from杉本
ブライアン・トレーシー
（世界トップのコンサルタント、講演家）は、
成功するためには、
毎日２０個以上の目標や欲しいもの、
なりたいことを書きなさいと言いました。
２０以上書くのは、
やってみると、なかなか難しいものです。
何故なら、私たちは、何になりたいのか、何が欲しいのかを
はっきり考えたことがないからです。
ですから、はっきりさせるために、
無理にでも、２０個以上書いてみるのです。
毎日書いていると、
気が変わって、リストから外したり、
新しい項目が加わったり、
はじめの目標リストと、
全然違ったものになるかも知れません。
それでも大丈夫です。
自分の気持ちに、ぴったりくるリストになるまで
毎日、続けましょう。
毎日書き続け、毎日読みましょう。
毎日やっているうちに、
ため息や、グチや、否定的な言葉が、
減っているのに気がつくことでしょう。
何が欲しいのか、どうなりたいのかが、
明確になって来た証拠です。
そうなりたい気持ちも、
強くなって来ているに違いありません。
欲しいものや、なりたいことが明確になると、
その思いが、潜在意識に落とし込まれます。
ただ単に、こんなふうになりたいと思っているだけでは、
潜在意識は、行く先を定めることができません。
しかし、行き先が定まると、
潜在意識は、もう迷いません。
一生懸命、そこへの道を探し始めます。
例えば、自分がなりたい状態に、
すでに到達している人の存在を、
ある日突然、新聞や、インターネットで知ります。
私たちは、勇気を持って、
その人が主催しているセミナーに参加したり、
教えを請うために、
その人に連絡を取ったりすれば良いのです。
一つ、気をつけなければいけないことがあります。
それは必ず、壁に突き当たるということです。
今まで通り、私たちは何かをしようとすると、
障害物にぶつかるのです。
今までは、「やっぱり無理か」と、
あきらめてしまうところですが、
強い決心をした後は、
「それは予定通りのこと、大丈夫、大丈夫」と言って、
成功する方法をまた、探し始めます。
毎日、２０以上やりたいこと、欲しいもの、
なりたいことを書き続けましょう。
そして、リストが定まったら、
その内の一つだけ選んで、
実行し始めるのです。
あなたはどんなリストを作るのでしょうか？
このメルマガを読んだら、
すぐに、２０以上書いて、
感想を、コメントに書いてみて下さいませんか？
お待ちしています。
育自コンサルタント
−自分を育てるお手伝い−
杉本恵洋（すぎもと しげひろ）
PS.
成功するためにはDr.モルツの自分を変えるイメージプログラムで
潜在意識に落とし込みましょう。
http://www.0stresslife.com/zrl/
そうです、意外と10個くらいで止まってしまいます。20個振り絞ってみると、昔夢見てたことも思い出されて、今の自分ならできそう！ということにも気づかされますね。
毎日はしていませんでしたので、もっと頻度を高めていき、自分の方向を確立させていきたいです。
本日もありがとうございます。
すぐに２０個は出てこなかったですが、考えているうちに、以前にそのときどきで思っていた目標や欲しいものが次々出てきて、気持ちがとても整理できた気分です。
書き連ねることで関連することを認識できたり、具体的な目標を再確認できたりしたこともとてもよかったと思います。
今後もつづけてやっていこうと思います。
私の夢を考えてみました。
：ネットショップの運営を現在の１店舗から５店舗まで広げたい
：おいしいエスプレッソを出すカフェのオーナーになりたい
：おいしいプレミアムアイスクリーム／ソフトクリームショップのオーナーになりたい
：自社ブランド商品（健康食品）の幅を広げ、多くの人の健康の役に立ちたい
：家族と好きな時に好きな場所で食べたいものを食べれるようになりたい
：息子がやりたいことを、何でもチャレンジさせてみたい
