あなたは「孫悟空」の物語をご存知でしょうか?
僕は子供の頃、父親によくこの物語の本を
布団の中で読んでもらいました。
今日は、そんな孫悟空の話しを通じて
「本当のリーダーになるちょっとした秘訣」を
あなたにお伝えできたらと思います。
孫悟空のストーリーは
よくある冒険物です。
三蔵法師、孫悟空、チ
あなたは「孫悟空」の物語をご存知でしょうか?
僕は子供の頃、父親によくこの物語の本を
布団の中で読んでもらいました。
今日は、そんな孫悟空の話しを通じて
「本当のリーダーになるちょっとした秘訣」を
あなたにお伝えできたらと思います。
孫悟空のストーリーは
よくある冒険物です。
三蔵法師、孫悟空、チ
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本当は玄奘三蔵は優れた人物だった
だから、天竺まで行くことが出来た
中国を代表する仏教界のエリート、リーダーだったのではありませんか?
う~ん 三蔵法師はリーダーと言うより、教師ですからね・・・・仏教学の・・・・・
孫悟空や沙悟浄・猪八戒は、仏教学の生徒で、釈迦の教えを学びながら旅っていうか修行を行っていた訳で・・・・けっして、金儲けが目的では・・・(。。) だから、これは、ビジネスモデルとしては、当てはまらないのでは?? (‘_’)
ぶれない軸とはその通りだと思います。
リーダーというよりも人間として一番大事なことですよね。
確かに明確な目標があり、
それを遂行する人全員が
分かっていれば、
それぞれがその目標に向かって
行動を起こせますよね
納得です
ありがとうございます
そこそこ儲けた中小企業の創業社長が自分の富と時代の流れに翻弄されて、他業種に投資して失敗するというケースがあります。そこにはビジョンではなく単なる願望が存在するだけで、世襲に拘りそこで働く社員も起業家マインドはおろか愚痴をこぼすサラリーマン以上の何者でもありません。傍からも「軸がブレた」会社としか見られていません。僧侶であるが故に信仰心と信念を持ち全く軸のブレない三蔵法師はある意味素晴らしいリーダーで、達成したのは部下である社員それぞれ(孫悟空・猪八戒・沙悟浄)の適性を見抜いてマネージメントした結果ではないでしょうか。
孫悟空は静香も好きで良く見てました♪
でも
見方を変えると面白い見かたが
出来るんだなぁ(o・ω・)人(・ω・o) ネ!
すぐれたリーダーは
明確な目標を持つ事が大切ですね(*>∀<*)ノシ
静香も家庭で明確な目標を持って
家族に接したいと思いました♪
とりあえず天気がいいので
洗濯しま~す(^_-)-☆
ブレナイことは組織のリーダーに求められる所です。
目標を達成することより売上げの変動に対し一番大きな経費である
労務費用をマッチングことが経営と考えるかたもおられるのでしょうね
目標も計画も売上げ次第で年初めからぶれるのが相場のようです。
この文章そのままを、どこかの国の首相に見せてあげたいですね。
リーダーがグループの誰よりも秀でていないといけないというのはおかしいですね。
多分ネクストリーダーの筆者は小さいグループの経験しかしたことがないのかな?
経営者はスキルがだれよりも秀でてる必要も、芯がぶれない(目標)を貫くひつようもないのです。
ネクストリーダーさんが言うところのリーダーになるには多分人間の一生を10倍以上ほど生きて、スキルを磨いてもたりないのと、三蔵法師流方針でいくと会社は潰れてしまいます。
同感です。
リーダーには大きく分けて4つのスタイルがあります。
いかに部下を信用する。試す。部下から勉強する等も
リーダーの資質と考えます。
要は、いかに目標に到達するか!がリーダーの役目かと。
皆が納得しているコメントを書いてると、つい、余計なことを言いたくなる私。
最初に謝っておきます。場を乱してごめんなさい。
架空の話で、物事の真理(リーダの資質)を語られても、なんか、腑に落ちない。
私自身も経営者(リーダー)であるが、リーダーは、場合によっては、朝、語っていたことと、夜、語っていたことが、異なっていてもいいと思う。
なぜなら、リーダーはそれだけ、早い速度で、日々、自分の枠を破って、変わっていかなければならないから。
そして、他の変わらない人から、白い目で見られるのも宿命だから・・・
三蔵法師は完璧であってはならなかった。
西遊記。
それは
未熟だからこそ冒険がドラマチックになるという
ストーリー重視の物語だと思います。
失敗を重ね、成長していく
プロセスそのものが物語の要であり、
それそのものがビジネスで言う商品なのかも
しれません。
小川さんの言っていた事で覚えている事があります。
始まったばかりの会社は、
未成熟なので朝と夜で方針が変わる事もあるし
それを楽しめる社員でないとついていけない。
西遊記を最後まで読んだ事はありませんが
最後まで未成熟??だったのかな??
