
From:小川忠洋
いつもネクストリーダーのブログに
たくさんのコメントありがとうございます。
しかし以前、僕の投稿にちょっとだけ
引っかかる言葉があったのでシェアしようと思う。
それはカケルさんからのこんなコメントだった・・・
『どうも、考えたうえで結局行動せずにあきらめる者です』
どうか誤解しないで聞いて下さい。
コレは批判でもなんでもないので。
あなたの為になると思って言います。
KAKERUさん、それが
あなたのセルフイメージですよ。
『どうも、***者です』と言った、
それがあなたのセルフイメージを表しています。
そして、そのセルフイメージはきっと、
あなたにとって良くない結果を生むでしょう。
自分で自分にラベルを貼っているようなモノです。
そのラベルはあなたが名乗れば、
名乗るほど強化されてはがれなくなっていきます。
でも、そのラベルはポストイットみたいに
はがす事ができるんです。
ポストイットみたいに、
はがして別のラベルを貼る事ができるんです。
本当はもっと行動力にあふれた人に
なりたいと思っているなら、そのラベルを貼りましょう。
『どうも、やってから考えるタイプの者です!』
こんなラベルに変えてみましょう。
もちろん、最初は変な感じが
するかもしれません。
なので、そこはイメージの力を使って下さい。
慎重に考えている自分ではなく、
軽卒に行動して(笑)上手くいったり、
上手くいかなかったりしてる自分を
イメージしてみてください。
そして、ラベルを言って下さい。
『どうも、行動してから考えるものです!』
こんな話しをしたのは他でもない、
実は誰もがこうした「 ラベル 」を自分に貼っているから。
「 レッテル 」 とでも言おうか。
その 「 ラベル 」 ははたして
あなたが望んだラベルだろうか?
それともあなたが
望んでいないラベルだろうか?
その 「 ラベル 」 は
誰があなたに貼ったラベルだろう?
あなたはその 「 ラベル 」 通りに
行動しなければいけない理由があるんだろうか?
もし、あなたが自分が望んでいないような
ラベルを自分自身に貼っているなら、、、
そんなの今スグ剥がしちまえ!
あなたはラベルを自分で選ぶ
自由を持っているのだ。
ー小川忠洋
PS:
ドクターモルツのイメージプログラムで、
あなたが望んでいるラベルを自分自身に貼ってしまおう。
私も以前は、あーでもない、こーでもないと行動する前に考えて結局考える事事態に疲れてしまって、自分を消耗させる毎日でした。
それは私の日常にいい結果を生むどころか前よりも不幸になっていきました。今では、このネクストリーダーを読みながら「考えるな、動け!」をモットーにしています。そうすることで、自分や 自分の周囲が変化していきました。上手く行かないこともありますが、検証はしても後悔や自分をせめたりはしない自分になることができました。
ドクターモルツやリー・ミルティアは私のラベルを張り替えるのに非常に役立ちました。
KAKERUさんも一刻も早く、自分ながに張ったラベルを張り替えて下さい。道はなだらかではないですが、あきらめなければきっと上手くいきます。
いつも勉強になります
ありがとうございます
自分の思い込みは怖いものです
なるべく口で言わないようにします
小川さん
今年は非常に分かり易く、実践し易いお話を色々有り難うございました。
本日のお話も感謝です!
動いてから考えるオトコになります!!
おっしゃる通りです。
いつもありがとうございます。
KAKERUさん! 小川さんの言う通りだ!
誰からラベリングされようと、たとえそれが親や親族であろうとも、そんなネガティブなラベルに自分を準える必要などこれっぽっちもない!
君は自分が望むラベルをいくらでも自分に貼り、なりたい自分を目指してどんどん行動していいんだよ!
小川さん、お久しぶりです。
ちょうど、ラベルを張り替えたところで、なんとなく赴くまま行動していたところ、ここへやって来ました(笑)
ご無沙汰にしている間に、パワーアップしましたよ!
私は、『子供の心を育む』ファミリープロデューサーであり、
新世代子育て開発チームmama-Dream箱舟プロジェクトマネジャーです!
上は決まっているのですが、
下は、たぶん…いや、やっぱりこれかな!
来年早々に心の下地を作り、2月からスピードアップさせていきます♪
『成長』って、最高に楽しいですね\(^o^)/
初投稿です。
ハッとしました。「いいな!と思うとすぐ挑戦するが、長続きしないで止めてしまう」長年、自分のことをそう思い続け、言い続けて来た者ですが、これが私のセルフイメージだったのですね。つい先日、夫に「何やってもすぐに人よりもうまくなるけど、何やってもすぐにいやになって止めてしまうからな〜」とはっきり言われ、振り返り、認めざるを得ないとますますそのイメージを濃くしていました。