もしあなたが、、、

  • 仕事のことが頭から離れない。誰もが充実したプライベートを送っているように見えるが、自分には仕事しかないのか。
  • 将来が本当に不安だ。仕事にしても家庭にしても将来像が見えない。
  • 部下との人間関係に疲れる。事業をやっていくのがどれほど大変なことなのか全然分かっていない。そうすれば仕事に打ち込んでくれるのだろう。
  • 自分は社会に対してもはや通用しないのではないか。これまでなんとか運よくやってこれたが、これからはそうもいかないだろう。まわりはどんどん進歩しているが、自分には感じられない。
  • なかなか仕事で成果を出すことができない。一生懸命頑張っているのに、結果がついてこない。全くモチベーションも上がらない。

このような悩みや課題を抱えているなら、このページは重要です。

なぜなら、人生のバランスを考え、あなたにとって本当に「得たい結果」を「得続けて」いくための方法を知ることができるようになるからです。

現在、あなたも前述のような問題や課題を抱えているかもしれません。そして、それは多くの人が持つ共通した悩みや課題かもしれません。なぜ、悩みが尽きないのはなぜでしょうか?むしろ、その悩みや問題は年々増えていないでしょうか。

そんな悩みや不安が増えてるのと比例して、古典と呼ばれるような書籍、あるいは古くから語られている人格的なこと、原則的なことをテーマにした書籍が売れています。アマゾンのランキングを見てもクラッシックな本が読まれています。

たとえば、デール・カーネギーの著作類、古典である『論語』(岩波文庫)、比較的新しい書籍だとマイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』(早川書房)、もちろんピーター・F・ドラッカーの書籍などがそれにあたります。

その中でも、書籍『7つの習慣成功には原則があった!』は、スティーブン・R・コヴィー博士によって20年以上も前にアメリカ合衆国で発刊されて以来、ベストセラーの上位にランクインし続け、今でも圧倒的な評価を得続けています。「7つの習慣」の評価は、古くなるどころか、むしろここ数年、新たな評価を得ています。

この変化の激しいビジネス社会において、成長し続けること、収益を上げ続けていくこと、私たちの思い願う結果を得続けていくことが、本当に難しい時代になりました。一見、先端と思えるような戦略や技術でも、すぐに古くなってしまいます。

そして、その技術に固執するあまりに成長が止まったり、最悪の場合、市場から取り残されてしまったりします。そうした先端を行く技術や戦略は必要なことです。ですが、それよりも重要なのは時代の変化に合わせて、変えるべきところと変えてはいけないところを明確に理解して、行動できる素養を持つことです。では、変えてはいけないところとは何なのでしょうか?

スティーブン・R・コヴィー博士は、200年分の成功に関する文献、論文を徹底的に調査した結果、アメリカ合衆国建国から約150年と第一次世界大戦以降の約50年間では、全く内容が違っていたそうです。

後半の50年間の特徴としては、仕事や生活における悩みや課題は表面的なものになり、成功するには、テクニックや応急処置的な対応で事足りるという内容が多かったそうです。

つまり、力を発揮するための戦略、イメージづくり、コミュニケーションの手法、プラス思考、影響力を与える演出といったことが強調されており、コヴィー博士はこういったアプローチを「個性主義」と呼んでいます。

それに対して、最初の150年の内容は、誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、勤勉、節制などが成功の条件として取り上げられており、生きていくうえでの原則をどのように自分の中に取り入れるかという努力を重視した物語が中心だったといいます。このようなアプローチを、先ほどの「個性主義」に対して「人格主義」と呼んでいます。

『7つの習慣』は、この「人格主義」に注目し、長期的に成功を収めるために、人としての土台をいかに築くかということを説いています。戦略やスキル、姿勢といった2次的なことを追い求める前に、1次的な基礎となる人格、信頼性を高るためにどう考え、何を行えばいいのかをまとめたものなのです。

実は、あまりみなさんご存じないのですが、『7つの習慣』の原書の表紙の「The 7Habits of Highly Effective People」というタイトルの下に書いてある単語 ( 副題 ) があります。

「成功には原則があった!」という日本語は日本でつけただけなので、英語には書かれてなく、原書を何枚かめくっていただくと、7habitsのタイトルと副題らしきものが出てくるのですが、そこに書いてあるのは、「Restoring the Character Ethic」。日本語にしますと、人格主義の回帰です。「7つの習慣」が目指しているのは、実はここなのです。

この、人格主義の回帰、つまり人格主義を呼び覚ますということが、コヴィー博士が一番言いたいところです。でも本のタイトルは習慣なので、主体性を発揮するとか、目的を持ってはじめるとか、いわゆる行動が書いてあります。

