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	<title>ネクストリーダー &#187; 吉永賢一</title>
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	<description>ネクストリーダー</description>
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		<title>ぼくの座右の銘</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/4568/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/4568/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Jan 2012 22:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>
		<category><![CDATA[座右の銘]]></category>

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		<description><![CDATA[吉永賢一です。 明けましておめでとうございます。 といっても、この記事は年末に書いています（笑）。 年の瀬をはやみ、年内に終わらせたいことで 気持ちが揺れたりしますが、落ち着いた気持ちで 新年を迎えたいと思っています。 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>吉永賢一です。</p>
<p>明けましておめでとうございます。<br />
 といっても、この記事は年末に書いています（笑）。</p>
<p>年の瀬をはやみ、年内に終わらせたいことで<br />
 気持ちが揺れたりしますが、落ち着いた気持ちで<br />
 新年を迎えたいと思っています。</p>
<p>このブログを読んでくれている人の中にも<br />
 参加してくれた方もいると思いますが、<br />
 年末に渋谷で「やる気セミナー」をやっていました。</p>
<p>※Q&amp;Aなどが長引き午前１０時くらいから<br />
 午後８時くらいまでやっていました。</p>
<p>その中で、次のような質問を受けました。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> 「吉永先生の座右の銘は何ですか？」</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> このとき、「特にはないです」という旨のことを答えたわけです。</p>
<p>以前のぼくには「座右の銘」として、</p>
<p><strong> 「何があっても、これで良くなる」<br />
 「日々挑戦、日々達成」</strong></p>
<p>というのがありました。</p>
<p>もちろん、この２つの言葉も、とてもよい言葉です。</p>
<p>そこで、座右の銘として、自らと照らし合わせ、<br />
 その言葉の意味を自分に取り入れようとしていたわけです。</p>
<p>（この２つは、<strong>「もっと良くなるために、自分にプレッシャーをかけて、挑戦してゆく」</strong><br />
 というニュアンスがあると思います。）</p>
<p>そして、今のぼくは以前に座右の銘を作ったときよりも<br />
 もっとシンプルになっている感じがします。</p>
<p>質問されて気づいたのですが、<br />
 そもそも最近は「座右の銘」という意識の仕方も<br />
 しなくなってきていました。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> 本当に「質問を受ける」というのは恵みです。</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> こうして、気づきも得ましたし、それから考えはじめて、<br />
 「今のぼくには、これだな」というものにたどり着くこともできました。</p>
<p>質問を受けると、思考が刺激されます。</p>
<p>たいていの場合、セミナー後に、<br />
 「～って、答えれば良かったな」というアイデアが出てくるもので、<br />
 これも「反省」の一種なのだと思います。</p>
<p>そして、せっかくですから、「座右の銘」について考えたことを、<br />
 このブログを読んでいるあなたにもシェアしたいと思いました。</p>
<p>2011年をまとめる、ぼくの座右の銘。</p>
<p>それは・・・</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #ff0000;"> 「ひとつずつ」</span></strong></span></p>
<p>です。</p>
<p>何かをやるとき、「ひとつずつ」やってゆく。</p>
<p>これは“シングルプロジェクト”という言い方や、<br />
 “マルチプロジェクト・シングルタスク”という言い方でも、<br />
 お伝えしてきたことです。</p>
<p>今現在の座右の銘が、これですから、<br />
 2012年のぼくの座右の銘も、きっと当初は<br />
 これで進んでゆくと思います。</p>
<p>もちろん、今後、また変わるかもしれませんし<br />
 「座右の銘」として特に参照してゆく言葉を持たない<br />
 時期も出てくるかもしれません。</p>
<p>それでも、しばらくは「ひとつずつ」という言葉と<br />
 自らを参照しながら生きてゆこうと思っています。</p>
<p>「ああ、そうか、これがあったか」という感じで、<br />
 これもセミナーをやったからこそ得たことだと思います。</p>
<p>しかも、こうして書き出してみると<br />
 以前のぼくの座右の銘は２つだったのに<br />
 今はひとつになっていることがわかります。</p>
<p>これも、「ひとつずつ」に合致していて、<br />
 うれしいです。</p>
<p>この方法（ひとつずつ！）は、<br />
 勉強にも使えますし、仕事にも、日常生活にも使えます。</p>
<p>ぜひ、あなたも、使ってみてくださいね。</p>
<p>「ひとつずつ、ひとつずつ、一歩ずつ、一歩ずつ」と<br />
 意識しながら散歩しても、この感覚を<br />
 自分の中に入れてゆくことができます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> 特に、やることが多くて混乱したとき。<br />
混乱していることに気づいたとき。</span></strong></span></p>
<p>「ひとつずつ、ひとつずつ」って<br />
 自分に言い聞かせながらやると、落ち着きますよ。</p>
<p>ノウハウとしては、やることに順番をつけて<br />
 順番に並べて、それを順番に、ひとつずつ、<br />
 やっていってみてください。</p>
<p><strong> ひとつずつ、ひとつずつです。</strong></p>
<p>あなたにすべての良きことが<br />
 なだれのごとく起きますように。</p>
<p>ー吉永賢一</p>
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		</item>
		<item>
		<title>１０年、２０年後の日本について</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/4526/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/4526/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 22:00:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>

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		<description><![CDATA[吉永賢一です。 今日は少し大きな視野からの話をしたいと思います。 あなたと時代認識をシェアできたらと思います。 ちょっと長くなりますが、すごく大切な話しなので 時間をとって読んでもらえればと思います。 （良かったらあなた...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>吉永賢一です。</p>
<p>今日は少し大きな視野からの話をしたいと思います。</p>
<p>あなたと時代認識をシェアできたらと思います。<br />
 ちょっと長くなりますが、すごく大切な話しなので<br />
 時間をとって読んでもらえればと思います。</p>
<p>（良かったらあなたがどう捉えているかも、<br />
 コメントで教えてくださいね。）</p>
<p>ここ数十年、これは、今までも含みますし、<br />
 これからも含むのですが、今の日本はどういう段階というと、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> 「レールが、なくなってゆく」</strong></span></span></p>
<p>状況だと思っています。</p>
<p><strong> 「このレールを進めば、将来は安泰だよ」</strong></p>
<p>というレールが、どんどんなくなってきています。</p>
<p>つまり、将来が、なかなか保証されません。</p>
<p>どうなるか、よくわからないわけなので、<br />
 「安定しているレール」というものが、なくなってきている状況です。</p>
<p>では、自暴自棄になって、</p>
<p><strong> 「どうせ先のことは、わからないんだから、<br />
 今、何をやってたって構わないさ！」</strong></p>
<p>となるかと言えば、やはり、それはおかしい感じがすると思います。</p>
<p>「先のことがわからない」と言っても、<br />
 そこにはタイムスパンが絡んでいて、<br />
 突発的なことが起こらない限り「少し先」のことなら<br />
 わかる状況が続くわけです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> しかし、突発的なことも、以前よりは起こりやすい。</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> こういう状況が、しばらく続くと思います。</p>
<p>つまり、こういう感じです。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;"> ・少し先のことはわかる<br />
