こんにちは、
ネクストリーダーチームの磯貝です。
今日も昨日に引き続き特別企画
「究極のコミュニケーション術」という
テーマでお届けして行きます。
昨日のビデオに１００件を超えるコメントを頂き
本当にありがとうございます。
昨日の夜中までに寄せられたコメントには
全て目を通させて頂きました。
コメントを見ていると
人間関係に何かしら問題を持っている方が
私が思っていたよりたくさんいることが分かりました。
・雑談や会話をするのが苦手という方
・チームで仕事をしていて人間関係を良くして結果を出したいと思っている方
・マネージャーやリーダーとしてのあり方に悩んでいる方
・自分の意図していることや気持ちを正確に伝えたいと思っている方
・異なる文化や価値観の人とコミュニケーションを取るのに苦労している方
・恋愛や夫婦関係に問題を抱えている方
・他人とのコミュニケーションに恐れを感じてしまっているという方
・大人数での対話が苦手という方、逆に一対一が苦手という方
・自分に自信を持ちたい、堂々と話せるようになりたいという方
・NLPやコーチング、本などで勉強したが余り役に立っていないという方
・自己啓発で学んだことを周りの人に共有したいがうまくいかないという方
・より深い人間関係を作れるようになりたいという方
・などなど・・・
僕もたくさんのコメントをくれた方たちと
同じような問題で悩んでいたので気持ちが良くわかります。
あらためてたくさんのコメントをありがとうございます。
その一方で、、、
「学校の先生は勉強以外にも友達関係を一番大事にしろと教えてくれていたはず。
コミュニケーションを教えてくれなかったというのは良い訳に過ぎない」
という厳しいコメントも頂きました。
しかし考えてみてください。
これだけたくさん人が「コミュンケーションで悩んでいる」
ということは、そもそもコミュニケーションのトレーニングが
十分にされていないのが今の社会の現状なのでは、、、そう僕は思うのです。
僕たちが義務教育で教えてもらえなかったこと・・・
もしかしたらあなたもこれまで、コミュニケーションということに関して
ほとんど学ぶ機会がなかったのではないかと思います。
読むこと書くこと、足し算や引き算、歴史については学ぶのに、
なぜか正しいコミュニ ケーションのやり方については、
多くの人がきとんと教わっていないのです。
しかし、そんなコミュニケーション能力の違いが、
人生の勝ち組と負け組を大きく分けることが
いくらでもあるという事実をあなたはご存知でしたか？
事実１：コミュニケーションで年収は２倍になる
ハーバード・ビジネススクールの調査によると
「コミュニケーション能力の差で、年収が約２倍変わる」
というデータがあるそうです。
もしあなたが組織で働いているなら、
社内で人間関係を構築するのがうまくて高い地位にいる人や、
営業などのスキルが高くて出世していく人を見たことがあるかもしれません。
事実２：８７％の企業が採用のとき
コミュニケーション能力を最も重要視する
今、日本の企業が私たちに求める人材の資質として
「コミュニケーション能力」の高さが最も重視されています。
なんと約８７％の企業が、７年連続で
「コミュニケーション能力」を人材採用時に
最も重視する要素として第１位に挙げ続けています。
つまり就職や転職にもコミュニケーション能力は
必要不可欠だということです。
事実３：成功者はコミュニケーションの達人である
アメリカのある経済誌が、平均年収が数億円、
数百億円を超える大企業の会長、社長、副社長
１５００人を対象にある調査を行いました。
それは、、、
「成功するのに一番役に立ったことは何か？」
という調査です。
するとなんと、７２％の成功者が
コミュニケーション能力と答えているのです。
それにも関わらず・・・
しかし、残念ながら世の中にいる多くの人は
コミュニケーションスキルに
それほど重きを置いていません。
人生で成功するのに必要なのは
何か他の専門スキルだったり、資格だったり、
頭の良さだと思っているのです。
※僕も以前はそんな人間の一人でした・・・
つまり、コミュニケーションの重要性が分かっているのは
私たちのようなグループに所属している人たちだけです。
これはあなたが他のライバルよりも一歩、二歩と
抜き出るチャンスであると言えのかもしれません。
だからこそ、ぜひあなたはロイス・クルーガーのような達人から
コミュニケーションスキルを学んで欲しいと思います。
今回のビデオでは
アンケートで非常に要望が多かった
誰とでも良い人間関係を築く秘訣をレクチャーしたいと思います。