そして、現在の変化の激しい社会において一番必要なのが、この「人格主義」の回帰なのです。

「7つの習慣」を知っている方々の中でも、行動は知っていても、本当にその原則と、人格的な要素と行動が結びついている、ないしはその「7つの習慣」を実行することによって、自分自身の人格が磨かれて、人間性が高まっていくということを、感じていらっしゃる人は少ないのです。さらに言うと、本だけで「7つの習慣」の本質を理解するのは難しいのです。

そこで、「7つの習慣」のスピリットを分かっていただきながら、「7つの習慣」を実践できるように、「7つの習慣」の本質をわかりやすく解説した内容を7つのニュースレターにまとめました。

このニュースレターは、そのスティーブン・R・コヴィー博士が記した書籍、そして、組織や個人を成功へと導いてきたフランクリン・コヴィー社の研修トレーニングのノウハウをもとに、読者の皆様が、日々のビジネスや生活の中で、すぐに応用できるように、できる限り事例や演習を取り入れ、手軽にお読みいただき実践できるようにまとめたものです。

解説しているのは、「7つの習慣」を日本で独占的に販売し、セミナーや研修でそのスピリットを多くの人に広るのを使命としているジャパンの副社長である竹村富士徳さんです。

なので、このニュースレターだけで知ることができる実践のヒントは、「7つの習慣」を現場でお伝えしてきた具体例にあふれており、あなたのビジネスや実生活にきっとお役に立てるでしょう。

また特に重要だと思われる部分には、原書本来の意味合い、独特な表現を実感いただけるように、英語の表記を併記している箇所もあります。コヴィー博士独特の言い回し、語り口をご堪能ください。

それでは、この「『7つの習慣』ニュースレター」であなたの知ることができる内容の一部を見ていきましょう、、、

  • なぜ今「7つの習慣」か?変化の激しい時代のビジネスやプライベートで成功するのに、どうして「7つの習慣」が、過去に増してて読まれているのか。それが、どうしてあなたの成功、つまりあなたにとって「得たい結果」を得続けていけるのかが分かります。
  • 人格的なこと、個人の誠実性に加えて、周囲との協業や協調、相互理解といった人としての成熟性や貢献する意思を持つことで、あなたはビジネスやプライベートで成功できます。
  • この20年間で、「7つの習慣」の考えは、大統領から主婦まで、実に幅広い層に支持され、個人から組織、大企業、国の機関に至るまで、「人材開発」の研修トレーニングとして実に幅広く採用されてきました。現在でも、新入社員から管理職、そして経営層に至るまで、世界中のビジネス・パーソンが学ぶべき基礎プログラムとして認知されている理由。
  • フランクリン・コヴィーが使い始めた言葉「セルフ・リーダーシップ」(自己リーダーシップ)。メンバー一人ひとりがリーダーシップを発揮し、自ら方向性を見出していくことによって、変化の激しいビジネス社会で、成長し続け、収益を上げ続けることができます。
  • 3.11の震災以降変わった私たちの価値観。その価値観と「7つの習慣」の共通点。それがあなたの生き方を価値の高い生き方に変えてくれます。
  • 「7つの習慣」の主となる目的のひとつは、「得たい結果を得続けること」です。その得たい結果を得続けることのキーファクターをお教えします。それが、あなたの人生に満足感をもたらします。
  • どうして常に問題や課題ばかりがあなたの周辺に降りかかるのでしょうか。あるいは、ある程度のビジネス上の成功を手に入れたと思っていても、人生のバランスを欠いてしまっていたり、燃え尽きる寸前まできてしまったりするのでしょうか。

    公私ともに大きな成功を収めることができた人たちが、こういった状況から抜け出すことができた秘密を知ることができます。
  • あなたが身につけなければならない「7つの習慣」のエッセンス
    1. 第一の習慣ー主体性を発揮する
    2. 第二の習慣ー目的を持って始める
    3. 第三の習慣ー重要事項を優先する
    4. 第四の習慣ーWinWinを考える
    5. 第五の習慣ー理解してから理解される
    6. 第六の習慣ー相乗効果を発揮する
    7. 第七の習慣ー刃を研ぐ

  • 第2号で取り上げるのは、「7つの習慣の中でも特に有名な「時間管理のマトリックス」の本質を知ることができます。この「時間管理のマトリックス」は、私たちの活動や行動を「緊急度」と「重要度」の観点から分類し、ふだん私たちが何を基準として活動し、本当にやるべきことは何かを考えるためのモデルです。

