ネイティブアメリカンの秘薬。
幻覚剤・食事療法としても使われていた。。
祭祀・戦いの儀式には必ず登場。
それは、何かというとタバコ。
今や、パブリックスペースでは
ほとんどが禁煙になっていて、
タバコを吸える場所はほぼありません。
しかし、、、
アステカの人々は、タバコから出る汁を
蛇の毒に対する解毒剤に。
マヤは、雨乞い
ブラジルのアラクナ族は食事に混ぜ、、
カリブのインディアンはタバコを薬品として使用。
北米のウィネバゴ族は、
タバコを神々からの贈り物としていました。
1492年
当時、世界の中心だったヨーロッパ文化が
タバコに初めて出会ったのがこの年。
クリストファー・コロンブスが、
アメリカ大陸に上陸した時のこと。
「タバコと砂糖に関する論争」の作者
フィルディナンド・ホルテスはこう記しています。
「タバコはインディアンにとって無くてはならない物で
カポックの木に 蔓が巻きつくのと同じように
生まれてから死ぬまで、タバコの煙の渦の中で過ごす。
彼らにとっては、
神話・宗教・呪術・医学・祭祀・政治・戦争・農業・漁業・憩い等
公私にわたる風俗すべてを形作る物であった」と。
そう、タバコは医療にも使われていたのです。
ここで、一つ面白い話を…
キューバの著名な地質学者
アントニオ・ニュネス・ヒメネスが、
こんな記録を残しています。
--------------
1881年10月25日
スペインのマラガにある小さな家に
男の子が生まれた。
残念な事に産婆は、すぐに死産を宣告した。
出産に立ち会った人々は悲しみにくれていた。
その中にサルバドル・リッツという内科医がおり
彼は大胆にも赤ん坊の蘇生を試みはじめた。
彼はなんとまあ驚いた事に皆が諦め顔の中で
タバコを吹かして、赤ん坊の鼻へ向け煙を
吹きつけたのである。
それを繰り返すこと数分
その小さな赤ん坊は体を動かしはじめた。
つまり蘇生したのだ。
その赤ん坊こそが後世に偉大な芸術家といわれた
パブロ・ピカソである。
--------------
タバコ=有害
このように、
メディアなどで伝えられていることを、
100%信じ込むと、
真実が見えないこともあるのかもしれません。
モノは引力の法則によって地面に落ちます。
だけど、飛行機は揚力によって、空を飛びます。
誰もが空をとぶことなんて無理だと思っていれば、
飛行機は永久に発明されなかったでしょう。
僕たちが常識と思っていること、、、
それは、本当に”正しい”のでしょうか???
その常識を180度ひっくり返すことで、
何か素晴らしい発見があるかもしれません!
あなたが持っている”常識”は、、、
「自分自身の可能性を閉ざしてはいませんか?」
ー 飯村 匡博
PS.
ちなみに、僕は、タバコは吸いませんし、
大嫌いです。。
不健康なので(笑)
PPS.
英語教育の常識を覆す、このお話も
聞いてみてください。
「とにかく”英単語”は覚えるな!
~英会話を上達させる第一歩~」
ピカソが蘇生したのは、死産と思っていても僅かに呼吸をしており、アドレナリンと同じ役割をしたんだろうと思います。因みにアドレナリンはコブラの毒の30倍強い毒性を持っているとか。イライラしたり怒ってばかりいると短命ですよね。それだけのことですよ。
私は禁煙区域で公然とくわえタバコをしている人間がいたら交番に引きずっていく人間です。
私の常識が、私の可能性を閉ざしている。そう実感することがありました。具体的には、母の常識を母の言葉で渡された時に、無防備に受け取っている自分に気付いた。。。私の常識は、母の常識に影響されている。人生半分生きてきて、いまだに親の影響を受けていることに、改めて驚きました。私が常識を覆すことで、母の常識も覆ることも感じます。
現代の常識を覆すお話ですね。
こんな興味深いお話をありがとうございました。
(こんなお話まったく知らなかったです)
中国の漢方医薬品メーカtaslyが、健康になるタバコ、お酒等創っています。私も養生文化に興味あり代理店に成りました。
私もタスリーの代理店になりましたが、どこでそのたばこがかえますか?日本ではむりですか?
