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	<title>ネクストリーダー &#187; 極楽</title>
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		<title>極楽と地獄</title>
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		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/3618/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 22:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中藤 里美]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[地獄]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[極楽]]></category>

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		<description><![CDATA[私の通った高校は、仏教系の学校でした。 そして特色ある授業として、“宗教” というものがありました。 とはいえ、宗教に勧誘する類のものではありません。 “宗教”と題されてはおりますが、要は道徳の時間です。 当時の私は、『...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>私の通った高校は、仏教系の学校でした。</p>
<p>そして特色ある授業として、“宗教”<br />
 というものがありました。</p>
<p>とはいえ、宗教に勧誘する類のものではありません。<br />
 “宗教”と題されてはおりますが、要は道徳の時間です。</p>
<p>当時の私は、『なんでこんな無意味な授業を……』<br />
 と思っていたのですが、当時習ったほぼ全てを忘れた今にあって、<br />
 その授業の内容だけは、未だに頭に残っているから不思議です。</p>
<p>そこで今回は、<br />
 その授業で教えてもらったひとつの小話について、<br />
 ご紹介しようと思います。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"><strong>物語</strong></span></span></p>
<p>とある武士が、高名な僧へ教えを請いに行きました。<br />
 「極楽や地獄とは、一体どこにあるのでしょうか。<br />
 本当に存在するのでしょうか」</p>
<p>すると僧は、突然物凄い剣幕で怒り出しました。<br />
 「武士のくせにそんなつまらないことを聞きにくるとは。<br />
 なんと情けない。それでも武士か」</p>
<p>僧の怒りは収まりません。<br />
 さんざん罵倒され、ぐっと我慢に我慢を重ねていた武士でしたが、<br />
 ついに我慢の限界が訪れました。</p>
<p>「どこまで愚弄するか!! もう我慢ならん」</p>
<p>そうして武士は疾風の如く抜刀し、僧の首へ刃を突きつけたのです。<br />
 すると、僧は叫びました。</p>
<p><strong>「それ。そこが地獄じゃ!!」</strong></p>
<p>武士はたちまち理解して、僧の前にひれ伏しました。<br />
 「申し訳ありませぬ。どうかお許しを」</p>
<p>僧は居ずまいを正すと、厳かに言いました。</p>
<p><strong>「それ。そこが極楽じゃ」</strong></p>
<p>地獄も極楽も、あなたの心の中にあるのです。<br />
 あなたが心を平穏に、周りを冷静に客観視できたなら、<br />
 そこら中を極楽に変えることができます。</p>
<p>一方、心の持ちようを違えたならば、<br />
 同じ世界でも地獄に見えてしまうでしょう。</p>
<p>具体的な日常に重ねてみます。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"><strong>日常例</strong></span></span></p>
<p>例1．<br />
 毎晩残業続き。休日出勤も当たり前な日々を送っていたとします。</p>
<p>考え①<br />
 「使えない連中ばかりだ。おかげで俺ばっかりこんな目に」<br />
 考え②<br />
 「会社に必要とされている。俺にはそれだけの価値がある」</p>
<p>例2．<br />
 英語が得意でないのに、海外出張を命じられた。<br />
 経費削減の為に、通訳はつけないと決まっている。</p>
<p>考え①<br />
 「会社がケチるからこんなことに。失敗しても知らないぞ」<br />
 考え②<br />
 「評価を上げるチャンスだ。ぎりぎりまで英会話へ通うぞ。<br />
 いざとなればライティングやジェスチャーもある。頑張ろう」</p>
<p>さあ、あなたの考えは①、②のどちらでしたか？</p>
<p><strong><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">「悲劇のヒーローになるくらいなら、</span></span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">腹を決めて最後までやり抜こう」</span></span></strong></p>
<p>と、<a href="http://www.nextleader.jp/the7habits/freevideo/thanks.html" target="_blank">７つの習慣</a>のショーン・コヴィー氏も書いています。</p>
<p>“疲れ”という小鬼に惑わされてはなりません。</p>
<p>その小鬼は、あなたを地獄へ引きずり込もうと<br />
 虎視眈々と狙っていますが、<br />
 地獄も極楽も、今生きて眺めている、<br />
 あなたの目の前に両方あります。</p>
<p>どちらの世界の扉を開き、どちらの世界で暮らすかを、<br />
 決めるのはあなた自身です。</p>
<p>中藤　里美</p>
<p>PS.<br />
疲れという小鬼に惑わされないため、<br />
あなたもセルフイメージを変えて自分を変えてみませんか？<br />
 <a href="http://0stresslife.com/zrl/" target="_blank">http://0stresslife.com/zrl/</a></p>
]]></content:encoded>
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