    その具体的なやり方を、細かくお教えしますので、あなたはすぐに実践可能です。
  • 有名で多くの人に受け入れられやすい内容であるにもかかわらず、実は最も実行するのが難しいと言う人も多いのが、この時間管理のマトリックスで考えた、「7つの習慣の中でも特に有名な「時間管理のマトリックス」の中の、「緊急ではないが重要な活動を行うこと」です。
  • あの勝間和代さんも、あるとき「7つの習慣」の中で、最も行動に移すのが難しかったのが、この習慣だと言っています。
  • 「7つの習慣」で紹介する「時間管理のマトリックス」がユニークな点は、緊急かつ重要な活動はもちろんすぐに取り掛からなければならないことですが、実は本当に重要で、確実に行動することであなたに成果をもたらしてくれるのは、「緊急ではないが重要な活動」であるとしている点にあります。この点について、詳しく知ることができます。
  • 「1日が24時間ではなく、25時間あったとしたら、その追加の1時間で何をされたいですか?」この質問の意味するところをは何か?それを知るとことが、あなたの成功にどのように役に立つのかを知ってください。

  • 私たちは、周りに起こる出来事や物事、情報など、いろいろなことに関心を持っています。そして、その関心の対象は、自分自身が影響を及ぼせるものとそうでないものに分かれます。

    たとえば、天気に関心があっても自分の力で天気に影響を及ぼすことはできませんが、自分の仕事の優先順位をどうつけるかについては影響を及ぼすことも可能です。つまり、同じ関心事でも、影響できることと影響できないことがあるというわけです。

    このように、私たちの身の上に起こる出来事や周囲に存在する物事は、関心の有無、そして影響を及ぼせるか否か、この2つの視点で分類して考えることができます。それをコヴィー博士は「関心の輪」と「影響の輪」という概念で説明しています。
  • 実際に、19のチェックシートを使って、あなたの関心ごとと、あなたが影響を与えることができる、コントロールできるものを知ることができます。なので、あなたが本当にすべきことを知って、それに集中してください。
  • コヴィー博士は、すべての問題は、直接影響できる問題、間接的に影響できる問題、全く影響できない問題、の3つに分けることができると述べています。そして、影響できる範囲(影響の輪)は広げることができます。もしろん、その方法もお教えします。

    「影響の輪」を大きくできる人は、自分自身に力を与えることができる人と言ってもいいでしょう。このような人たちは、リーダーや組織から権限を与えられたわけではありませんし、仕事によって権限を与えられたわけでもありません。

    自分自身で選択し、率先力を発揮し、チャレンジすることで、少しずつ影響の輪を広げていきます。そして、あなたもその秘訣を知って、そのように可能になります。

  • 「7つの習慣」は、私たちの人生に長期的で大きな有益な結果をあたえてくれますが、それは、すべての習慣が、「P/PCバランス」という、自然の法則に結びついた、「効果性」のパラダイムに基づいているからです。つまりこのP/PCバランスという考え方は、「7つの習慣」の根幹を成す考え方です。「P」とは、Production = 私たちが得たい成果のことであり、「PC」とは、Production Capability = 成果を出す能力のことです。この「P」と「PC」のバランスをとることが、長期的に成果を得るための原則です。
  • ビジネスとプライベート双方において、この成果出すこと、そして目標達成能力を伸ばすことのバランスを取って成果を出す方法を、あなたは知ることができます。
  • 資源には基本的に3種類があります。それは、物的、金銭的、および人的な資源です。その最適な優先順位が何かをお教えします。
  • 「P ( Production = 成果) / PC ( Production Capability = 成果を出す能力)。あなたの「P」と「PC]、チームの「P」と「PC]、人間関係における「P」と「PC]。それらが何かを知って初めて、あなたは成果を出すことができるようになるのです。
  • あなたが誠意と責任を持って仕事を継続してきてできて構築できた信頼関係。つまり、そのお客様にあなたの「信頼という残高」があったということです。この信頼残高という考え方は「7つの習慣」では人間関係の中心に置かれています。銀行に預金すると残高が増えるように、人間関係においても「信頼」という残高を増やす必要があります。信頼残高を増やス方法と、それがどれくらいあなたのビジネスに効果的かが分かります。

  • 「刃を研ぐ」とは、人生の大切な四つの側面(肉体、知性、社会・情緒、精神)のリニューアルを図ることです。自分の中にある自然から授かった四つの側面(肉体的側面、精神的側面、知的側面、社会・情緒的側面)のそれぞれを再新再生させることです。

    肉体的側面とは身体の健康、経済的な充足であり、知的側面は知識、知性、思考力、創造力など、社会・情緒は、感情的な充足感、良好な人間関係、情熱など、精神は精神的な充足感、良心や価値観などを意味します。