 ・もう少し先のことは、わからない<br />
 （突発的なことも、起こりやすい）<br />
 ・さらに大きな流れは、わかる</span></strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> こういう状況が、しばらく（おそらく１０年から数十年）続くと<br />
 考えています。</p>
<p>時代の変化が、思ったより加速して、<br />
 安定状態に、これより早く達する可能性も<br />
 もちろんあります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong>この意味で、やはり未来のことはわかりません。</strong></span></span></p>
<p>予測として有用なのは、「期日」も目安になりますが、<br />
 それ以上に「順序」です。</p>
<p>なぜなら、「順序」の方が当たるからです。</p>
<p>実際に、その時代の中にいれば、<br />
 その「順序」がどういうペースで消化されているのが<br />
 わかりますので、それを見ながら「期日」の予測は<br />
 修正して対応します。</p>
<p>もう一度書くと、</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;"> ・少し先のことはわかる<br />
 ・もう少し先のことは、わからない<br />
 （突発的なことも、起こりやすい）<br />
 ・さらに大きな流れは、わかる<br />
 </span></strong> <br />
 こんな感じの状況になってきています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> では、僕たちはそういう状況にどう対応すれば良いでしょうか。</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> 次の３つだと思います。</p>
<p><strong> ・短期的には、状況を見ながら、臨機応変に。</strong></p>
<p><strong></p>
<p>・中長期的には、半年や１年タームの情勢にはまどわされず、<br />
 より長い期間から抽出されている原則に従う。<br />
 （最低、数年ターム以上で考える）</p>
<p></strong></p>
<p><strong> ・突発的な状況にも対応できる準備をしておく</strong></p>
<p>つまり、長期間有効な原則に従って進みながら、<br />
 短期的な情勢を見て、調整してゆくことになります。</p>
<p>そして、突発的なこと（特に、マイナスのこと）が起きても<br />
 比較的大丈夫なように、準備をすることです。</p>
<p>突発的なことの例は、</p>
<p><strong> ・天災（地震など）<br />
 ・自分や家族の解雇<br />
 ・自分や家族の病気</strong></p>
<p>などです。</p>
<p>こうして、準備をして、</p>
<p>数ヶ月、半年、１年の方針は、状況を見ながら。</p>
<p>あとは、数年、数十年レベルの流れや、<br />
 数百年や、数千年の流れを見ながら。</p>
<p>ということです。</p>
<p>そして、「状況を見ながら」というのは、<br />
 別の言い方をすると、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> 「どっちに転んでもいいように」</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> ということになります。</p>
<p>先の予測がむずかしい以上、</p>
<p>「どっちに転んでもいいように」</p>
<p>構想したり、準備したりしていく能力が大切になってきます。</p>
<p>この延長線上に、「突発的な出来事に対応する準備」をする力も<br />
 あると思います。</p>
<p>経済的には、これからの日本の労働市場は、<br />
 二極化してゆくということは、各所で言われていますよね。</p>
<p><strong> ・単純労働低賃金<br />
 ・高度に知的な労働で高賃金</strong></p>
<p>この２つに分かれていって、後者では、</p>
<p>「能力不足の人が切られる」</p>
<p>前者では、</p>
<p>「賃金が高い人が切られる」</p>
<p>という状況が加速しようとしているわけです。</p>
<p>この単純な図式は、とてもわかりやすいので、<br />
 よかったら、頭に入れておいてください。</p>
<p>そして、この図式をどこかで意識しながら、<br />
 2012を渡っていただければと思います。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> 注目すべき事は、</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> 「知的単純労働」</p>
<p>というものが増えてゆくということです。</p>
<p>従来、「単純労働」と見なされることは、<br />
 肉体労働が多かったわけですが、<br />
 これからは、違いますし、もう変わってきてますよね。</p>
<p>それで、それは、知的労働だとしても、<br />
 賃金は低いです。</p>
<p>「単純」と言うとわかりにくいかもしれないのですが、<br />
 要は、「多くの人が実行可能」ということです。</p>
<p>「多くの人が実行可能」なことについては、<br />
 その“多くの人”のうち、賃金が安い人に仕事がゆきます。</p>
<p>そして、この流れが、国境を越えて起こっていくわけです。</p>
<p>国境を越える流れが、2012に日本で加速するかは、<br />
 まだ（僕には）わかりません。</p>
<p>2013になるかもしれません。<br />
 しかし、それほど先にはならないだろうと思います。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> 今、あなたの仕事で、メールで済んでしまう領域があるとします。</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> その領域は、より平均賃金が安い地域の人が、<br />
 メールで行うことが可能ですか？</p>
<p>こういう検討が、大切になってくるはずです。</p>
<p>そして、メールだけでなく、人材の交流と移動が加速すると、<br />
 日本国内に、国外の人が、もっとたくさん入ってきますよね。</p>
<p>こういう流れですから、<br />
 日本国内においては、<br />
 賃金が下がる人が多いので、<br />
 その受け皿が社会的に必要です。</p>
<p><strong> 「生活にお金が必要だから」</strong></p>
<p>という状況を与えてモチベートをかけるのではなく、</p>
<p><strong> 「幸せに生活するだけなら、あまりお金は要らないよね</strong>」</p>
<p>という状況にシフトさせてゆくということです。</p>
<p>これは、「（平均より）上がれば、下がる」という当たり前のことが<br />
 起きているだけです。</p>
<p>平均より大きく乖離して上がれば、<br />
 下落圧力（平均化の圧力）を受けるということです。</p>
<p>平均より上にいつづけるためには、<br />
 その「差」の理由が必要です。</p>
<p>理由のない「差」は、解消される方向に向かうわけです。</p>
<p>それで、この２極化（あるいは、中間層の消失）は、<br />
 これから２０年続いても、不思議はありません。</p>
<p>今から５０年くらい前までは、<br />
 若者も、時代を憂い、発言していたと言われています。</p>
<p>しかし、今は違いますよね。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> じゃあどうなるかと言うと、</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> これから２０年２極化が続けば、<br />
 これから働きはじめる人（２０代前半）が、<br />
 ２０年間２極化の流れの中で、もまれます。</p>
<p>そして、人生の後半に入り、疑問を感じ始める。</p>
<p>そうなると、その疑問が発言となり、<br />
 行動ともなるのではないか。</p>
<p>こういうことを考えると、</p>
<p>「反転には、２０年くらいかかるのかな」</p>
<p>と思いますが、それほど自信があるわけでもありません。</p>
<p>もしかすると、２０年も続くと、<br />
 あまりにも当たり前になって、<br />
 反発するのではなく、ただ受け入れるかもしれません。</p>
<p>あるいは、</p>
<p>時代の苦しさが、今ぼくが考えているよりも<br />
 もっと速く加速するならば、この反転も、<br />
 もっと早くなるはずです。</p>
<p>期日の予測には、さほど自信があるわけでもないので、<br />
 状況をみたら、予測は修正します。</p>
<p>つまり、先のことになるほど、シナリオは増えますが、<br />
 いくつかのシナリオを考えて、準備しておきますし、</p>
<p>いつ、どのシナリオに入ってきたかは、<br />
 観察しながら判断するわけです。</p>
<p>これも、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> 「どっちに転んでもいいように」</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> の考え方です。</p>
<p>その“どっち”を、なるべく事前に考えておきます。</p>
<p>カンタンに言えば、中間層（中流階級）の人は、</p>
<p>「単純労働低賃金」</p>
<p>側へと移行する圧力を受けます。</p>
<p>「一億総中流」と言われてきましたし、<br />
 これは実際に、世論調査の結果でも出ています。</p>
<p>興味のある人は、ぜひ、内閣府のHPをチェックしてみてください。<br />
 <a href="http://www8.cao.go.jp/survey/index-ko.html" target="_blank"> http://www8.cao.go.jp/survey/index-ko.html</a></p>
<p>平成22年度の調査で、「生活の程度」を「中」に分類する人が、<br />
 91%です。</p>
<p>（これは、主観的な実感を表します。）</p>
<p>少し話は逸れますが、</p>
