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	<title>ネクストリーダー &#187; 孔明</title>
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	<description>ネクストリーダー</description>
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		<title>天下三分の計</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Jun 2011 22:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[morikane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[リーダー]]></category>
		<category><![CDATA[三国志]]></category>
		<category><![CDATA[劉備]]></category>
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		<description><![CDATA[西暦２０７年 中国でのこと。 一人の男が名もなき青年の家を 訪問しました。 男の名は劉備。 一応はそれなりの身分にあって とあるお城の城主をしていました。 そして、劉備が訪れた 青年の名前は孔明と言いました。 劉備は孔明...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/06/sanbun.jpg" alt="" title="sanbun" width="300" height="199" class="alignright size-full wp-image-2916" /></p>
<p>西暦２０７年<br />
中国でのこと。</p>
<p>
一人の男が名もなき青年の家を<br />
訪問しました。</p>
<p>
男の名は劉備。<br />
一応はそれなりの身分にあって<br />
とあるお城の城主をしていました。</p>
<p>
そして、劉備が訪れた<br />
青年の名前は孔明と言いました。</p>
<p>
劉備は孔明が不世出の天才である<br />
と聞きつけ彼を召し抱えようとしたのです。</p>
<p>
ところが、孔明は劉備の要請を<br />
断ってしまいます。</p>
<p>
そしてそのお詫びに<br />
あるアイディアを劉備に授けたのでした。</p>
<p><strong><font color="red">戦略的アイディア</font></strong></p>
<p>当時の劉備は天下統一という大志を<br />
抱きつつも、何年間もただの一城主で<br />
しかも客将という単なる居候の身分でした。</p>
<p>
一言で言うと、<br />
自分が今、何をすればいいかわからない<br />
という状態だったのです。</p>
<p>
孔明はそんな劉備に中国全土を見渡して<br />
大きな絵を描きました。</p>
<p>
北の魏は強大すぎて<br />
まともに対抗するのは到底不可能。</p>
<p>
さらに東の呉も名君が治めていて<br />
これに敵対するのも得策でない。</p>
<p>
しかし、南と西に目を向けると<br />
領地は広いが凡庸な君主ばかりで<br />
十分に攻略できる可能性がある。</p>
<p>
従って、南と西を勢力下に置いて<br />
この２大勢力に対抗できる地盤を築き<br />
魏と呉に対抗していきましょうと。</p>
<p>
有名な天下三分の計です。</p>
<p>
ここに至って、劉備は<br />
自分の進むべき方向がしっかり定まり<br />
見事にアイディア通り南と西を攻略します。</p>
<p>
そして、その後、蜀の国を興し<br />
三国志という物語は完成します。</p>
<p>
平凡な１君主に過ぎない劉備を<br />
三大勢力の１つに押し上げたのは<br />
たった１つのアイディアだったのです。</p>
<p><strong><font color="red">伝わるアイディア</font></strong></p>
<p>孔明のアイディアはとても分かりやすく<br />
しかも具体的で劉備に実現可能なものでした。</p>
<p>
また、三大勢力にのし上がるという目標は<br />
君主の劉備だけでなく<br />
彼の部下にも夢と希望を与え<br />
彼らが積極的に動く原動力となったのです。</p>
<p>
アメリカで１５０万部売れた<br />
「アイデアのちから」という本によると<br />
アイディアが成功するのは</p>
<p>
１．単純明快である<br />
２．意外性がある<br />
３．具体的である<br />
４．信頼性がある<br />
５．感情に訴える<br />
６．物語性がある</p>
<p>という６要素を満たしているかどうか<br />
なんだそうです。</p>
<p>
これらを満たしているアイディアは<br />
人に伝わり記憶に焼き付き<br />
周りの人を動かすことが可能です。</p>
<p>
どんなに優れたアイディアでも<br />
それが難解だったり具体性に乏しい場合、<br />
実現不可能なアイディアとして<br />
いつしか忘れられてしまいます。</p>
<p>
また、感情に訴えたり物語性があれば<br />
周りの人を惹きつけることができず、<br />
他人の協力を得ることができません。</p>
<p>
天下三分の計はこれらの要素が見事に<br />
凝縮されたアイディアだったのです。</p>
</p>
<p><strong><font color="red">大きく考える</font></strong></p>
<p>孔明は中国全土を大きく捉えて<br />
広い視野で大きく戦略的に考えて<br />
天下三分の計のアイディアを生み出しました。</p>
<p>
私たちは普段仕事をしていると<br />
仕事を改善するアイディアが<br />
どんどんと湧いてきます。</p>
<p>
しかし、こういったアイディアは<br />
えてして目の前の問題を解決する<br />
狭い視点のアイディアになりがちです。</p>
<p>
もちろんこういったアイディアが悪い<br />
というわけではありませんし、<br />
仕事をよりよくするために必要な事です。</p>
<p>
しかし、リーダーが考えるべきは<br />
天下三分の計のようなもっともっと<br />
広い視点の戦略的なアイディアです。</p>
<p>
<a href="http://www.nextleader.jp/the7habits/freevideo/thanks.html" target="_blank">７つの習慣</a>によるとリーダーとは<br />
ジャングルの中で一番高い木に登って<br />
全体を見渡して、下に向かって<br />
「このジャングルは違うぞ」と叫ぶ人である。<br />
というふうに書かれています。</p>
<p>
つまり、リーダーとは<br />
こうした広い視点のアイディアを生み<br />
周りの人を動かしドラスティックな変化を<br />
生み出す人のことです。</p>
<p>
目の前の小さなことばかり<br />
解決しようとしていませんか？</p>
<p>
もし、何かに行き詰まっているなら<br />
孔明のように視野を広くして<br />
大きく物事を考えてみると<br />
いいアイディアが浮かんでくるかもしれません。</p>
<p>
ー森兼</p>
<p>
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