「大胆さが勇気を増大させ、躊躇が不安を拡大させる」
これはプブリリウス・シュルスの言葉です。
躊躇(ちゅうちょ)・・・
躊躇とはいくぶん気が進まなく、
全力を傾けるのにも消極的だということです。
多くの人は躊躇するということによって
自分の最も実現させたいことをやらないための
口実を見つけようとしています。
あなたには躊躇するのではなく
大胆になって欲しいと私は思っています。
なぜ多くの人が今「キャッシュマシン」を
作るのに最も良い時期なのかはこちらの
実践講座のページでも説明しています。
http://www.nextleader.jp/loral/cmprogram/
このテーマは重要なので再度取り上げましょう。
私たちが危機にひんしているのは
周知の事実です。
アメリカの状況をちょっと上げると
あらゆる人々が職を失い、住宅の価格が下がり、
大勢の人たちが差し押さえに直面しています。
そんなときに私が
「思い切って起業家になろう!」と提唱すると、
私に反感を持つ人はどこにでもいます。
一々それに全部反論はしませんが、
歴史を紐解くと大恐慌時代の億万長者誕生数は
他のどの時代よりも多かったのです。
今のこの経済後退状況下が大恐慌の頃と
比べて特殊だという理由はどこにもありません。
他にもあなたが今、
新しいキャッシュマシンを作るのに
最も良いタイミングだという理由は・・・
1)この時期だからこそ注目されます!
あなたは勇敢で、他の人にはない資質がある
ある人間だと周りから見られるでしょう。
そしてこの時期だからこそ目立ち、
お客さんがあなたのところに来るのです。
2)実は競走が少ない
活況な経済下では新たなビジネスは
どこにでもあり競争も熾烈です。
しかし不況時には誰でも新しいビジネスを
始めるのを手控えますからそこには大きな
可能性が残されているものです。
3)低予算でスタートできる!
もともとキャッシュマシーンは
低予算でスタートできます。
しかしキャッシュマシンを促進するための
物品やサービスが必要な場合でも
この時期はうまくすれば格安で入手出来ます。
このご時世なら物々交換も
利用しない手はありませんね。
これ一つを取っても今キャッシュマシンを
始める最たる理由になります。
もしあなたがこのような時代に不安を
感じていて今とは別の収入を得たいなら、
「キャッシュマシン」こそが最初のスタートになります。
さあ、実現させましょう。
あなたの内なる起業精神を解き
放って下さい。
ーローラル・ラングマイヤー
PS.
今のあなたのお金に関する悩みはなんですか?
コメントで教えてください。
p.s.今のお金の悩みは、なくなりました。
「なくなった」といっても、お金が有り余る状態になったわけではありません。
悩むだけでは悩みは解決できず、何かをやらなければ悩みはなくならないということを理解しました。
だから、今悩みがないということは、何かを自分なりにやっているからです。
気が遠くなるくらいやることがたくさんあるのが、今の状態ですが、その中でも効率的な工夫をしながら、少しずつ前進することに耐えています。
このうんざりする時期を乗り越えれば、あとは簡単だということを、今は知ってるいるので、やるしかありません。
ここで、効率を考えた時、自分以外の人の手を借りるしかないのではないか…と思ってしまいます。
でも、誰に何をどのように、どのような順番でお願いしたらよいのかが、頭の中でこんがらがって立ち止まることが多いです。
立ち止まる理由は、できる限りリスクを軽減するためです。
このようなやり方もキャッシュマシンに書いてあるのでしょうか?
お世話になります
お金のことではかなり苦労しました
お金のこわさもしっているつもりです
今はだいぶ収入は減りましたが、借金もなく普通の暮らしができることが
こんなにいいものか実感はしていますが
でも、1寸先は闇といいます
いつまでも続くかはわからない
お金は多いほうがいいに決まっている
ゆとりある生活、経済的に豊かになりたい
いろいろとアフィリエイトなどもやってますが
情報も多くてわからない
こういった悩みも解決できるのかな
逆境は好機とよくいいますね
巧く考えることこそ重要なんでしょうね
えっ今は不況なのですか?
株価は上がってます。
家にはエアコンもあります。
こうやってパソコンもできます。
食うものに困るということもない。
これは僕だけなのかな?
実は不況なんてウソですよ。
だって僕が子供のときは、多分バブル絶頂期だったと思うけど、どこの家にも薄型TVなんてなかったですもん。
今は結構たくさんの家庭にあるんじゃないでしょうか。
今から箱型TVに買い換える人もいないでしょう。
世の中は確実に進歩しています。不況という言葉にだまされないでください。
こんな豊かな国に生まれたのに、自分から放棄する必要はないです。
チャンスはいつでもあります。絶え間なくあります。
自分からつかみにいくなら、好況とか不況とか関係ないです。
好況のときに変化したがる人が少ないから、統計ではそうでてるんでしょう。
やっぱTVは見ないほうがいいですね。特にニュース。
悪いほうにばかり誘導します。そうなっちゃうよ!
ニュースは実際に起こっていることを報道しているので見たほうがいいと自分は思う。ただ、キャスターの意見というのは独自のもので聞かない方がいい場合もあるので見方が重要ということでしょう。
相場に関しては不況というのは逆に大きなチャンスでもあり、好況だと逆に何時逆目に転ぶのか怖い
ところもあります。目利きができるかが鍵で、最初から常に正しい目利きをできなくてもいい。経験を
積んで自信が付くにしたがって少しずつ大きくやるようにすればうまくいく確率が高いです。
一般に立派な会社と思われている大企業ほど市場や世の中の動きを捉えようという気持ちすらもっていないのが大半で怪しいと思われている新興の企業の方が真摯に受け止めています。
因みに私自身は一般に知られている方の会社に勤めています。当然のことながらネットの普及により
これからは企業の新旧交代とふるいにかけられる時代なので世の動向には是非興味を持って皆さんに
成功して欲しい。
企業するということは、
それだけ自分の可能性に
挑戦するということ
仕事内容によっては、
ほんと低予算で、
企業することが出来ますよね
私も企業しようと
日々奮闘していますが、
いろいろと準備に
時間がかかりますね
それでも自分の可能性を
試す意味でもがんばります
ありがとうございます