失敗の無い人生 VS 成功する人生

From:麻生秀男

“失敗の無い人生”と“成功する人生”

あなたは、選ぶとしたらどちらがいいですか?

「えっ、どっちも同じじゃないの?」

と思われるかもしれません。

しかし、実は、
“失敗の無い人生”と“成功する人生”
は大きく違います。

成功している人は、生まれつき才能があって、
最初からなんでもうまくできたに違いないと
思われがち。

確かに、成功した後の人を見ると、
知識も知恵も豊富で、自信に溢れ、堂々としている。

だから、自分とは最初から全然違うんだろうと
思わされてしまいます。

ですが、そうではありません。

実は、成功している人とは、人一倍失敗している人
が圧倒的に多いのです。

どういうことでしょうか?

それは、成功している人は、
常に今の自分にできる以上の
チャレンジをし続けた人なのです。

自分の力以上のチャレンジをするから失敗する事の方が
圧倒的に多くなります。

ですが、その分、学び、成長するのです。

そして、成長を繰り返した結果、成功が手に入る
のです。

これは、ジェームスも例外ではありません。
常にチャレンジし続け、たくさんの失敗をしています。

最初に立ち上げた会社はうまく行かずに
手放しました。

その後も7年間も、電気代や水道代が払えない日もある
ギリギリの生活をしていました。

でも、何度失敗しても、夢をあきらめなかった。
チャレンジし続けた。

だから、失敗から学び、糧にし、今があります。

発明王エジソンは、電球を発明する過程で何度も何度も失敗し、
ある時、研究室が爆発するほどの事故になったそうです。

その時の助手は、とうとうキレてエジソンに

「おまえは俺を殺す気か!」

と怒りをぶちまけました。

しかし、とうのエジソンは、そんな助手の話には耳も貸さず、
何かメモをとっています。

助手があきれて、エジソンに

「なにしてるんですか?」

と聞くと、エジソンは、

「今、爆発させる方法を発明しました。」

というのです。そして

「電球ができない、もう一つの方法がわかりました。」

と言いました。

つまり、電球ができない方法を全てやりつくしたら
最後には電球ができる方法が残っているに違いない
というのです。

あなたはどう思いますか?

多くの人は、失敗を恐れてチャレンジしようとしません。

失敗しない一番の方法は
自分の力以上の事にチャレンジ
しないことです。

ですが、チャレンジしなければ大きな成長はありません。

今と同じか、なんとなく先の見えた、
今の延長線上の人生しかありません。

もし、あなたがそういう人生が良いのであれば、
それで良いと思います。

ですが、今の人生や、今の延長線上の人生ではない、
それ以上の人生を手に入れたいと思うなら
2つの事が必要になります。

一つは、

自分の力以上のチャレンジをする事。

もう一つは、

失敗しても夢を信じ、あきらめずに
チャレンジし続ける事。

この二つを実践したからこそ、
エジソンは電球を発明し、その後も数々の発明をして
発明王と呼ばれました。

ジェームスも、次々と夢を実現し
今の成功を手に入れました。

ジェームスは良く言います。

「人生の最後に、

傷一つなく、何も語る事の無い人生と

傷だらけになりながらも、
やりたい事はすべてやった、やりきった
と言える人生。

どちらがいいですか?」

と、ジェームスは、
傷だらけになりながらも
チャレンジしてきたし、

今でも毎年、やった事の無い事に
チャレンジし続けています。

あなたは、

“失敗の無い人生”と“成功する人生”

選ぶとしたらどちらを選びますか?

あなたが、あなたらしい成功を手に入れる
事を願っています。

 

PS
ジェームスと、私達は、一人でも多くの人に

「持っている可能性を最大限に発揮し、
自分らしい成功を手に入れて欲しい。」

そう願っています。

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