三蔵法師は多分、リーダーシップを
初めから誰にも求められていなかった人物のように思います。
三蔵法師は天竺にお経を貰いにいけさえすればそれでよかった。
道中危ないから”サル”を連れていけと言われ、
身を守る道具としてそばに置いた。
道具だから命令を聞くのが当たり前と思っていた三蔵法師に
リーダーシップについて考える機会は
なかったのではないでしょうか。
こんにちは。
玄奘三蔵をリーダーとして見たことが無かったので
「。。。。なるほど、、、、」と思いました。
西遊記を読んだり、TVで見たりしていたのは
子どもの頃だったせいか、未だに
「三蔵法師=しょぼい人」としてしか見ようとしてませんでした・・・。
どんなに妖怪や怪物が束になって押し寄せてきても、
自分に腕力がなくても、法力が及ばなくても、
最後まで軸がブレなかった。
つくり話の中とはいえ、すごい「人」ですね。
自分もがんばろー!^^
ありがとうございます。
こんにちは。
新しい視点をありがとうございます。
大人になっても、
子どもの頃の「玄奘三蔵=へなちょこ」という
認識が抜けていなかったんだなぁと
改めて気づきました。
ありがとうございます。
がんばるぞ!
優れたリーダーとは、自分が一番バカな人間に見えてしまうような優秀な人達をチームメンバーとして集め、その人達の能力を引き出し、チームの相乗効果を最大限にすことができる人ではないでしょうか?そういう意味では三蔵法師は優れたリーダーだったと言えるかもしれませんね。
ネクストリーダーサミットに参加します。
何事も、それに対する解釈と、それを進めるコミュニケーションがとても大切だと、最近の学びや行動結果から、つくづく感じるからです。
この記事は、私にとってはとても分かりやすかったです。
コメントをされている方々のご意見も、とても勉強になりました。
いろいろな捉え方があるのだなぁ…と。
「もし、私が三蔵法師なら、どのように振る舞っただろう?」と考えました。
私の今の状況がとてもよく似ている部分があったからです。
知識も技術もない。
「子供達と未来のために、自分にしかできないことをしたい」
この揺るがない夢しかありません。
真のリーダーとは…?
仲間を見守り寄り添いながらも厳しく接することができる人。かな?
また、コメントします。
いつも、為になるお話楽しく読んでます。
軸がブレない事はとても大切ですね。
明確は力だと、ジェームズさんは言ってました。
正にその事だと思いました。
目標への近道は目標が明確であるか無いかに関
わってくるのでしょう。
「目標がぶれない」というのは言うは易し行うはがたしでできる人は本当に少ない。競技スポーツの補強目的でジムへ行くのはいいけれどもいつの間にか自分の競技スポーツではなくボディビルへ進んでしまう人も多い。イチローなんかは本当にぶれずに野球に必要な筋肉や体力をつけ自己管理能力の高さはメジャーリーグの他の選手がパワーはあるものの脂肪ぶにょぶにょのお腹を持つのと対照的であることからも一目瞭然。商談においてもそもそもの目標がぶれることはあるので最終的にはちゃんと目的に戻るように修正する必要が常にあります。結構するどいことを言ってもらっております。ありがとうございます。
確かにそういうところはありますね。
本当はここでいう「天竺で天竺にお経をもらいに行く」は、メンバーそれぞれがちょいちょい迷い、戸惑っていたような気がします。明確なビジョンであればあるほど、メンバーから反発を受ける可能性も秘めています。個人的には、三蔵法師のリーダーシップは、他のところにあると思っています。
ブレない軸を持つのはとても大切な事だと思います。ただ、それにたいしての行動は常に変化するはずです。ブレない軸がどれだけ大きな事かにもよるとは思いますが…
リーダーは色んな情報をとって、常に学んでいる。逆にやっている事が全く変化しない人には人はついてこ無い気がします。だから朝言っていた事と、夕方言っていた事とが違うのは当然。
そう、私は思います。