<p>この資料は、国民生活の実態を知る上で、<br />
 とても参考になるものなので、</p>
<p>年末年始の「総括」をする時間に、<br />
 ぜひ、熟読してみてください。</p>
<p>これだけ素晴らしい資料が公開されていることを、<br />
 ぼくは素晴らしいと思います。</p>
<p>妙な本を読むよりは、よっぽど、いろいろなことがわかりますし、<br />
 感じることができると思います。</p>
<p>で、おそらく、これから数十年は、継続して、<br />
 特に「中流」意識を持つ人が、<br />
 「生活の向上感」を「低下している」と感じるような、<br />
 そういう圧力を受けてゆきます。</p>
<p>上記資料を見ればわかるように、<br />
 今のところ、多くの人の意識としては、<br />
 そうなっていません。</p>
<p>しかし、今後は、意識も変わってゆくのだろうと思います。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"><strong> それくらい、時代状況が大変になることが十分に考えられます。</strong></span></span></p>
<p>もちろん、政治としては、国民の主観的評価を下げるのは<br />
 よくないことなので、</p>
<p>できれば、</p>
<p><strong> 「客観的な指標が低下しても、中流意識は継続し、<br />
 “生活の向上感”は“低下している”と感じないようにする」</strong></p>
<p>方が良いです。</p>
<p>既に、そのための施策は実行されていると思いますが、<br />
 興味のある人は、考えてみてください。</p>
<p>大学を出ても、めでたく、<br />
 多くの人は、「知的単純労働」をすることになるかもしれません。</p>
<p>高給の職は、席が少なく、なかなか入れないかもしれない。</p>
<p>そんな中、それを受け入れる人もいれば、<br />
 自暴自棄になる人もいれば、<br />
 これから１０年くらいして、ついに受け入れる人も増えるのだと思います。</p>
<p>はじめから、「大学を目指さない」子供たちや、親も<br />
 増えるかもしれないですね。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> それで、あなたはどうしますかということです。</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> 見えていない人が、時代に流されるのは仕方ないです。</p>
<p>ある程度以上見える人は、見えた上で、<br />
 判断し、選択することになります。</p>
<p>こういう構図を頭に入れて、</p>
<p>「本当に、そうなるか？」</p>
<p>「実際は、どうなるのだろう？」</p>
<p>と考えていくことが大切だと思います。</p>
<p>ところが、自ら選択しても、時代の流れに、<br />
 その濁流に、押し流されるかも知れないですね。</p>
<p>押し流されない、具体的な方法。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> それが、「フォーカス」です。</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> 「抽象的じゃないか！」</p>
<p>と、つっこまれることも、わかっています。</p>
<p>ただ、ぼくがお伝えしたいのは、</p>
<p>「実践できる抽象論」</p>
<p>です。</p>
<p>あまりにも実践がしにくい場合は、</p>
<p>“具体的な手順”</p>
<p>も出しますが、それだと適用範囲が、狭くなりやすいのです。</p>
<p>※僕の話しは抽象的だと言われることが多いのですが、<br />
それは適用範囲を広くしたいから敢えてそうしているという意図があります。</p>
<p>概念をやりとりできるならば、あとは、<br />
 各自が置かれている状況を観察し、思考することで、<br />
 その場を改善することができます。</p>
<p>しかし、そもそも「概念」を受け取るためには、<br />
 あなたにある程度の思考力が必要になってきます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> この意味で、“勉強”をしておくことが、<br />
 すごく役立つと考えています。</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> 濁流に呑み込まれるのは、<br />
 しっかりと方針をもっていないからです。</p>
<p>１００年を見据えた方針を作ってゆけば、<br />
 短いタームのブレ（濁流）に呑まれません。</p>
<p>フォーカスを持って、小さな振動には、<br />
 振り回されないようにしてゆきます。</p>
<p>さまざまなことに、感情は揺さぶられますが、<br />
 ごく短期的に泥縄的な対策を重ねるのではなく、<br />
 それらを超越して、大きな方針に従って進むということです。</p>
<p>「フォーカス」、文字通りには、<br />
 焦点を合わせるということです。</p>
<p>自分は、どこに進みたいのか。そこを“掴む”。</p>
<p>その「進みたい場所」から出ている縄を<br />
 掴むという感覚でも、良いと思います。</p>
<p>濁流がやってきても、その縄をつかみ、<br />
 手放さず、握って、たぐり寄せて進みます。</p>
<p><strong> 「どうして、こんな社会に生まれたのか・・・」</strong></p>
<p>と憂うのも一興ですが、実際そうなものは仕方がないので、<br />
 そのような中、一個人としては、どうやって<br />
 幸せになってゆくか、ということをテーマにしています。</p>
<p>別の言い方をすれば、</p>
<p><strong> 「この時代の流れ（主に、中間層への下落圧力）の<br />
 外部に位置する個人になるには、どうするか」</strong></p>
<p>ということでもあります。</p>
<p>それを、より大きなタイムスパンからの原則で対処する。</p>
<p>「中間層への下落圧力」そのものと、がっぷり四つに組んで、<br />
 戦わない。</p>
<p>ということです。</p>
<p>政治としては、「中間層の厚みを増す」ということが言われますが、<br />
 厚みが減ってきているから、厚みを増そうとするわけです。</p>
<p>政治家には、政治家の仕事があります。</p>
<p>そして、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> 「守られる」</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> 量が減るということは、ひとりひとりが、政治や経済の大きな流れの<br />
 影響を受けやすくなるということでもあります。</p>
<p>この実感が増えてくると、多くの人の政治意識が、<br />
 もっと高まってくるだろうと思います。</p>
<p>このような中、あなたには、あなたの仕事があり、<br />
 あなたは、あなたの人生の舵取りをしなければなりません。</p>
<p>より大きなスパンの中で生きると、<br />
 小さな流れの外に出ることができるのです。</p>
<p>一般的には、その流れの中で自由になろうとして、<br />
 自由な場所につれていってくれる乗り物には、<br />
 ２つあると言われています。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;"> ・お金<br />
 ・権力（権限、影響力）</span></strong></p>
<p>要は、どちらも「コントロール」に関する話です。</p>
<p>ここ数千年くらい、人類は、<br />
 コントロールのゲームをやってます。</p>
<p>で、今もやっています。継続中です。</p>
<p>だから、ここに気づいている人の一部は、<br />
 それを得ようとしてきたわけですが、<br />
 どうも、その方法があまりにも醜く見える。</p>
<p>別の言い方をすれば、醜くやってきた人が<br />
 歴史上目立っている。</p>
<p>しかし、醜くやることは、必須ではないわけです。</p>
<p>しかも、自由への乗り物は、それだけでもない。</p>
<p>つまり、</p>
<p>知らず知らず、人類全体が乗り越えようとして、<br />
 社会を変えようとしてきているテーマがあり、</p>
<p>この大きなテーマの流れに沿うことで、<br />
 小さな流れから出ることができます。</p>
<p>「勉強」していく力は、<br />
 今後、ますます大切になってくると思います。</p>
<p>環境が変化したら、それに対応するための勉強をする。</p>
<p>「勉強法」をわかっているということ、<br />
 つまり、「習得能力」「適応能力」そのものを高めるということ。</p>
<p>これも、重要なテーマだと思います。</p>
<p>なぜ重要か？</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"><strong>混迷の時代、激動の時代だからです。</strong></span></span></p>
<p>「新しいパターン」を必要とすることが多くなる時代だからです。</p>
<p>すべては、あなたの幸せな人生を構築するためです。</p>
<p>幸せになり、幸せであり続ける。</p>
<p>そのために努力することは、<br />
 価値あることだと思います。</p>
<p>もちろんぼくも、がんばります。</p>
<p>一緒に素晴らしい未来を作ってゆきましょう。</p>
<p>あなたに、すべての良きことが、<br />
 なだれのごとく起きますように。</p>
<p>吉永賢一</p>
<p>追伸<br />
 「勉強の大切さ」ぼくが繰り返し訴えていることですが、<br />
 来年には『子供を勉強好きにする本（仮題）』<br />
 を出版したいと思っています。</p>
<p>追伸２：<br />
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		<title>途中でやめないコツ</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/4426/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/4426/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2011 22:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>
