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	<title>ネクストリーダー &#187; 価値観</title>
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	<description>ネクストリーダー</description>
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		<title>コミュニケーションコスト</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 22:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[morikane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[仕事術]]></category>
		<category><![CDATA[価値観]]></category>

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		<description><![CDATA[あなたは依頼した仕事が 自分ではしっかり伝えたつもりでも 実はほとんど相手に伝わっていなくて まるで期待する成果を得られなかった。 なんて経験ありませんか？ 私は仕事柄よく作業を社内のスタッフに依頼したり 業者さんに外注...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2010/10/2010_10_05.jpg" alt="" title="2010_10_05" width="180" height="180" class="alignright size-full wp-image-246" /><br />
あなたは依頼した仕事が<br />
自分ではしっかり伝えたつもりでも<br />
実はほとんど相手に伝わっていなくて<br />
まるで期待する成果を得られなかった。</p>
<p>なんて経験ありませんか？</p>
<p>私は仕事柄よく作業を社内のスタッフに依頼したり<br />
業者さんに外注したりします。</p>
<p>ここでいつも頭を悩ませるのが<br />
どうすればやって欲しいことを相手に伝えて<br />
期待する成果物を得られるかということです。</p>
<p>一般的に他の人に何かを依頼するとき、</p>
<p>目的をしっかり伝えましょう。とか<br />
期限や役割分担を明確にしましょう。とか<br />
成果物のイメージを共有しましょう。とか</p>
<p>いろんなことが言われます。</p>
<p>もちろん、こういったことは全て重要です。</p>
<p>このあたりを疎かにしていては<br />
期待する成果物など出てこないでしょう。</p>
<p>しかしそれでも経験上、<br />
Ａさんだと素晴らしい成果物ができるのに<br />
Ｂさんは何度も修正依頼を出さなければならない<br />
なんてことがよく起こります。</p>
<p><strong><font color="red" size="+1">この違いは一体なんでしょうか？</font></strong></p>
<p>原因はいろいろあると思いますが、<br />
一緒に仕事をする上での<br />
<u><strong>知識と価値観の共有度合い</strong></u>ではないでしょうか。</p>
<p>同じ知識と価値観を共有していれば<br />
多少相手に説明不足があったとしても<br />
相手がその行間を埋めてくれます。</p>
<p>しかし、どれだけ目的やイメージを伝えても<br />
前提知識や価値観のまるで違う相手に対して<br />
やって欲しいことを伝えるのは至難の技です。</p>
<p>よく一緒に働く期間が長くなると<br />
言わなくても分かることが増えていくのは<br />
知識と価値観が共有できているからだと思います。</p>
<p><strong><font color="red" size="+1">コミュニケーションコスト</font></strong></p>
<p>ビジネスのコミュニケーションには<br />
時間という目に見えないコストがかかります。</p>
<p>しっかり知識と価値観が共有できていれば<br />
放っておいても仕事は進んでいきます。</p>
<p>しかし、これが共有できていないと<br />
度重なる確認作業に追われて<br />
コミュニケーションコストは増える一方です。</p>
<p>コミュニケーションとは<br />
自分の伝えたいことを伝えることではありません。</p>
<p>コミュニケーションとは<br />
相手の理解を得ることで初めて成立します。</p>
<p>そして、知識と価値観は<br />
相手の理解を得るための重要な核です。</p>
<p>知識や価値観を共有すれば<br />
わざわざ言わなくても相手が勝手に判断して<br />
仕事が進むチームにすることができます。</p>
<p>逆にToDoを伝え何度も進捗を確認をしながら<br />
今までのように仕事を進めることもできます。</p>
<p>あなたはどちらを選びますか？</p>
<p>ー森兼</p>
<p>ＰＳ．<br />
このセミナーに参加することで<br />
ロイスがコミュニケーションについて<br />
教えてくれるでしょう。<br />