本質を見誤る恐れがあります。三蔵法師の明確なビジョンを持ち、それを最初から最後まで全くブラさなかったということに、孫悟空・猪八戒・沙悟浄が、追随して行ったからでは、無いからと思います。また、三蔵法師が、目的地到達を4人で達成したのも、明確なビジョンを持ち、それを最初から最後まで全くブラさなかったからでは、無いと思われます。そのような、小さなテクニックが、原動力では、無いと思われます。では、何が、彼らを、団結させ、目的を達成させたのか。それは、彼らの背後に、守護の仏と仏教伝播と云う「その時代の正当な歴史の要請」が、彼らを1つに纏め上げ、「その時代の正当な歴史の要請」が、彼らを、目的地にまで到達させる偉業を、させたことを、見極める力を持たなければ、今後の経営指導的アドバイスを、見誤る恐れが、出て来ると思われます。
三蔵法師はすごい人です。お経を取りにいったのもすごいのですが、そのあと死ぬまで翻訳作業に没頭しているのです。ほとんど家を出ずに・・・
まさにオタクでありひきこもりです。
信念に一生を奉げられるのはしあわせですね。
参考になりました。ありがとうございます。
孫悟空の物語は、あまり知りませんが・・・
ただ、疑問に思うことがあります。
「まず、リーダーたるもの、他の部下よりも能力が高くなくてはいけませんよね?」
と、記載がありますが、
優秀なリーダーほど、人を使うのが上手いものではないでしょうか?
自分より優れた能力の部下を引き連れるというのは、私は、正解だったように思います。
目標達成には、自分の能力を知り、足りない部分を、補う。それに、十分な報酬(この時は、天竺にいけることなのかな)を発生させる。すると、自分が、目標達成に近づく。
三蔵法師が自分より劣った能力の部下を引き連れていたら、結果は一目瞭然ですよね。
では、なぜごくうたちは、三蔵法師にお供したのか?
「天竺にお経をもらいに行くという軸が全くブレなかった」
ということではないでしょうか?
ここのところは、とても同感です。
いわば、強い思いからくるカリスマ性があったから、最後までお供したのだろうと思います。
確かにぶれないところが重要ですよね。
あと、視点が「普通の人」の視点でわかりやすかったです。
確かに、普通はリーダは能力がないと、みたいに勝手に思ってしまいますが。
おっしゃるとおり、ぶれない目的が一番重要ですね。
ありがとうございます!!
よく意味がわからなかったアです。
たとえがうまくいってないような。
明確なビジョンの大切さを再度認識させて頂きました。
自分も貫けるビジョンを持てるよう行動しながら、色々学んで行きたいです。
コメントって面白いですね。
色々な人の意見を拝見し勉強させて頂きました(^o^)!
有難う御座います♪
私はリーダーではありませんが、「現トヨタのボンボン社長」を思い出しました。
トヨタのリコール問題で騒いでいたとき、イギリスでドキュメンタリー番組を見ました。
親に甘やかされて育った社長を役員全員が支えてあげなければならなかった・・・。
「今まで自分が社員を守らなければいけないとがんばってきましたが、社員に守られていたのは自分だったと気づきました。」という社長のコメントが「beautiful words」として感動を呼びました。リーダーの無能さを知りつつそれを支える社員、そしてそれに感謝できるリーダー。リーダーの資格として、まず第一に社員に愛されることが、一番大事なことだと思います。孫悟空たちが三蔵法師を愛していなければ、命をかけて三蔵法師を守り旅を続けることは不可能だったと思います。ドラマでは夏目雅子さんが昔演じていましたが・・あれだけ綺麗だったら守りたくなりますね。
私がいるのは軸がブレるどころか軸さえない会社でして
成長どころか売り上げは下がる一方で給与引き下げと各種手当もカット。
社員もまあいいや、でタラタラとやっています。
そろそろ社内クーデターを起こさないと、私自身が路頭に迷う可能性も出てきました。
でも経営者も他の社員もそんな危機感持っているのは皆無。
ところで昨年の10月8日のコメントが載っているのって・・・
明確なビジョンを持つ。これは人でも組織でもそうですが、大切ですよね。持っている人は強い。しかし、その明確なビジョンを持つことが現代の人たちにとって難しくなっているのではないかと思っています。価値観が多様化し、どんなことでもできるし、何となく楽しい人生を送れる。ただ、命をかけてこれをやりたいというものが見つかりにくなっている。
ブレない明確なビジョン。組織だけでなく個人としても大事にしたいものですね。ありがとうございました。
「軸がブレないリーダーであれ!!」自己の目標の再確認と勇気を持ってモチベーションを上げる良い機会となりました。ありがとうございました!(^^)!