		<category><![CDATA[東大]]></category>

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		<description><![CDATA[吉永賢一です。 あなたは部下や生徒に教えていて、 「なんで途中でやめちゃうの？続けていれば成功できるのに！」 そう思った経験はありませんか？ そこで「継続が大切だよ」 「続けることが、大切なんだよ」と伝えてみる。 でも、...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>吉永賢一です。</p>
<p>あなたは部下や生徒に教えていて、<br />
 <strong> 「なんで途中でやめちゃうの？続けていれば成功できるのに！」</strong><br />
 そう思った経験はありませんか？</p>
<p>そこで<strong>「継続が大切だよ」<br />
 「続けることが、大切なんだよ」</strong>と伝えてみる。</p>
<p>でも、続けてもらえない。<br />
 そんなとき、どうするか？</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: large;"> そんなときは、やることと結果のギャップを伝えましょう。</span></strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong> その人が途中でやめてしまうのは、<br />
 <strong> 「これをやっていてもなぁ・・・」</strong>と予想する結果が低いからです。</p>
<p>一方あなたが、「その方法」や<br />
 「その生き方」をオススメするということは、<br />
 あなたには「その先の素晴らしい未来」が見えているはず。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;"> 相手：このままやっていてもなぁ・・・（イマイチな想像)</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;"> </span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;"> あなた：これを続けていれば！（素晴らしい未来）</span></strong></p>
<p>こういう、コミュニケーションギャップがあるんですね。</p>
<p>ですから、「やること」と「結果」のギャップを際立たせるように、<br />
 分かりやすい表現でそれぞれを描写するようにしてみてください。</p>
<p>「分かりやすい表現」というのは、<br />
 別の言い方をすれば「5感のイメージが浮かんで<br />
 仮想体験ができるような表現」ということです。</p>
<p>話しの流れを定式化するならば、</p>
<p><strong> ==========<br />
 ステップ1：<br />
 ==========</strong></p>
<p>「このままだと、○○だよね・・・」と、<br />
 相手が不安に感じている未来を、<br />
 わかりやすく描写する(5感に響くイメージで)</p>
<p><strong> ==========<br />
 ステップ2：<br />
 ==========</strong></p>
<p>「それでね、○○になったら、いいよね・・・」と、<br />
 望ましい未来を描写する(5感に響くイメージで)</p>
<p><strong> ==========<br />
 ステップ3：<br />
 ==========</strong></p>
<p>「それには、○○するだけで、いいんだよ・・・」と、<br />
 得られるリターンを考えれば、思ったよりカンタンである手順を伝える</p>
<p>こういう感じになります。</p>
<p>あなたが何かを続けていて「しんどいな」と思うときでも、<br />
 「これを続けていたら○○になれる」と望ましい未来をイメージできるなら<br />
 「よし、やっぱり頑張ろう！」と思いなおして、<br />
 また続けることができますよね。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong>だからあなたは、もし目の前にくじけそうな人がいたら、<br />
 その人が望ましい未来をイメージできる手助けをしてあげてください。</strong></span></span></p>
<p>目の前の人が、くじけそうになったとき、<br />
 くじけずに元気が出てくるような、<br />
 そういう考え方やイメージを伝えてあげてください。</p>
<p>「こんないいことがあるんだよ、こんな風にもなるんだよ・・・」と、<br />
 どんどん五感に響くような、そして心に響くような描写を<br />
 イメージで重ねていくんです。</p>
<p>そして同時に、「やること」も具体的に話して<br />
 「結果」とのギャップを際立たせて伝えましょう。</p>
<p>「こうするだけで、こんな風になれるんだよ」というニュアンスです。</p>
<p>こうすることによって、相手に「続ける力」を与えることができます。</p>
<p>–吉永賢一</p>
<p>追伸：もちろん、「実際にそうなる」ように、<br />
 根拠がある「やること」を伝えてくださいね。</p>
<p>嘘は、あなたのパワーを弱めます。</p>
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		<item>
		<title>自分の気持ちに乗っ取られる vs 相手の役に立つ</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/4369/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/4369/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Dec 2011 22:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>

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		<description><![CDATA[吉永賢一です。 怒りでも、悲しみでもいいです。 相手の行動がきっかけで、自分にそういった感情が出たとします。 そういうときの自分の気持ちに乗っとられて、 踊らされて、コントロールを失い、当り散らす。 これがここで言う、 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>吉永賢一です。</p>
<p>怒りでも、悲しみでもいいです。</p>
<p>相手の行動がきっかけで、自分にそういった感情が出たとします。</p>
<p>そういうときの自分の気持ちに乗っとられて、 <br />
 踊らされて、コントロールを失い、当り散らす。</p>
<p>これがここで言う、 <br />
 <strong> 「自分の気持ちに乗っ取られる」</strong>ということです。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"><strong>ここに、コントロールはありません。</strong></span></span></p>
<p>怒ってどなり散らす。 <br />
 あたり散らす。 <br />
 悲しんで相手のせいにする。</p>
<p>反応のままにしている姿です。</p>
<p>お気楽です。</p>
<p>そして、望ましい結果が出ません <br />
 (例外は、相手があなたの気持ちを受け止めてくれる人の場合です)。</p>
<p>これは、心にたまった気持ちのうながすままに、 <br />
 身体を動かしているわけです。</p>
<p>いつもの「あなた」ではなくなってしまっています。</p>
<p>そして、こういうときに口から出る言葉は、 <br />
 もちろん相手にエネルギーを与えるわけではありません。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"><strong>むしろ、多くの場合は相手のパワーを奪います。 </strong></span></span></p>
<p>では、どうするか？</p>
<p>それは、あなたがあなたの気持ちを正直に、 <br />
 そのまま描写していくことです。</p>
<p>気持ちに乗っ取られるのではなく、 <br />
 冷静に、落ち着いて、描写していきます。</p>
<p>これは、あなたが感情に踊らされるのではなくて、 <br />
 それを身体の中にとどめて、コントロールを保ちながら、 <br />
 対処していることを示します。</p>
<p>そして、これは<strong>「自分の感情を導く」</strong>と言うこともできますよね。</p>
<p>一方<strong>「相手の役に立つ」</strong>というのは、 <br />
 相手の気持ちを考えています。</p>
<p>相手の感情を感じようとしています。</p>
<p>そして、相手の感情を理解しようとしているのです。</p>
<p>相手の感情がマイナスであれば、 <br />
 それをプラスにもっていく。</p>
<p>それには、その感情を理解してあげればいいだけなんです。</p>
<p>相手の気持ちがプラスであれば、 <br />
 それを拡大しようとします。</p>
<p>これも、相手の感情を理解してあげればいいだけです。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"><strong>「理解」っていうのは、それほど強力です。 </strong></span></span></p>
<p>これを行うには、頭も使えば、知恵も使います。 <br />
 工夫もしなければなりません。</p>
<p>だからこそ、あなたは相手に感謝されるのです。</p>
<p>そして、これと同じことを、 <br />
 あなた自身に対してもやってみてほしいのです。</p>
<p>今日１日、自分の気持ちに乗っとられているか、 <br />
 それとも自分や相手の感情を理解しようとしているか <br />
 注意してみてください。</p>
<p>もし、自分の気持ちに乗っとられていることに気づいたら、 <br />
 「あ」と思って、それを中止してみましょう。</p>
<p>そして相手や自分の感情を想像したり、 <br />
 感じることに戻って方針を転換してみてくださいね。</p>
<p>ー吉永賢一</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
