
吉永賢一です。
未処理の仕事があって
どうも手につけることができないとき。
「この抵抗感は、どこから来ているのだろう?」
と探ってゆきます。
そして、おそらく多くの人にとって有効なのが、
「誰がやるべきだと思っているか?」
というクエスチョンです。
これで、「自分以外の人」が浮かぶならば
抵抗感が出てくるのは、当たり前です。
自分の人生に発生するすべての案件は
自分がやるしかありません。
抵抗感と戦うエネルギーと時間は
はっきり言ってムダです。
そんな思い込みに
自分の人生を邪魔させていては
寿命がもったいないです。
どんどん自分でさっさとやります。
そしてもし、こちらの合意無しに
タスクの蓄積を増大させる人がいれば
その人とコミュニケーションを取り
自分の仕事が増えることを阻止するべきです。
(もちろん、その人には、意識的にせよ、無意識的にせよ
「目的」があるはずです。その「背後の気持ち」を見て
コミュニケーションの手段を考えます。)
「やってもらう」にしても、
「やってくれる」人に出会ったり
「お願い」や「指示出し」をしたり
自ら行ってゆきます。
そして、自分の人生への
コントロール権を取り戻しましょう。
【しあわせに生きるために】
「誰がやるべきだと思っているか?」
と自分の心に聞いてみよう。
ー吉永賢一
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