ブレない感性の象徴として(ninuh@ニヌハ・南西諸島の古い言葉)北極星という工房名をつけています。60歳をすぎてもいまだ準備中です。時々もうだめかも・・・・と思う時がありましたが元気をいただきました。ありがとうございました。
これ、大変いいメッセージなんですがもう何度も配信されていますね。
昔話には教訓や多くの謎が隠されていました。それらを読むとき観点を変えて読むとその教訓や謎が見えてきます。単純に物語りを読む人と観点を変えて読む人(人は変人といいます)がいます。この三蔵法師のお話も 見方を変えた読み方の一つだと思いますが、リーダーの資質に結論を持っていくとはすばらしい発想ですね。私がこれまで観点の違いで解釈を読み込んだ人物では芥川龍之介が群を抜いていると思っています。代表作に『さるかに合戦その後』があります。一度、探して呼んでみてください。
タイトルを見た途端に,結論は直ぐに判りました。
私も夏目雅子さん演じる「西遊記」を見ていました。
皆さんのようにいろいろと語れるものはありませんが、
ストーリーが進んでいく中で、確かに、三蔵法師はすぐ捕まったりしてしまうんだけど、
仲間を信じ、仲間を支え、教えていく人だったと思います。
そういう姿にその仲間が呼応していたんだと思います。
チームリーダー一人ひとりが三蔵法師だな。
そう思ってみると、なんだか親しみがわいてきちゃいますね。
孫悟空のお話を聞くと「三本の矢」のお話を思い出します。
「1本では折れてしまう矢も3本束ねれば折れない」というものです。
でも、よくよく考えてみたら、弓を使って標的を射るためのものなのに
束ねて折れないなんて目的がそもそもずれまくっているお話だなと思いました。
三蔵法師が束ねるチームは皆がバラバラな行動をとる一見ダメ組織に思えたりも
しますが、結果的にお経を手に入れることのは成功しています。
チームは一丸とはなってはいないものの、目的、すなわちビジョンは
4人とも同じだったってことですよね。
孫悟空とのお話から逸れていますが、今回のメール内容の孫悟空のお話から
「3本の矢」の例え話を作ったり、セミナーなどで教えるのであれば、
「例えチームワークがバラバラでも、同じ箇所(目的)を狙うべし!」
と、世間一般で良しとされている「チーム一丸に潜む落とし穴」を
認識する一つの手段もできると思います。
三蔵法師のリーダー資質論、大変楽しく読ませていただきました。
リーダーの資質とは、それぞれの部下たちの最大の能力と可能性を引き出し、活用することに
あると思います。目的がぶれなかったのはさることながら、自分の部下の結果だけでなく、
その成長のプロセスを一歩下がって見守ることのできる包容力。自分は非力でも、組織として
最強を誇るチームのリーダーが勝利を全員に共有させる。多くのリーダーが学ぶべき点があるのではないでしょうか。保身、私欲、プライド、部下を踏み台にして自分だけが結果を挙げたようにふるまうリーダーが何と沢山存在していることでしょう。
グローバル企業と言いながら、今、日系企業が世界中にしていることは展開していることは
まさに三蔵法師の反対側にあるのではありませんか。
そこに、成功があるとはとても思えません。
揺るがないゴールを設定した瞬間に、成功は実現し始めている。
物事を成し遂げるに当たって、明確なビジョン設定は非常に大切ですね!
私も日々自分のビジョンを明確にして、目標達成に向けて行動していきます!
貴重な学びをありがとうございました!
明確な目標をもつ!!
リーダーとしてはとても大切な事ですね!
私も常に目標を明確化して、進んでいきます!
貴重な学びをありがとうございます!