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]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>可能性を信じる力</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/4271/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/4271/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Dec 2011 22:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>
		<category><![CDATA[桃太郎]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nextleader.jp/?p=4271</guid>
		<description><![CDATA[人は変わるのがイヤなんです。 例え変わりたいと思っていても・・・。 相手が変わるのを手伝っていくには コツがあります。 それは、小手先のコツではありません。 生き方であり、考え方です。 あなたはこんなことを思ったことがあ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>人は変わるのがイヤなんです。</p>
<p>例え変わりたいと思っていても・・・。</p>
<p>相手が変わるのを手伝っていくには<br />
 コツがあります。</p>
<p>それは、小手先のコツではありません。<br />
 生き方であり、考え方です。</p>
<p>あなたはこんなことを思ったことがありませんか？</p>
<p><strong> 「俺にはできない」<br />
 「私にはムリだよ」</strong></p>
<p>そして投げ出したくなって、時には泣いたりする。</p>
<p>それは、とても辛いことですね。</p>
<p>でも、僕はすべての人の可能性を信じています。</p>
<p>だから、僕はあなたを信じるし、僕自身のことも信じます。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"> こんなとき僕はいつも桃太郎を思い出します。</span></span></p>
<p>桃太郎は、きびだんごで、最高のチームを作りました。</p>
<p>桃太郎のことを信じてくれたおばあさんは、<br />
 命をかけて村を守ろうとした桃太郎に出資をしました。</p>
<p>きっと全財産をかけたようなニュアンスだったと思います。</p>
<p>お金をかけずに、気持ちをかけた。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"> 単なるきびだんごではありません。</span></span></p>
<p>桃太郎は、鬼と戦って死ぬかもしれないんです。</p>
<p>僕はきびだんごを握っていたおばあさんの気持ちを思うと<br />
 いつも泣けてくるんです。</p>
<p>きっと、桃太郎を引き止めたかったに違いありません。</p>
<p>でも、僕の読んだ絵本で<br />
 おばあさんは笑っていました。</p>
<p>あれは、きっと作り笑顔だったはずです。</p>
<p>孫に心配させないための笑顔です。</p>
<p>村人のために戦う桃太郎についてくる人は<br />
 誰もいませんでした。</p>
<p>でも、桃太郎はやめません。<br />
 ひとりでも行くんです。</p>
<p>桃太郎に出会った犬、さる、キジは、<br />
 桃太郎の話を聞いて共に命をかけて戦おうと思う。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"> ここでも僕は感動します。</span></span></p>
<p>きびだんごで、命をかけるわけがないんです。</p>
<p>小さなからだで、命をかけて村を救おうとする<br />
 桃太郎のその男気に心がふるえたからこそ、<br />
 犬、さる、キジはひと肌脱ぐ気になったのです。</p>
<p>大事な自分の食料を差し出す桃太郎に感動したんです。</p>
<p><strong> 「俺にあげられるものは何もないけれど、<br />
 ばぁちゃんが心を込めて握ってくれた、このきびだんご。<br />
 俺にはこれしかあげられないけど、どうか受け取ってほしい」</strong></p>
<p>桃太郎は、こんなことを言ったのだと思います。</p>
<p>そして、犬、さる、キジも、<br />
 桃太郎とチームを組んだから英雄になれた。</p>
<p>犬は吠え、かみつき、さるは木にのぼり、キジは空を飛ぶ。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"> みんな得意分野があるんです。</span></span></p>
<p><strong> 「俺は、犬だから・・・ 飛べないし・・・」<br />
 「私は、さるだから、匂いとか、よくわかんないし・・・」</strong></p>
<p>これでは、村は救えません。</p>
<p>僕が読んだ絵本では、桃太郎がどうやって、<br />
 犬とさるとキジを口説いたか書いてありませんでした。</p>
<p>だから僕は桃太郎になった気分になって、<br />
 自分の使命について、犬、さる、キジにあれこれ語っていました。</p>
<p><strong> 「そもそも人間ではない自分に、みんな親切にしてくれた・・・」</strong></p>
<p><strong> 「じいちゃん、ばぁちゃんは、実の孫以上に、本当は拾ったのに、<br />
 自分のおなかを痛めた子供以上のさずかりものとして必死で育ててくれた」</strong></p>
<p><strong> 「その村の危機を救えないくらいなら、<br />
 俺は桃から出てくるべきじゃなかったんだ・・・」</strong></p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"> 桃太郎のお話は僕にいつも元気と勇気を与えてくれます。</span></span></p>
<p>鬼が謝れば殺しはしない。<br />
 鬼も改心して、盗んだ財を返します。</p>
<p>夢を追う人を応援し罪を為した人を赦す。</p>
<p>桃太郎にはいろいろなバージョンがあると思いますが、<br />
 僕が感動した桃太郎は、だいたいこんなストーリーでした。</p>
<p>僕はあなたを信じます。</p>
<p>だからあなたも自分自身や大切な人を信じてください。</p>
<p>おじいさん、おばあさんが、桃太郎を信じたように。<br />
 桃太郎が、犬・さる・キジを信じたように。<br />
 犬・さる・キジが、桃太郎を信じたように。</p>
<p>吉永賢一</p>
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		</item>
		<item>
		<title>上には上があり、下には下があるの話し</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/4084/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/4084/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Nov 2011 22:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nextleader.jp/?p=4084</guid>
		<description><![CDATA[吉永賢一です。 この話は、僕の周辺では 「上には上があり、下には下があるの話し」とも呼ばれています。 今日は、その一部をお話します。 この話は、僕が言うところの「パワー」とは何かを示します。 今、「やる気」に関するレポー...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>吉永賢一です。</p>
<p>この話は、僕の周辺では<br />
 「上には上があり、下には下があるの話し」とも呼ばれています。</p>
<p>今日は、その一部をお話します。</p>
<p>この話は、僕が言うところの「パワー」とは何かを示します。</p>
<p>今、「やる気」に関するレポートを作っているのですが<br />
 その中でも原点となる話、一番大切なポイントになります。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">「パワー」とは何か？</span></span></p>
<p>いきなり結論を言うならば、<br />
 それは、あなたの人生の経験だと思うんです。</p>
<p>あなたの人生の経験は、あなたの命。<br />
 あなたの命は、あなたのパワーです。<br />
 あなたの人生の経験は、あなたの意味そのものです。</p>
<p>これはどういうことかというと、<br />
 まず、あなたが「パワー」を伝えるためには、<br />
 あなたには「パワー」がなければいけませんよ。</p>
<p>渡す「パワー」がなければ、渡しようがないからです。</p>
<p>そしてそのパワーは、あなたが今のあなたの<br />
 場所までのぼってきた、その経験なんです。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">「え、のぼってなんか来ていないよ？」</span></span></p>
<p>とあなたは思うかもしれません。</p>
<p>でも、よく考えてみてください。</p>
<p>上には上がいますが、下には下がいます。</p>
<p>今のあなたの場所までのぼって来たい人、<br />
 必ずいるはずです。</p>
<p>あなたはその人に、あなたの場所までの<br />
 たどり着き方を伝えてください。</p>
<p>これが僕の考える「具体的な方法」の伝え方だし、<br />
 あなたがあなたのまわりの人に役に立つ方法なんです。</p>
<p>あなたがあなたの人生に実際に使って良かったこと。<br />
 それを相手に伝えてください。</p>
<p>そうすれば、少なくとも一つはあなた自身の体験談が話せます。</p>
<p>あなたは、あなたの体験を通じて得たことを話す。<br />
 そうすればそこにはパワーの源泉があります。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">空回りもしないんです。</span></span></p>
<p>この源泉を押さえた上でパワーを補給します。<br />
 （パワーの補給についてはまた機会があればお話しします）</p>
<p>そうすると自分の経験を伝えることが<br />