これから紹介するビデオの公開は期間限定なので
今すぐ以下からご確認ください。
ビデオ２：「30秒以内に良い人間関係を築く秘訣」
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本日の課題
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以下のコメント欄に、
今回のロイスの話しで１つ分かったことは何か？
を書いてください。
※ビデオを見て知識をインプットするだけでなく、
アウトプットすることで吸収力が何倍にもなります。
そしてその分かったことをさっそく
あなたの日常生活に取り入れてみてください。
あなたの人間関係がより良くなることを願っています。
ー磯貝優
追記：
「究極のコミュニケーション術」DVDプログラム、
期間限定で公開開始しました。
http://www.nextleader.jp/8keys/communication/
参加してくれた方には今では手に入らないボーナスも用意しています。
その人らしさを見つける
相手をほめる、
相手の興味を持っていることに興味を持つ、
どれも、相手をよく見ないとできないことですね。
それも、大いなる愛を持って。
コミュニケーションは心がけ次第で簡単に出来ると言う事。
その為には人の良い所を捜すこと、捜す為にはその人に興味を持つ事。
アメリカ時代に習いましたがskillと言うから、日本人には胡散臭く感じる。
何かその場限りの様な印象を与える。
要は、人として当然の接し方、つまり相手を話しの中心にして、自分の話ばかりをしない。(傲慢な自己中にならない)
相手に興味を持ち、目を見て話しをする事。
常に心がけてます。
目を見て話しかける。気持ちが入っていないとだめだとおもいました。
大事なこと、重要なことは短時間でも実現できると言うこと。
実行して実現したらそれは喜びであること。
なんだ・・・こんな簡単なことだったんだ・・・。って、驚きと確信。これなら自信をもって、だれとでも近づけますね。
相手のことを考えて話すのがコミュニケーションなのだなと思いました
じっくりと相手の観察をし、良いところを見つける。
当たり前のことのように思いますが、
なかなかできていないことなのですね。
シンプルな事が大切だと言う事。
これは真理でしょうね。
相手の名前を言って、ラポールを構築すること。
名前は重要
相手にとって受け入れやすい形でコミュニケーションするのが
一番ということかなと思います。
ひとつだけ書くなら、
「相手の目を見て心からの笑顔で話す」
どのルールもシンプルで、実行できそうですが、自分にとって一番やりやすそうで、
まだできていない「笑顔」
最初は「握手がポイント？」と思ってしまいました＾＾；
自分側の好意を伝えるというのは、なるほど大切ですね。
「あんまり最初から好意全開にしてもひかれるかも…」
と、怯えた
Ｐ．Ｓ．出来れば字幕をつけてほしいなぁと思いました。英語と日本語が同時に頭に入ってくると、ゴチャゴチャに…
非常に良い内容なのですが、同時に凄く疲れるので、気軽に見れません。
文章が切れていました＞＜
「あんまり最初から好意全開にしてもひかれるかも…」 と、怯えたりしていましたが、
怖がらず好意を示してみたいと思います。
シンプルですが、ホントに効果のあることだと思います。笑顔は最高のコミュニケーションだと思います。ルイスさんはホントに優しいグランパという感じがします。
笑顔で、相手の興味の強いところを、共感すれば良いですね。
「コミュニケーション能力」という言葉が、難しく感じる元かもしれませんね。
相手のいいところを見つけて褒める。そのために相手をよく見るように心がけます。
会って最初が肝心なのかなと思いました。
今回のロイスの話で１つわかったこと。
初対面の人に対しては、パターンを決めていれば
比較的コミュニケーションを取りやすい。
でも、知りたいのは日々合わざるを得ない人
(会ったり、思い出しただけで笑顔が消えてしまう
ような相手)とのコミュニケーションの方法。
よく聞くことだけどあまり意識できていなかったです。
この人はどういうことに関心あるのかな～
興味があるのかな～と
考えてから話をするとスムーズにコミュニケーションがとれそうです。
私は家族がアメリカ在住なので日米を往復しています。たしかに「挨拶すら出来ない日本人」を痛感します。 ロイスのように、たちどころに相手の関心事を見つけて打ち解けるにはトレーニングが要りますね。このテクニックは算数よりも重要です。技術は学んで習得するもの。そういう意識で積極的に身に付けたいものですね。
