こんにちは、清水です。
前回は、オンビジネスへの最初のステップとして
あなたにとっての成功と成長を定義しました。
今日はもうひとつ、インビジネスからオンビジネスになるための
ステップをご紹介したいと思います。
それは、チームを作ることです。
もっと言えば、自分が得意でないことを委譲できる
チームを作ることです。
物の本を読めば、大抵、チームワークの
大切さについては書かれています。
しかし、
実際のところ、チームをうまく使っている人には
滅多にお目にかかれません。
大抵のソロプレナー（個人事業主、自営業）は、
チームを作ろうとせず、一人で四苦八苦しています。
これにはいくつか理由があります。
その1．自分の取り分が減る。
チームでビジネスをすれば、当然利益はシェアしますから、
全部を自分でもらえるわけではありません。
それが心のどこかでネックになって、
チーム作りを拒否しているケースがあります。
しかし、オンビジネスの観点から言うと、
自分ひとりで100のビジネスをして、自分で100を取るのと、
3人で300のビジネスをして、自分が100を取るのでは、
意味合いがだいぶ違います。
もらえる量は同じですが、後者の方がオンビジネスに
近づくことが出来ます。
当たり前なのですが、自分の中のセコイ心理が邪魔をするのです。
その2．お金がかかる。
チームを組むというと、スタッフを雇うことしか
思い浮かばない人もいますが、
外部の人とチームを組めばお金はかかりません。
外部の人というと、外注ですか？
という質問が出そうですが、そうでもなく、
タダで一緒にやってくれる人を探します。
プロフィットシェア（利益配分型）、
またはお金の代わりにあなたの持っている
ノウハウや知識を提供することで、
タダで手伝ってくれる人は結構います。
その3．チームを組めそうな人がいない。
特に多いのがこれでしょう。
しかし、人がいないからチームが組めない、というのは、
出会いが無いから恋人が出来ない、と言っているのと同じです。
出会いが無かったらどうしましょう？
出会い系サイトか婚活パーティーです。
つまり、オンラインで探したり、組めそうな人が来る場に足を運ぶわけです。
そこまでしても恋人が出来ない場合は、
自分に魅力が無いことが原因です。
すなわち、あなたがやろうとしているプロジェクトに
魅力が感じられない、というわけです。
したがって、まずは、外見、内面、いろんな側面から、
自分のビジネスがどう見えているのか、
どうすれば魅力的になるのかを考えてみると良いでしょう。
– 清水直樹
PR.あなたも７つの習慣でチーム作りを学んでみませんか？
現在、DVDと書籍の両方で、7つの習慣を学んでいます。元は、私のメンターになるはずだった⁈方から、本を教えてもらいました。なかなか、自分のモノにするには、時間がかかりそうですが、とても大切な事だと感じています。
しっかり勉強して、人生の糧にしたいと思います。
時代が追いついていない場合もありますね
私の場合はそれが往々にしてあります
以前はひとりでやっていました。チームができると全然違いますね。
一人でやるよりも複数人でやったほうが効率がいい。
アタマでは分かってはいるんですけれど、自身の中で他人に対する恐怖心みたいなものがあって、それが元となってチームを組むということにブレーキがかかっています。
なんというか人の中にいると居場所がないようで落ち着かないんですよね。
この原因を取り除けるかどうかが自身に課せられた課題ですね。
ビジネスを拡大させ、
収益を上げるには、
1人では、どうしても
限界を感じてしまいますよね
ビジネスの拡大、収益の増を
考えるなら、
やはりチームを組むべきだと
身をもって実感しています
これからもビジネス拡大、
収益増を目指して
最良のチームを作っていこうと
思います
ありがとうございます
I can araledy tell that’s gonna be super helpful.
成功と成長を定義…
もう一つ、”インビジネスからオンビジネス”になるためのステップ…
それは、”チームを作ること”…。
もっと言えば、自分が得意でないことを委譲できるチームを作り…！！
そうです～～ネ！
■チームを組む＝利益配分率減る…？？
■お金が、かかる…。
■チームを組めそうな人が、いない…。
私が…以前”販売中”に似たような事を…知人が口癖のように…
多少は、当時の私自身も潜在意識の中に、この考え方があった…
”スモールビジネス型”から～初めて”オンビジネス”へと～～～♫
方向転換する上での…多方面からの見方（外見・内面…etc)
『チーム作り』でのコミュニケーションを如何にすべきでしょうか…？
冷静に、もう一度考えてみます…。
やはり…「ビジネス」と云う言葉に、ふさわしい内容にしていきたく
改めて…思いました…。
ありがとうございます…。『本日の言葉』 （SAKURA…）