 できるようになっていきます。</p>
<p>背伸びするわけではないんです。</p>
<p>むしろ逆です。よく下を見て、<br />
 あなたの助けをよろこぶ人を探して、<br />
 その人を助けてください。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">そして大切なこと。</span></span></p>
<p>あなたが引き上げた人はあなたを追い抜いて、<br />
 もっと上に行くかもしれません。</p>
<p>でも、いいんです。</p>
<p>それは、その人の運命です。</p>
<p>あなたはいつでも、あなたの場所までのぼって<br />
 来たい人を探してその人を教えてください。</p>
<p>その蓄積が、あなたの運勢を良くします。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">たとえば、偉い人が初めて<br />
 あなたの会社にやってきたとします。</span></span></p>
<p><span style="color: #000000;">こ</span>の人は、ふつうに考えたら、<br />
 あなたより上ですよね。</p>
<p>でもその人があなたに<br />
 「トイレはどこですか？」と聞いてきた。</p>
<p>このとき、一瞬その人はあなたの下に入ったんです。</p>
<p>あなたは、あなたの人生の経験でトイレの場所をよく知っている。</p>
<p>だから、あなたはその人をあなたの場所まで引き上げてあげてください。</p>
<p>これはつまり「親切にトイレの場所を教えてあげる」ということです。</p>
<p>そして、その人は、あっという間にあなたの場所を抜いていきます。<br />
 でも、それでいいんです。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">子供に、ひらがなを教える。</span></span></p>
<p>ひらがななんて、知っている人はたくさんいるかもしれない。</p>
<p>でも、いいんです。知っている人数が問題じゃありません。</p>
<p>あなたのそばに、あなたの助けをよろこぶ人がいる。</p>
<p>そして、実際に、その人を助けることが大切なんです。</p>
<p>あなたは、いつでもあなたの今の場所までの<br />
 ぼりたい人を探してその人に教えてあげてください。</p>
<p>これで、あなたは一生誰かの役に立ちつづけることができるのです。</p>
</p>
<p>ー吉永賢一</p>
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		</item>
		<item>
		<title>「まで」の話し</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/4049/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/4049/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Nov 2011 22:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>

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		<description><![CDATA[吉永賢一です。 今日は「人を育てる」世界でのお話です。 教育界だったり、家庭内だったりでの話しです。 僕は２０年間家庭教師をやっていますが、 その中から得た「教えるコツ」とは何か？ カンタンです。 ・覚えるまで教える ・...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>吉永賢一です。</p>
<p>今日は「人を育てる」世界でのお話です。<br />
 教育界だったり、家庭内だったりでの話しです。</p>
<p>僕は２０年間家庭教師をやっていますが、<br />
 その中から得た「教えるコツ」とは何か？</p>
<p>カンタンです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> ・覚えるまで教える<br />
 ・わかるまで教える<br />
 ・なれるまで教える</strong></span></span></p>
<p>これだけなんです。</p>
<p>そして、上手な人と下手の人の差は、この「まで」への思い入れが違うんです。</p>
<p>回数も違います。</p>
<p>繰り出せるバリエーションの数も違います。継続できる期間も違うんです。</p>
<p><strong> 「吉永さん、確かにそうだと思います。<br />
 でもね、何回言ってもやらないんです。お手上げです」<br />
 </strong> <br />
 よくそう言われます。<br />
 そこで、「何回ですか？」って聞いてみるとたったの３回だったりします。</p>
<p>そして、最終的には怒って教えていたりもしています。</p>
<p><strong> 「でも、怒って教えるのは教える回数に入らないんです」。</strong></p>
<p>僕がそう言うと、<br />
 <strong> 「あっ、じゃあ、教えた回数は０回ですね(笑)」</strong>なんてなったりもします。</p>
<p>家庭内でお母さんが子供に対して「勉強しなさい！」って怒ったりします。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> でも、ここでちょっと逆の立場で考えてみてください。</strong></span></span></p>
<p>子供が<strong>「お母さん、もっとおいしいご飯を作りなさい！」</strong>って<br />
 毎日あなたを怒ったら、料理教室に通い始めたりして頑張ろうと思いますか？</p>
<p>子どもが<strong>「お父さん、もっと稼げよ！やればできるはずなのに何でやらないんだよ！」</strong><br />
 って毎日あなたを怒ったら、あなたは頑張りますか？</p>
<p>もちろん、上手に怒ってくれれば、やる気になりますよね。</p>
<p>立場を入れ替えて想像すれば、いろいろとわかってくると思うんです。</p>
<p>負けん気の強い人であれば、<br />
 <strong> 「なにこれ、○○さんちのお母さんは、もっと上手だよ」<br />
 「お母さんだって、やればできるんだよ。だって、○○くんのお母さんはできてるんだから。<br />
 しかも、お母さんより、若いんだよ」</strong>こういうことを言われても、頑張れるんです。</p>
<p>こういう意味では、コミュニケーションはやっぱり相手次第です。</p>
<p>それでも実際に良い効果があるのは、<br />
 背後に「お母さんにはできると信じてる」っていう<br />
 優しい気持ちが感じられる場合だと思います。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> でも、僕も含めてみんな自分のことばかり考えているだけなんです。</strong></span></span></p>
<p>互いに「(こっちの気持ちや事情を)わかれ！」と、<br />
 相手に要求してしまっているのが、僕たちの姿なんだと思うんです。</p>
<p>だから、大切なのは「まで」のプロになること。</p>
<p>なんとかして相手を分かろうとする。</p>
<p>もし「勉強しなさい！」って言うなら、<br />
 そのかわりに優しく「そのための手順」を具体的に教えてあげる。</p>
<p>どうやったらいいのか、そのイメージがありありと浮かぶまで・・・<br />
 これが「まで」のお話です。カンタンですよね。</p>
<p>そして、このお話には続きがあります。</p>
<p>僕には、スローガンがあるんです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> 「僕は１０億年かけてもやる！」こう思っています。</strong></span></span></p>
<p>こう思っていれば<strong>「一生ずっと言っても、全然足りないかもしれないな」</strong>と思えるんです。</p>
<p>向こうが「この場をやりすごそう」と思っても、<br />
 こっちは１０億年かけてでもやろうと思ってるのだから、<br />
 しつこく、わかるまで、伝わるまで、やっていくことができるのです。</p>
<p>それで「しつこい」って言われたら、<br />
 しばらく放っておきます。</p>
<p>でもあくまでも「しばらく」であって、<br />
 しばらくしたらまたチェックしたりするんですね。</p>
<p>覚えるまで、わかるまで、なれるまで、できるようになるまで、<br />
 ひとりだちできるまで、部下を育てられるようになるまで・・・。</p>
<p>さまざまな「まで」があります。</p>
<p>あなたには、どんな「まで」がありますか？</p>
<p>ぜひ今日１日、「まで」に挑戦してみてくださいね。<br />
 そう、あなたができるようになる「まで」。</p>
<p>ー吉永賢一</p>
<p>PS.<br />
 このように相手を「やる気」にさせる方法っていろいろありますよね。</p>
<p>ところで今、<strong>「やる気」に関するレポート</strong>を作成しています。<br />
 あなたは「やる気」に関してどんなことで悩んでいますか？</p>
<p>レポートが完成したらいち早くプレゼントしますので<br />
 興味があればコメントで教えてくださいね。</p>
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<p><strong> </strong></p>
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		<slash:comments>33</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「責める」ときには・・・</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/3969/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/3969/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Nov 2011 21:50:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>

