100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、
90回まで来ていても途中であきらめてしまうのかもしれない
夢がいつ現実に向かうか分からない
ただ僕はいつ開かれるか分からない扉を、
開くまで叩き続けるだろう
松岡修造(元プロテニスプレーヤー、タレント)
=========================
松岡修造さんが、あるアーティストのCD
ジャケットの表紙に選ばれたそうです。
個人的に、松岡さんは好きだったので、
そのまま、ちょっとネットを見ていると、
名言がかなりありました。
その中から少し紹介してみると、、
=========================
よく、時間が解決してくれると言うけれど、そうは思わない。
でも、行動した時間なら解決してくれるはずだ。
=========================
=========================
僕自身「世界No.1の選手と話しをしろ」「練習をしろ」と言われた。
「そうすることで、世界No.1の選手が普通の人に見えてくる」と。
=========================
=========================
僕が偉そうに人に話してることは全部、これまで僕ができなかったこと
=========================
他にも紹介しきれないくらい、
たくさんありましたが、
キリがないので、この辺で、、
ところで、あなたはこの中で、
気に入った言葉がありましたか?
ー飯村匡博
PS.
僕が人生で、最も感銘を受けた言葉の一つを紹介します。
「最も大切なことは、最も大切なことを、最も大切にすること」
教えてくれたのは、これ。
↓
http://www.nextleader.jp/the7habits/freevideo/vol_02.html
松岡修造さんは僕も大好きです。熱くエネルギッシュな表現が楽しくて仕方ありません。体の底から熱いものを感じさせてくれる人だと思います。いつ開かれるか分からない扉を、開くまで叩き続けるだろうと言い切れるところを僕も忘れないようにして行きたいです。
死ぬまで叩いて壊れなくてもいいじゃない。
量子論なんか、たくさんの人が死ぬまで叩き続けて壊れなかったのですから。
でも、その人たちがいなかったらたどりつけなかったでしょう。
叩き続けないと進化は訪れないのでは?
開くまで叩き続けるのも
ひとつの生き方。
でも、戦略や適性を考え直して、
また違う方法や道を探すのも、
勇気ある生き方だと思います。
人生には限りがある。
死ぬまで叩いて壊れないような生き方は、
個人の人生からみると、
幸せかな、楽しいかな、
と私は考えてしまいます。
場合によっては方向転換して、
より幸せに生きる決断ができる
人間の方が、はるかにかっこいいと考えます。
本日、5月29日は、人類が初めて世界最高峰のエベレストを登頂した日。
高い目標に向かって歩み続けている人は登山家みたいなもの。
山頂を目指し、最高峰を目指し、きょうも一歩一歩、着実な前進をしたいと思います。
叩くこと自体が、幸せなんですね。
>僕自身「世界No.1の選手と話しをしろ」「練習をしろ」と言われた。
「そうすることで、世界No.1の選手が普通の人に見えてくる」と。
この言葉、心に残りました。
真似してみます。
90回まで来ていても途中であきらめてしまうのかもしれない
夢がいつ現実に向かうか分からない…
ただ僕はいつ開かれるか分からない扉を、開くまで叩き続けるだろう…。
本日の『言葉』心に確かに響きました…。
『夢=目標』-->それまでのプロセス…
人は…『壁…』目の前に立ちはだかる…><
見上げても~弱音を吐きたくなるかも?
それが3年前からのネガティブ感情でしたが…!!
今!現在…当に『扉の向こうの…光』
やっとのことで見え始め~??私も乗り越えきれる!!
失敗は…到達するまでの?修正データ-…と^^
本日の素敵なコメント ありがとうございます…。 (SAKURA…)
私は松岡さんの事はあまり知りませんが、
僕自身「世界No.1の選手と話しをしろ」「練習をしろ」と言われた。
「そうすることで、世界No.1の選手が普通の人に見えてくる」と。
はすごく感動しました。
確かに世界は広いしすごく強いかもしれないけれど、世界一のいる環境や言動を見て聞いたりしていくうちに自分もそれが当たり前になるという考えがとてもすごいと思いました。
私もいろんな成功者の視点がわかるように努めます、
松岡さんはほんと「アツい」人ですよね
あれだけ情熱を持って行動できれば、
悔いのない人生は送れるんじゃないと
思ってしまいます
私ももっと「アツく」人生を
送ろうと思います
ありがとうございます