    この4つの側面を再新再生する方法を具体的にお教えします。あなたの持つ自分自身という最も大切な資源を維持することになります。どんなものであれ、メンテナンスを怠り酷使を続ければ、やがては使い物にならなくなってしまうのです。
  • 肉体的側面
    何を行うにしても肉体が基本となり、その他の側面の道具となります。肉体がしっかりしていないことには、他の側面を効果的に機能させることは
    できません。
  • 知的側面
    私たちが生きるビジネス社会において知性の質が仕事の質を決めるといっても過言ではありません。お客様とのコミュニケーションには、業務上の知識はもちろんのこと、基礎的な教養、市場や業界に関する知識や情報、将来の展望などといった知識を欠かすことはできませんし、自社の戦略も、知性なくして策定することはできません。
  • 社会・情緒的側面
    社会・情緒的側面の能力とは、自覚、自己認識、社会的な感受性、共感などのことであり、他人と適切なコミュニケーション能力のことです。そして、適切に物事を見極める判断力であり、自分の弱点を認め、他人との違いを表現し尊重する勇気を持つことでもあります。

    人間関係を築き、相互依存状態へと導くのは、知力よりも主に情緒的側面です。自分自身の内的安定性と自尊心によって情緒は安定します。
  • 精神的側面
    精神的な側面とは、自分の核であり、中心をなす側面です。別な表現をすると、自分の価値観に対して決意することです。極めて個人的な領域のことであり、人生において最も大切なことでもあります。

これらの側面の刃を研ぐことによって、自分を鼓舞し、高める源を見出し、私たちが生きる社会の真理(原則)に結びつくことになります。

  • 知的創造と物的創造とは?ものごとは2度つくられます。1度目の創造は「知的」につくられ、2度目は「物的」につくられると言ってもいいでしょう。つまり、最初はまず頭の中で知的に作り、次の段階でそれを物理的に創造します。この順番に意味があります。その意味を知ってください。それを知らないと、あなたはいつまでも成功しません。
  • なぜ、知的創造をきちんとやっていないと、もっと大きな問題、取り返しのつかないことまでに発展してしまう危険性があるのか?
  • 人生の知的創造
    建築物、料理や料理では、誰もが知的創造を行った上で、物的創造を行うことを無意識に行っています。それなのに、なぜ、人生における知的創造を行っている人が少ないのか?人生の知的創造が、あなたの成功にどう影響しているのかを知ってください。
  • あなたの人生の知的創造、それを「7つの習慣」では、「ミッション・ステートメント」と呼びます。会社には企業理念があり、国には憲法が存在するのに、なぜあなた自身には、そういった指針や基準、理念、信条といったものがないのか。その意義と、あなた自身の個人的な「ミッション・ステートメント」の作り方をお教えします。

    「ミッション・ステートメント」を明らかにすることによって、自分自身がどこへ向かい、何をしようとしているのかをはっきりと意識することができるようになります。

  • リーダーシップとマネジメントとマネジメントの定義
    あなたはリーダーシップとマネジメントというと、そのようなイメージをしますか。リーダーというとチームメンバーをぐいぐい引っ張っていく人のイメージでしょうか。これがわかって初めて、あなたのチームや仕事がうまく運営できるのです。その本質を教えします
  • リーダーシップとマネジメントとマネジメントのバランスはどう取ったらよいのか?その最適なバランスを、具体例からあなたは知ることができます。
  • コヴィー博士が明かす、リーダーシップとマネジメントの違い
    リーダーシップとマネジメントの役割の違いを知らなくては、リーダーシップも、マネジメントも強化できません。なので、必ずこの違いを知ってください。
  • セルフリーダーシップという考え方
    この考え方を理解することが、成功、つまり、あなたの「得たい結果」を得るための近道になります。

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あなたにとって本当に「得たい結果」を「得続けて」いくための習慣を学ぶことができます。

「7つの習慣」スペシャルトークとして、フランクリン・コヴィー・ジャパン取締役副社長の竹村富士徳氏に、ダイレクト出版株式会社代表取締役社長の小川忠洋が、いちユーザーの立場から、「7つの習慣」を学び実践していくにあたっての、率直な疑問、質問をぶつけた、「7つの習慣」スペシャルトークDVDを2巻プレゼントします。

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フランクリン・コヴィー・ジャパン取締役副社長として経営に携わりながら、コンサルタントやファシリテーターとしても活躍。リーダーシップや戦略実行、タイム・マネジメントなど、幅広いジャンルで、コンテンツのコンセプト作りから開発まで深く関わる。雑誌などのメディアへの登場も多数。

コピーライター。インターネットマーケッター。ダイレクト出版株式会社代表取締役社長。株式会社ケネディコンサルティング代表取締役。76年生まれ。大阪大学物理学部宇宙地球学科卒。大学卒業後に起業して成功を収めた後、ダイレクトレスポンスマーケティングの世界的権威であるダン・ケネディにビジネスを学び、ダイレクト出版を設立。「FREE」戦略を駆使し、設立後たった3年で20億円以上の商品やソフトウェアを販売。