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		<description><![CDATA[相手を「責める」ときには罪悪感を与えない様に、 気を遣うようにします。 たとえば、 「こんなに私はあなたのことを考えているのに、 どうしてあなたはわかってくれないの？」 と自身が傷ついていることを前面に出して、相手を責め...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>相手を「責める」ときには罪悪感を与えない様に、<br />
 気を遣うようにします。</p>
<p>たとえば、<br />
 <strong>「こんなに私はあなたのことを考えているのに、<br />
 どうしてあなたはわかってくれないの？」</strong><br />
 と自身が傷ついていることを前面に出して、相手を責めたとします。</p>
<p>これは、「自分の都合で相手を責めている」ということです。<br />
 ですから、教育的ではありません。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> 教育というのは、真の意味において、<br />
 人間を解放するもの、人を自由にするものです。</strong></span></span></p>
<p>そして、「自由」とは、感情に振り回されることでもありません。</p>
<p>「真の自由とは何か」これ自体が、大きなテーマでもあります。</p>
<p>責めるときに、相手に罪悪感を与えてしまうのは、<br />
 相手を奴隷化しようとする行為であると思います。</p>
<p>罪悪感によって自身を軌道修正させようとするのは、<br />
 副作用を伴うはずです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> 「正しいことは、正しいからやる<br />
 (Do the right thing because it is right)」</strong></span></span></p>
<p>のであって、そこに罪悪感は必要ありません。</p>
<p>「してはいけないこと」があるのであれば、<br />
 それがDon&#8217;tsであることを、理解してもらい<br />
 それが行動原則となるならば、ただそれだけで良いのです。</p>
<p>自身を責める（罪悪感を高める、自身を犠牲にする）のは、<br />
 「正しい」という観点から逃げ、「私は苦しんでいるからそれで良い」<br />
 という自己正当化を生むことにもつながります。</p>
<p>「苦しむ」なら、正当なのでしょうか？</p>
<p>罪悪感を持つよりも、行動を変え、<br />
 今後の実践を奨励すべきであると思います。</p>
<p>相手を大切だと思うから、責めているのです。</p>
<p>大切な相手に、自身を責めて、<br />
 追いつめるようなことは、してほしくありません。</p>
<p>自身の行動は結果を生むからこそ、<br />
 しあわせになってほしくて、<br />
 行動を変えることを推奨しているのです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> 罪悪感を高めるよりも、実際に行動を変えること。</strong></span></span></p>
<p>そして、罪悪感は、行動を変えないことの<br />
 言い訳になる可能性があること。</p>
<p>苦しむより、適切な行動を積み重ねることによって、<br />
 しあわせになってほしい。</p>
<p>そのための軌道修正としての「責め」であって、<br />
 あくまでも相手を解放するためのものです。</p>
<p>この記事では、「責める」が良い意味と、<br />
 良くない意味の双方で使用されています。</p>
<p>解放するために「責める」のと、<br />
 罪悪感を喚起するために「責める」のは<br />
 全く違うということなのです。</p>
<p>ー吉永賢一</p>
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<p><strong><span style="color: #ff0000;"> </span></strong></p>
<p><br class="spacer_" /></p>
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		<slash:comments>23</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ことばのワクチン</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/3943/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/3943/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 21:45:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>
		<category><![CDATA[物理]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nextleader.jp/?p=3943</guid>
		<description><![CDATA[因果関係を理解することは、究極の目標とも言えます。 しかし私たち人間の限られた知性では、 すべての因果関係を理解することは、 とてもではありませんができないのだろうと思います。 そのような限られた能力を持つ私たちですが、...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>因果関係を理解することは、究極の目標とも言えます。</p>
<figure id="attachment_3946" style="width: 196px;" class="wp-caption alignright"><img class="size-full wp-image-3946" title="yoshinaga" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga.png" alt="吉永賢一" width="196" height="260" /><figcaption class="wp-caption-text">吉永賢一</figcaption></figure>
<p>しかし私たち人間の限られた知性では、<br />
 すべての因果関係を理解することは、<br />
 とてもではありませんができないのだろうと思います。</p>
<p>そのような限られた能力を持つ私たちですが、<br />
 それでも、ある程度解明されている因果関係もあり、<br />
 たとえば物理学は、その一例です。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;"> 物理では、F=maという等式を習います。</span></span></p>
<p>これを因果関係で解釈すると、<br />
 Fという力が「因」であり、<br />
 aという加速度が「果」になります。</p>
<p>つまり、力という原因によって、<br />
 加速度という結果が生じるということです。</p>
<p>そして、この等式がすごいのは、<br />
 これは<strong>「同時因果」</strong>であるということです。</p>
<p>「同時因果」という観念は日常生活になじまないため、<br />
 多くの生徒は、F=maの等式を理解することが困難です。</p>
<p>しかし、その困難さが「同時因果」に由来するものであることがわかると、<br />
 事前にその誤解を防ぐ説明をすることができます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: large;"><strong> それは「ことばのワクチン」とも言え、<br />
 予防作用を持ちます。</strong></span></span></p>
<p>つまり、実際に現場に出て、生徒の誤解を体験し、<br />
 その原因を観てゆくことにより、はじめからその原因を解消する説明を<br />
 先行してやってゆくことが可能になってくるわけです。</p>
<p>このようにして、現場において<br />
 「現に生じる（生じている）問題」を予防してゆくことにより、<br />
 現場で実際に生じる問題が減少してゆきます。</p>
<p>予測される誤解や不足に関しては、<br />
 事前に「ことばのワクチン」を打っておく<br />
 ことによって予防することが有効です。</p>
<p>たとえば、食事の前に手を洗わないという<br />
 不足を現しそうな生徒さんがいたならば、<br />
 事前に「食事の前には、手を洗ってね」と<br />
 言っておくことによって、予防作用が期待できます。</p>
<p>この場合、「ことばのワクチン」は、継続して使用することにより、<br />
 蓄積して効果を現してくるという仕組みを理解していることが大切で、<br />
 すぐに結果が出なくても、あせらずに、事前に「ことばのワクチン」を<br />
 投与することを繰り返し、蓄積により、その効果が現れてくることを期待します。</p>
<p>効果が顕現することを促進するには、<br />
 不足が現れた直後のネガティブフィードバック（ネガティブなストローク）、<br />
 満足が現れた直後のポジティブフィードバックが有効です。</p>
<p>そして、もしネガティブなストロークに耳を傾けてくれる生徒さんがいれば、<br />
 その「耳を傾ける」こと自体は満足を示しているわけですので、<br />
 その部分にはポジティブなストロークを打ってゆきます。</p>
<p><strong> 例）<br />
 「聞きにくいことを聞いてくれて、ありがとう。<br />
 ○○君のためになると思うことだから言ったんだけど、<br />
 なかなか、こういうことって、気持ちが不快になって、聞いてもらえないものだから」</strong></p>
<p>話をF=maに戻すと、日常生活で耳にすることが多い因果は「異時因果」で、<br />
 「原因」と「結果」が時間的に離れており、<br />
 原因が発生してから、結果が発生するまでにタイムラグがあります。</p>
<p>ところが、F=maの「＝」が示す因果は同時因果であり、<br />
 Fが変化すれば、その瞬間に、同時に連動してaも変わります。</p>
<p>Fが２倍になれば、その「全く同じ瞬間」にaも２倍に変わっています。</p>
<p>この「同時因果」が、おそらく直観に反するために、<br />
 理解のむずかしさを生んでいると思います。</p>
<p>F=maは同時因果、ことばのワクチンは異時因果、<br />