アンケートに答えてくれた方には新しいPDFレポート
「究極のチームビルディングワークブック」
を無料でプレゼントします。
↑はどうなったの？
ウェインさん、前回のアンケートに答えたらメールでレポートが送られてきましたよ。
正しいメールアドレスを入れていないか、迷惑メールフォルダに入ってしまっているんではないですか？
「コミュニケーション」は欧米と比較して日本が著しく遅れている分野。学生にせよ、会社員にせよ、アメリカのプレゼンのうまい人が日本でやったらきっとみんな唖然とするくらいレベルが違う。年齢が若い場合は相手の話をじっくり聞いてあげるだけでも相手からの自分への評価は勝手に高まる。適度に質問をしたりすると尚いい。嫌いな人に対して嫌いな態度を取るような単純な行為では相手を倒すこともできない。嫌いな相手でも我慢して適度に話を聞いてあげると相手は自分を味方と思って本来話したら
自分を追い込むようなことまでぺらぺら話してしまうこともあり、結果としてコミュニケーション能力の高さが敵を倒すという応用も可能です。でも、できれば楽しくいい人間関係を築くために使いましょう。
ロイスさんの白人独特の優しさに触れるのもいいですね。ただ、あまり人から好かれすぎて自分のところへ集まりすぎても自分の時間が足りなくなり本来自分が成し遂げたい目標も達成できないことにもつながってしまう。付き合うべき人を適正に選択する能力もかなり重要。誰とでも仲良くするのは
かえって自分の足かせになってしまうこともあるので注意も必要です。
そうですね、答えはシンプル。だからこそ奥が深い
相手を思いやって、気持ちを込めて話したり、聞いたりすることが大切なのですね。
でも、それを実行するのはなかなか難しい・・・。
まずは、笑顔で接すことを心がけたいと思います。
相手への興味、相手への愛情と行動ですね。
この行動が自然にできる、心と体を一体にできればどんなに自由になれるかと思います。
自分の場合は行動を練習してみたいと思います。
さっそく、あった方に素直な気持ちを伝えることをしてみます。
初対面の人と、仲よくなるには、名前を聞いて、心からの笑顔を向ける。
ということが大事だということが、改めてわかりました。
ぜひ実践してみたいなあと思います。
今回のコミュニケーションについては、
初めて会う人に対してという限定されると思う！
新規顧客開拓の為のコミュニケーション能力アップですね！
普段のビジネスライフでは、
付き合う人を選ぶ
（ネガティブな人とは、(o・・o)/~する！決して今回のビデオのように挨拶などしては、ならない相手！！）
反対の立場で考えて見たら、笑顔で自分の名前を言ってくれ、良いところもしくは興味を持っている事をつつかれると、１００％悪い気はしないですよね。
わかってはいるのですが、なかなか・・・再度気付かせていただきました。
非常に今後の参考になる話をありがとうございました。
最初から好意をもって接するという事ですね。こちらの余裕というのか やはりリラックスが肝心かな
相手の名前を呼んで相手の目を見て、相手の事を考えて褒めること。
相手を思いやる事ですね。
相手を知るためには、しっかりと耳を傾けること。相手を思いやり、傲慢にならないことが大切だということが分かりました。
『相手は自分の鏡』。自分が“駆け引きのない愛情”を持って接すれば、相手もその様に返してくれるもの。シンプルですが、奥が深く、頭では分かっているのに、なかなかそれに慣れていないので、難しいものでもありますね。
1:相手の名前を呼びかける。
2:相手の目を見て笑顔を見せる。
お客様に対しては、心がけていることでしたが、周りの人に対しては、あまり考えたことがありませんでした。でも、同じなのですね。
明日から早速、心がけてみます。
相手に心から関心を持つ
相手にあって心から嬉しいと思う
テクニックではなかったところが驚きです！
名前を呼ぶ。
ありがとう。
この２つを伝えること。
人間関係を築くという抽象的な表現に身構えてしまうのは、そこにかけがえのないあなたがいないから。1人１人を大切にする。実際の場面では、目の前にいる人とよい関係を築くにあたり、自分に敵意がないこと、上辺の興味関心ではなく、この場で出会えたことーご縁ーを尊く感じていることを、相手の名前を呼ぶこと、温かい眼差し、微笑みなどによって伝えることが大切。
心理学を学んできた私にとって、ビジネスという言葉に人間味のない感じをイメージしていたが、それが全くの誤解だと感じた。ビジネスが人と人の間で成り立っているならば、サイコセラピストの態度は最大限に活用されうるものだと感じた。