<a href="http://www.nextleader.jp/summit/" target="_blank">http://www.nextleader.jp/summit/</a></p>
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		<title>生麦事件</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/192/</link>
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		<pubDate>Tue, 05 Oct 2010 22:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[morikane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[価値観]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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		<description><![CDATA[惨劇は起きたのは今から150年ほど前、江戸時代末期の1862年9月14日のことだった。 その日の朝、時の薩摩藩主の父・島津久光は数カ月間滞在した幕府での用事を無事に済ませ、400人もの藩士を率いて江戸から京都へと帰路に就...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>惨劇は起きたのは今から150年ほど前、江戸時代末期の1862年9月14日のことだった。</p>
<p>その日の朝、時の薩摩藩主の父・島津久光は数カ月間滞在した幕府での用事を無事に済ませ、400人もの藩士を率いて江戸から京都へと帰路に就いた。</p>
<p>午後２時くらいのこと。久光率いる薩摩の大名行列は、今の川崎と横浜の真ん中くらいの場所にある生麦村に差し掛かったところ、反対側からやって来た馬に乗ったイギリス人の４人組と遭遇した。</p>
<p>本来なら馬から降りて道を空けて敬意を表すべきところを、あろうことかイギリス人達は警告する藩士を尻目に馬を行列の中に進ませてしまった。<br />
<span id="more-192"></span><br />
その日は日曜日。４人はこの休日に居住地の横浜を出て友人と共に乗馬を楽しんでいたそうだ。当時の日本は黒船による開国間もない頃で横浜には多数の外国人商人が住んでいて、彼らもまた横浜に住む貿易商だった。</p>
<p>薩摩藩士は再三に渡って彼らに警告したが日本語なので全く通じない。４人組の方はどんどん行列の中を突き進み、ついには久光の目前に迫ってきた。</p>
<p>突然、その目に余る態度に業を煮やした薩摩藩士の一人が先頭にいたイギリス人に斬りかった。驚いた彼らは行列の中を必死に逃げたが周りは薩摩藩士だらけ。血まみれになりながらもなんとか行列を脱出したが先頭にいたイギリス人は重傷で命を落としてしまった。</p>
<p>結局この事件の落とし前を巡って、イギリスと薩摩藩の間に薩英戦争が勃発。時代は一気に幕末から明治維新へと突き進んでいくことになります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><font size="+1">価値観</font></span></p>
<p>　生麦事件は大名行列に騎乗したまま、すれ違うことが大変に無礼な行為であるということをイギリス人達が知らなかったということが引き起こしてしまった悲惨な事件です。</p>
<p>イギリス人にとって日本人は言葉も通じない上にまだまだ未知の存在だったので無礼な行動をとってしまったのは仕方がないということもできます。</p>
<p>しかし、相手が誇りに思っていることや大切にしていることにしっかり配慮しなかったり、軽んじたりすれば相手の価値観を傷付けてしまいます。知らなかったでは済まされないのです。</p>
<p>　従って、無知は生麦事件のような不幸な結果を招く一因にもなります。同じ世界で一緒に暮らしていくには相手の価値観を知るということはとても重要なことなのです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><font size="+1">レンズ</font></span></p>
<p>イギリス人達が大名行列を単なるの人の集団に見えてしまったように人間は普段、自分たちのレンズを通して世界を見ています。ビジネスマンにとってパソコンは重要なビジネスツールですが、赤ちゃんにとってはただの箱です。</p>
<p>　ただ、相手のレンズを無視して自分は知らない、分からないでは、生麦事件のように相手を怒らせてしまったり、互いの信頼を失ってしまったりというようなことが起こりかねません。</p>
<p>だから大事なことは相手のレンズでモノを見て相手を理解することです。相手が大切に思っていることが何かというのを知ることです。</p>
<p>相手を理解するのはなかなか難しいことですが、相手のレンズから的確に世界を見て理解することがリーダーの勘所ではないでしょうか。</p>
<p>―森兼</p>
<p>ＰＳ．<br />
今日の午前中にとても重要な発表があります。絶対にメールを見逃さないようにしてくださいね。</p>
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