 こうして因果関係を理解してゆくことが、<br />
 人生をしあわせにしてゆくと思うのです。</p>
<p>ー吉永賢一</p>
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<p><br class="spacer_" /></p>
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		<slash:comments>12</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>教育革命</title>
		<link>http://www.nextleader.jp/blog/3927/</link>
		<comments>http://www.nextleader.jp/blog/3927/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Nov 2011 22:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[吉永 賢一]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吉永賢一]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[SHARP]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nextleader.jp/?p=3927</guid>
		<description><![CDATA[iPhone4Sが話題だが、 iPhoneを通じて携帯端末の未来が垣間見える。 ぼくは小学生のときは、SHARPのPC-1500をいじっていた。 本当に、朝から晩まで、いじっているような状態だった。 （当時のSHARPに...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>iPhone4Sが話題だが、<img class="alignright size-thumbnail wp-image-3936" title="yoshinaga_english" src="http://www.nextleader.jp/wp-content/uploads/2011/11/yoshinaga_english-150x150.png" alt="" width="150" height="150" /><br />
 iPhoneを通じて携帯端末の未来が垣間見える。</p>
<p>ぼくは小学生のときは、SHARPのPC-1500をいじっていた。<br />
 本当に、朝から晩まで、いじっているような状態だった。</p>
<p>（当時のSHARPには、先進的な面があり、<br />
 その後Super MZのSuper BASICのソースコードを公開した書籍を出した。<br />
 これにはぼくは驚き、尊敬の念を覚えた。<br />
 今でこそオープンソースは広がっているが、<br />
 企業が自社用に開発した言語のコードを公開するなんて。<br />
 クリーンコンピューターのコンセプトと言い、未来を指向していたと思う。）</p>
<p>PC-1500でプログラミングをしていると、<br />
 たった１文字間違えただけで、プログラムが動かない。</p>
<p>１文字の間違いを発見するのに、<br />
 ５～６時間かかるようなこともザラだった。</p>
<p>これを通じて、僕の「１文字を大切にする」校正力<br />
 みたいのが伸びたのだと思う。</p>
<p><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff0000;">それから、約３０年間ずっといじりたいような携帯機はなかった・・・</span></span></p>
<p>でもiPhoneは、開発環境をいじりたいような雰囲気がしている。</p>
<p>インタフェースの作り込みが半端なく、後は、<br />
 文字入力環境を改善してゆけば、ぼくらの仲間になれる機械だと思う。</p>
<p>教育革命って、知識をつたえるだけなら、<br />
 携帯端末を優秀にして、いつでもアクセスできるようにすれば、<br />
 それで終わってしまう。</p>
<p>昔、孫さんが坂本龍馬の役をやる予定だった講演会があり<br />
 （結局、ご多忙により、演技部分は別の方だったのだけど）<br />
 講演部分でこのようなことをおっしゃっていた。</p>
<p><strong>「将来、試験においても、腕時計のようなデバイスで、<br />
 知識は検索しながら答えるようになるだろう。<br />
 素晴しいと思いませんか？」</strong></p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">ぼくは、素晴しいと思った。</span></span></p>
<p>電子辞書持ち込み可のさらに先を行く概念だ。<br />
 実際、情報検索能力は、仕事をこなす上でも有用だろうと思う。</p>
<p>（ただ、ぼくが予測する未来図は、<br />
 腕時計型デバイスではなく机に埋め込まれたタッチパネルだ。<br />
 紙には反応せず、人体には反応する仕組みになっている。<br />
 さらにその先には、人体と融合したデバイスになると思う。）</p>
<p>読んでもらってわかることなら、読んでもらえばいい。</p>
<p>なんでもったいぶって、隠して、<br />
 それを授業で話さなくちゃならないの？</p>
<p>授業には、授業でしかできないことがある。<br />
 僕はそれを、やりたい。</p>
<p>そういう「理想」に向かって、<br />
 ぼくは一歩一歩進んでいると思う。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">勉強は、すごい。</span></span></p>
<p>自分自身を、よりシンプルにしてゆくことができる。</p>
<p>勉強すれば、自分の中の矛盾が解消されて、<br />
 シンプルになるのであって、雑多になるなら、<br />
 それはなんか別のものなのだろう。</p>
<p>やりたくない勉強をするのは、性格が悪いから。</p>
<p>どうして、やりたくないことをするのか。</p>
<p>相手のせいにしたいんじゃないか？</p>
<p>とぼくは思う。</p>
<p>「自分は、やりたくないけど、やらされているんだ」<br />
 ということにしたいんじゃないか。</p>
<p>やりたくないなら、やらなければいいし、<br />
 それでも、「やらなくちゃ」と思えるなら、<br />
 「やった方がいい」という気持ちも自分のなかにあるはずだし。</p>
<p>そういう矛盾を見つけ出して、解消してゆけば、<br />
 心がラクになって、人生が単純になる。</p>
<p>人がどう言うか、どう思うかとか、<br />
 基本的には、自分の能力を超えること。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">それは、その人の反応だから。</span></span></p>
<p>大切なのは、それに対して、自分がどう反応するか。<br />
 優しいのか、冷たいのか。</p>
<p>そして、さらにその前に位置する大切なことが、<br />
 相手の反応を、良いものにする自分の側の工夫。</p>
<p>相手の心にマイナスの感情を喚起するような刺激を出すことは、<br />
 なるべく避けることができた方が優しい。</p>
<p>こういうことを考えていると、日々自分の未熟さが知らされる。</p>
<p>やりたくないことをやると、心が下向きになる。</p>
<p>未来を向いて、上を向いて歩んでゆけなくなる。</p>
<p>なぜならそれは、下心が強いから。</p>
<p>さっぱりした生き方が、できなくなってくる。</p>
<p>そういうのは、たとえば、恋愛だったら、<br />
 「別に好きじゃないけど、プレゼント買ってもらえそうだから」<br />
 ということになるだろうし。</p>
<p>家庭教師だったら、<br />
 「教えたくないけど、お金をくれるから」<br />
 ということになるだろうし。</p>
<p>株を買うにしても、<br />
 「別に応援したい企業じゃないけど、今安いから」<br />
 ということになるのだろう。</p>
<p>一方、応援したい企業であれば、株価が下がって苦しくなれば、<br />
 買い増して、応援したいくらいの気持ちになるんじゃないかなと思うし、<br />
 それが、ぼくは、ぼくの理念に合った生き方だと思う。</p>
<p>だから、自分の生き方も、次第にそうやって整理してゆきたい。</p>
<p>皆をしあわせにする活動に邁進して生きてゆきたい。</p>
<p>そういう仕事ができる環境に入りたい。</p>
<p>ぼくは、理念に準じて、stream-linedして、<br />
 生きてゆきたいのだと思う。</p>
<p>下心じゃなくて、じゃあ、人は何でつながるのか。</p>
<p><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">それは、「理念」だと思う。</span></span></p>
<p>「収入の多寡じゃない」っていうのも、<br />
 昔から言われてきたことだけど、<br />
 ぼくは、やっとそれが「腑に落ちて」きたのだと思う。</p>
<p>もちろん、生活の苦しさに追われていれば、<br />
 「理念」なんて言ってられない。</p>
<p>（もちろん、例外的なすばらしい人は、一見苦しい生活でも、<br />
 感謝に満たされて生きてゆけると思う。）</p>
<p>幸い、今の日本の大抵の場所では、<br />
 「生活の苦しさ」があるのではなくて、<br />
 「贅沢できない苦しさ」があるだけで、<br />
 練習すれば感謝ができる環境になっていると思う。</p>
<p>これは、「自分の思いに準じて生きる」という、<br />
 人にとって、深いレベルの幸せを得ることができる、<br />
 すばらしい環境だと思う。</p>
<p>この幸せを広げるには、貧困の解決は大切なことだし、<br />
 おそらく、今の世界はそれに向かって、進んでいる。</p>
<p>未来志向型の企業を応援し、<br />
 そこに資本が集まる時代が来ていると思う。</p>
<p>なぜなら、お金を誰かにあずけるのではなく、<br />
 個人が小額を投資できる時代が来るからだ。</p>
<p>ー吉永賢一</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
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