大切なのは、やはりハートなのですね♪挨拶をして、相手の名前を呼ぶ。そして、心からの笑顔。それが自然にできるように、自分を育てて行きます☆
笑顔の力です、ロイスさんの笑顔を見てとても親しみを感じました
同じような笑顔ができるようになりたいです
相手の目をしっかりと見て、名前を呼び掛け、挨拶をする。
幼い頃、両親から教わった「挨拶の基本」そのものです。
人間は「感情の動物」ですから、相手に興味や関心を持ち、自分から「プラスのストローク」をすれば、相手が妄想性人格障害でなければ、素直に「プラスのストローク」で応えてくれるものですよね。
何を目指すにも、まず大前提として「良き人であれ」と思います。
相手に好意と愛情をもって接する。まるでお母さんが子供にするように、というかそのような心がけで人の事を考える、という箇所は本当に腑に落ちました。
「主役」や「主語」は自分ではなく、まず相手…が大切なのですよね。
興味を持つこと、
耳を傾け、相手をほめる、興味がなければできないこと
早速、意識して実践しています。
『ルール其の①：相手の名前を呼びかける。ルール其の②：目を見て心からの笑顔をだす。其の③：褒めるところを見つけて、それを褒める。』・・・
まず、自分の内面にとっても大変効果がありました。慣れ合い的お相手の方に興味を持って接することが少ない自分に気づかされます。このことを再発見できたことのほうが凄く嬉しい気分です・・・より良い人間関係を築くのに欠かせない基本ですね♪
親切を心がけてはいても、⇒傲慢にならないこと(( ..)φメモメモ)を心がける必要性が大きいですねぇ！！
♡ありがとうございます♡
♡これからも楽しみにしています♡
自ら先に好意を持って歩み寄れば相手もそれ相応に応えてくれる。
笑顔、相手の目を見る、名を呼ぶ、興味関心をよせる、褒める、話に耳を傾ける、思いやりをもって…。
ん～、やっぱり大事なキホンの「キ」。本当にそのとおりだと思います。
今日のビデオで気がついたこと・・
人の話をあまり聴いていなかった。聞こえていたかもしれないが、
耳を傾けて聴けていたか？と問われると、答えは「・・・・」です。
社長仲間に社員との接し方を聴いたとき
「Treat them with tender loving care」と言われました。
誤解もしてしまいそうですが、今日の「聴く」という意味では、
まったくそのとおりだと思いました。
相手にどう思われるかという前に相手に対する関心、好意をもつことが大事だということがわかりました。意識して実践します。ありがとうございました。
コミュニケーションとは、まず相手に合わせるということなのでしょうか？
コミュニケーションは難しくないのかな。
話をしなければ始まらない。
まず、相手に心を向けて、興味がある事をほめる、すこしずつ実践します。
「相手の名前を言って、心からの笑顔を相手に向ける。」
私は、これまで、意識してその様なことはしていなかったことに気づきました。
「おい」とか言って、名前も言わず、
仏頂面で、相手に行っていたと思います。
相手の顔も見ていない時の方が多かったかもしれません。
反省すべき点だと思います。
私は「対人恐怖症」なのかもしれません。
ただほめるのではなく、その人独自のポイント、その人が夢中になっていることについて具体的にほめるということが参考になりました。結局、ほめるためにほめる、ではだめだということだと思いました。
名前を呼ぶ、相手の目を見て話す、好意を示す、相手を褒める。自分でもこんな人と友達になりたいです☆
英語と日本語がチャンポンになって流れて来て聴きづらいのが残念です。
相手の目を見て話し、、相手に興味を持つ事だと思います。
笑顔、大事です
おおよそ、人は自分のことを理解してほしい、自分の何かを共有してほしいと思っているということ。
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レビューが遅くなってしまい、申し訳ございません。ショップの方の対応もよく、梱包も丁寧にしていただきました。型崩れしないように、バッグの中にも詰め物をしてくださっていて、とても嬉しかったです。また機会がありましたら、是非利用させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。 https://www.tentenok.com/products-small-m-130.html