一生お金に困らなくなる金運神社

一生お金に困らない金運神社
一生お金に困らない金運神社

あなたは神さまを信じますか?

以前、あるビジネスで成功された方々と一緒に
「金運神社」にお参り行ってきました。

彼はその分野で日本一と呼ばれていたこともあり
だいぶリッチなのですが、人望も熱く、
多くの弟子や部下から好かれています。

事実、「彼と一緒に働きたい」という理由で
彼の会社に入社してくるスタッフの方々も
たくさんいるそうです。

もちろん僕も彼の人柄にひかれてこうして
金運神社ツアーに参加してるわけです。

日本には2箇所だけ(本当は3カ所?)
一生お金に困らなくなるという神社があるそうです。

今日はそのうちの一つである
富士山のふもとにある金運神社に行ってきました。

※ちなみに冬は雪の関係で入れないそうなので注意

神様にお願いしたら年収が10倍以上に?

ジネスで成功した彼いわく・・・

彼がまだ月に数十万円しか稼いでいなかったころ、
その金運神社で「年収3000万円」になることをお願いし
翌年には、なんと「年収1億円」を超えたそうです。

僕もその言葉を聞き、思い切って
1万円のお賽銭を入れてきました(笑)。

神さまがいるか、いないのかは正直僕には分かりません。

(神様=完全な存在と定義したとき、
不確定性定理によって神の存在は否定されるそうですが・・・
ここでは置いておきましょう。)

げんをかつぐ

このように成功している人が「げんをかつぐ」というのは
往々にして良くあることです。

僕の友人で建築関係の会社をしている方は、
新しく家を立て始める前には神社に行き
事故がないように、仕事がうまくいくように
お願いをするのだそうです。

他にも近くの神社を何個か回わり、
この金運神社ツアーは終了になりました。

そして帰り際、ツアーも終わりを迎えたころ、
成功した彼はふとこんなことを言っていました。


「神さまにお願いすることで成功確率が少し上がりました。
だからあとはあなたの努力次第だ」
と。

神様にお願いするのはとても良いことかもしれません。

でも、そうなんです。
最後はあなたの努力と行動が全てです。

ー磯貝優

追伸:
他力本願もいいけど、自力本願が僕のモットー。
あなたもここから学んでみませんか?
アンケートにこんなにたくさんの声を頂きましたよ!
http://www.nextleader.jp/the7habits/freevideo/tesutimonial/

9 thoughts on “一生お金に困らなくなる金運神社

  1. お参りをすると、お願いをしますよね。
    まして、高額なお賽銭をすれば、お願いにも力が入ります。
    そして、これらは、自分の意志で選択して行動した結果でもあります。
    それに、このお願いの内容もプラスのものであるはず。
    すると、これらの行動は、脳に、潜在意識に、働き掛けるということ。
    よって、願いが叶う確立が上がる。
    私は、特定の神様を信じているわけではありませんが、祖母や母が言っていた『宇宙の神様』の存在はあるような気がしてなりません。
    原則を決めた神様の存在…それが7つの習慣には見えます。

  2. 神頼みにより、わたしも20キロのダイエットに成功しました。
    神頼みすることで、目標への意識がはっきりし、自然と運動をするようになりました。
    目標を意識することで目標を実現するためのパワーがみなぎってくるのでしょうか

  3. 本来、神社ではお願いをするのではなく、目標を達成すると宣言する所のようです。願いを叶えてくださいではなく、「自分で達成するので力を貸して欲しい」協力を依頼するのが正しいみたいです。他力本願よりも自力本願で頑張りましょう

  4. 磯貝さんには失礼かもしれませんが、ミンミンさんの「神社ではお願いをするのではなく、目標を達成すると宣言する所」っていうのがグッときました。お百度を踏むとか神社・仏閣をまわるとか…確かに、くり返し宣言してそのたびごとに実現への気持ちを新たにすることで、目標を達成することが出来るのかもしれませんね。

  5. これは、深層意識に働きかけるからですね
    流れ星に願いをかける場合も、短時間のうちに願い事をするので、深層意識に伝わるそうです

    神の存在は信じませんが、時空を越えた世界なら理解できます
    宇宙は11次元体だそうですが、その外にも世界はある
    神隠しなんかはそんなところから来るのではないでしょうか?
    消えた人はそこにいる

    未来への扉を開くか否かは、自分次第ということではないでしょうか?

  6. この手の話を頭から否定するつもりはありません。
    科学で証明できていないことですから「あるのかないのか判らない」というのが正解かと思います。

    ただ、私はどちらかと言うと否定の側に回ります。
    ガラクタ整理、トイレ掃除、感謝、店前の水まき、長財布・・・・・・
    一般的な常識としてこれらはやった方がいいのは間違いありません。
    でも、これらによって運が上向いたとか、売り上げが上がったとかいう効果は現時点までに実感していません。

    「神頼み」「オカルト」は、科学が全てという否定的な態度の人には
    効果をもたらさないと言われますが
    反対に、信じ込んでどっぷりと浸かって頼る人にはもっと効果をもたらさないとも言われています。

  7. 神はいると思う人に対しては存在するし、いないと思う人にとっては存在しないものなのでしょうね。私に言わせれば科学も決して普遍的なものではなく、どちらかと言えば信仰に近いものなのでしょう。カール・ポッパーは「反証可能なもの以外、科学の対象としては不適切である。」と述べていますが、そうなると科学の対象は極めて狭い範囲に限られると云うことになってしまいます。「科学的である」と言うことは普遍的な概念ではないと言うことを多くの碩学が語っています。ただ、私は人が信じるものに対しては崇敬の念を持って接すると言う姿勢は無くしたくないと思っています・ちなみに私も富士山の神社に言ったことがあります。神域の清澄な空気はすがすがしく感じました。御祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)だったと思います。隣に娘の木花咲耶姫(このはなさくやひめ)を祭っている浅間神社がありました。私たちが知っている範囲と言うのは世の中にあることの極めて少ない部分と言うことを日々実感しています。

  8. 最後はやはり自分の行動によりますね

    要は気持ちの問題

    心のよりどころを持ちながらも
    行動していくのは自分だという気持ちを
    もって行動していくことですね

    ありがとうございます

  9. 感謝こそ最大のエネルギー!それは神だけでなく、普段の周りの人たちへ対しても。そういう行動が流れを引き寄せると信じています。

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