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	<title>ネクストリーダー &#187; 中国大返し</title>
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		<title>中国大返し</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 22:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[morikane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[中国大返し]]></category>
		<category><![CDATA[信長]]></category>
		<category><![CDATA[光秀]]></category>
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		<description><![CDATA[天正１０年６月２日の早朝。 後に日本史史上、最も大きな事件の１つ とまで言われることになる 大事件が発生します。 本能寺の変。 尾張の１家老に過ぎなかった織田家を その卓越した手腕で全国勢力に押し上げ、 戦国の世に勇名を...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/04/merumaga_20110406.jpg"><img src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/04/merumaga_20110406.jpg" alt="大阪城天守閣" title="大阪城天守閣" width="200" height="200" class="alignright size-full wp-image-1923" /></a></p>
<p>天正１０年６月２日の早朝。</p>
<p>後に日本史史上、最も大きな事件の１つ<br />
とまで言われることになる<br />
大事件が発生します。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p><strong><span style="font-size: medium; color: #F30;">本能寺の変。</span></strong></p>
<p>尾張の１家老に過ぎなかった織田家を<br />
その卓越した手腕で全国勢力に押し上げ、<br />
戦国の世に勇名を轟かせた織田信長。</p>
<p>信長は天下統一目前というところで<br />
重臣・明智光秀の予想外の襲撃に遭い<br />
志半ばでその生涯を閉じることになります。</p>
<p>しかし、いつの世も権力者の死が<br />
ただの事件で終わることはありません。</p>
<p>関係者は事件の後、どう動いたかで<br />
その後の明暗を分けることになりました。</p>
<p>６月３日未明、<br />
備中高松（今の岡山県のあたり）で<br />
中国地方の勇・毛利氏と未だ交戦中の秀吉は<br />
この報せを受け光秀討伐の決断をします。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p><strong><span style="font-size: medium; color: #F30;">中国大返し</span></strong></p>
<p>翌６月４日、<br />
秀吉は信長の死を隠したまま、<br />
毛利方と講和を有利に取りまとめ、<br />
その日のうちに撤兵を開始します。</p>
<p>６月７日、<br />
秀吉は４万とも言われる大軍にも関わらず<br />
わずか３日で備中高松から姫路までの９２ｋｍを踏破し<br />
光秀のいる京都を視界に収めます。</p>
<p>姫路城に着き、毛利の追撃の心配がなくなると<br />
秀吉は情報戦を開始し、様子見を決め込んでいる<br />
近畿地方の諸将を味方に引き入れていきます。</p>
<p>６月１０日、<br />
ようやく光秀は「秀吉迫る」の報せを受け<br />
慌てて迎撃の準備を始めますがとき既に遅し。<br />
周辺勢力は秀吉側についた後でした。</p>
<p>６月１２日<br />
秀吉は大坂に到着。<br />
翌日、光秀の軍と大坂と京都の県境で対峙し<br />
圧倒的な戦力差を以て光秀軍を破ります。</p>
<p>そして、この勝利によって<br />
秀吉は信長の後継者の座を手中に収めたのです。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p><strong><span style="font-size: medium; color: #F30;">勝敗を分けたのは</span></strong></p>
<p>秀吉も光秀も当時の信長配下の中でも<br />
１，２を争うくらいに<br />
有能な武将とされています。</p>
<p>にも関わらす秀吉が一方的に<br />
光秀に勝利できた最大の要因は<br />
いくつかの運が味方したものの<br />
その行動の速さにあります。</p>
<p>わずか１０日ほどで中国地方から<br />
大坂まで引き返した武将は<br />
秀吉を置いて他にいません。</p>
<p>さらにただ行軍するだけでなく<br />
その時間を使って情報戦によって<br />
光秀を孤立無援の状況に追い込んでいます。</p>
<p>光秀もある程度は信長配下の<br />
有力武将による反撃を予想していたものの<br />
秀吉はそれをさらに上回る驚異的なスピードで<br />
まさに&#8221;想定外&#8221;のことをやってのけたのです。</p>
<p>事実、秀吉の進軍があと数日遅れていれば<br />
近畿地方の有力者は光秀側に傾き<br />
秀吉がこうも一方的に勝利することはなかった<br />
とも言われています。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p><strong><span style="font-size: medium; color: #F30;">スピード</span></strong></p>
<p>光秀討伐に動いた武将は秀吉だけではありません。<br />
他の武将も動くには動いたのです。</p>
<p>しかし、秀吉は他の武将と違い<br />
彼らが光秀討伐の準備をしている間に<br />
光秀を討ち取ってしまいました。</p>
<p>その結果、彼ら有力武将が<br />
その後の権力争いで主導権を握ることは<br />
ありませんでした。</p>
<p>秀吉は優先順位の最も高いことが<br />
戦の準備ではなく一刻も早く行動し<br />
自分に有利な状況を作り出すこと<br />
ということを理解していたのです。</p>
<p>そしてスピードを持ってそれ実行したのです。</p>
<p>成功するリーダーはときに何かを成し遂げるため<br />
たとえ、準備が完全にできていなくても。<br />
優先順位を見極め迅速に行動することが必要です。</p>
<p>もちろん、時間に余裕があるときは<br />
失敗の可能性を下げるために<br />
入念に準備をすることも重要です。</p>
<p>しかし、緊急を要するときは<br />
決断し、速やかに行動することこそが<br />
最優先事項となることもあります。</p>
<p>優先事項は何か？</p>
<p>普段の仕事の中で優先事項を意識して<br />
決断し、スピードをもって<br />
アクションができているでしょうか？</p>
<p>ときには優先事項を意識してみるのも<br />
いいかもしれませんね。</p>
<p>ー森兼</p>
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