：好きな人と好きな場所で楽しい時間をいつでも気兼ねなく過ごせるようになりたい
：住みたい場所に行き、ショートステイを繰り返してみたい
：毎日、ダイビング三昧したい
：アラスカ・カナダをキャンピングカーで回りたい
：学生時代に旅行した国々の同じ場所をまわって、当時とどのように感じるか確かめたい
：テレビなどで見た場所に行きたいと思ったら行ける自由が欲しい
：世界各国の料理を食べ歩きしたい
：沢山の本を読めるようになりたい
：自分が考えたことをすぐに実行できる、方向へ向かえるようになる
：今は気が付かないことに、気が付けるようになるくらいに視野を広げたい
：ポルシェオーナーになりたい
：お金の存在を忘れるような生活になりたい
：今日は何しようかな、と考えるくらい心も自由になりたい
：心もカラダも健康で、毎日を元気に暮らせることを維持したい
自分の夢は、
自社健康食品のビジネスを広げて、お客様に喜んでいただき、
美味しいものを食べることと、
自由な生活、旅行をしたいんだ、
と、改めて感じました。
また、知っていることしか知らないので、もっと面白いことがあるに違いないので、
「知らないこと」を知ってみたいと思いました。ダブってますが。
幸いにして、今は健康な体と心はあるので、あとはおカネさえあれば、
出来るなと思いました。
書き出すと「そーか、なるほど。」と整理がつきますね。
いつも読んでいます。
ありがとうございます。
夢を具体化して、行動を具体化するのが、達成の必須条件ですもんね！
私もさらに自分の夢リストに加筆していきます！！
貴重な学びをありがとうございました！
毎日少なくとも3回は、メールが着信なります。その中の文言で嫌な言葉は、これまで二回コメントして伝えたことです。それは外国語(殆どはカタカナ英語)は英語通にしか意味が通じないからやめてください…ということです。そんな(損な)英語は例えばご飯の中に入っていた小さい石ころと同じです。小さくても入っていれば噛むのを邪魔するだけではなく、噛まずに飲み込んだとしてもなんの栄養にもなりません。
私の著書は他にもいろいろのマイナス面を実例を挙げて述べたからだとは考えていますが…。
上記の言い方をしたからだろうか、拙著書はグーグルの評価で三冊全部が星印が五つです。
何しろ元総理大臣の 「中曽根康弘の人気著書」と入力して検索したら、「自省力」という本が出て星は三つ半。また、「石原慎太郎の人気著書」と入力してみると「太陽の季節」が出て星は二つ半で、私の著書の半分だった。ずーっと以前のことです。
だからと言って自慢するために私はこれを言ってるわけではない。著書の副題にした通り、「これでもか」、 「これでも私の言うことを聞き入れないのか?!」という気持ちになる。日本はハッキリ言ってバカになった。事件だらけで暗い。いい加減に反省してくれないか…改め直してほしいということですよ。
もう一回述べてみる。もしあなたが英語通か英語好きだから、ついつい送信メール文の中にも少なくともあちこち合わせると10箇所はカタカナ英語を使ってしまった…とする。だがもし逆の立場の場合を考えてみると分かる。英語を知ってても、韓国語かロシア語、ギリシャ語かアラビア語のどれかを5回から10回も使われたら本当に分らなくなり、すぐさっき読んだこともどこかに消えてしまい大いに困ってしまうだろう。これは真理ではないかと思う。英語は国際語で他の国語は違うといっても私らは同じ事だ
し、英語通以外の人は皆そうだと思う。国会議員の誰ひとり、このことを取り上げた方はいるのか?
他人のあらさがしとは違います。因みに「自分を不幸にしない13の習慣」の中に、意味不明なカタカナ外国語が何十回も出てきて私は困り、殆ど紙にメモして検索しました。二倍以上時間を浪費して…。
「 外国語 意味をつけねば 意味はない。 」 「 外国語 日本文化を 破壊する。」
最後に一言。 カタカナ外国語(英文はむろん)は止めてくれなければ、メールの配信停止を希望です。