上海で買える場所をご存じなら教えてください。
タバコは趣向品と言えども、中毒性が非常に強く、有毒なニコチンにより肺がんを引き起こします。単純に良い面よりも、悪い面が多いのです。さらに悪いのは、タバコを吸っている自分以外の人間にもさらに悪い影響を及ぼすということ。そんなものが、JTという巨大な「国家組織」によって、日本中にバラまかれているのは酷いことですね。
国家が規制している、大麻、覚せい剤、メチルフェニデートのほうが日本国民にとって、実はよほど有益なものなのです。それなのに、国家は麻薬撲滅キャンペーンなどによって国民を洗脳しているのです。
真実が分かるまでは、信じたものが真実です。
それは、わかってしまってもしょうがないのだと思います。
ピカソは運のよい生まれをしたのだから、一生懸命生きたのだと思います。
それが人間の『運命』ってやつですね。
努力をかくして一生懸命前向きに生きる人は大好きです。
そんな人ばかりになれば、地球はもっといい環境に恵まれた
宇宙一の★になるのでしょうね。
青い地球をいつまでも残し続けたい。
ライターさんの記事はもちろんのこと、みなさんのコメントを読むことで、そんな考え方もあるのか!と得るものがたくさんあります。ひとつのテーマをいろいろな角度から見ることはとてもおもしろいですね。統計の調査結果や科学的実験で証明されたことは、それはそれで説得力がありますが、調査や実験を行った人たちの先入観の有無で、結果が変わってしまうかもしれません。また、たとえばサプリの効用や功罪といった、調査や実験の対象が人間である場合、対象となった人たちの意思(サプリは効くと信じているか効果がないと信じているか、等)がどれくらい介在したのかといったことはデータとして浮上してこないことが多いと思います。もっとも、どれくらい信じているかといった、信念の強さを数値化することはむつかしいので
統計のとりようがない、とも考えられますけれど。
何でも使いようってことですよね。ここでの学びも同じ。学びを悪用すれ人を傷つける武器にもなるし、正しく使えば、人を幸せにする知恵にもなる。面白いですね。
常識を疑う。 確かに。 私が大嫌いなのは人前で汚い大声を出す奴。私の常識ではありえないこと。射殺したい。平気で叫んでる奴にとっては自分の常識なんだろうけど。 タバコは習慣性のある毒物だけど、それでストレス緩和になるならいいと思う。人に迷惑をかけない事なら何でも構わない。
こういう文面があると、正直不安になります。
タバコは他人の生命に危害を加えたりできる殺人的な有毒ガスです。
本人だけでなく、受動喫煙により、身体的に苦しめられる人も多くいます。
排気ガスを吸わされているようなものです。
喫煙者には分からないでしょうが、呼吸困難や頭痛や吐き気など一気に引き起こします。
実に厄介で迷惑な代物です。
タバコはストレス発散にはなりません、勘違いです。
タバコの中のニコチンという薬物は、強制的にドーパミンを分泌させ「落ち着いた」という気持ちを作り出します。
これがタバコを吸うことによって得られる「ストレス解消」の正体です。しかし、ストレスの原因が消えたわけではありませんので無限に続きます。
ニコチン依存になるとA10神経(喜怒哀楽などの情動の源)の機能不全を招き、ニコチンがなければリラックスできない心身へと変えてしまいます。
最近はCMでも性閉塞性肺疾患 Chronic Obstructive Pulmonary Disease (COPD)などを言うようになりましたが、喫煙者の理解が乏しいのは大問題ですね。
昔は麻薬ですら薬局で売られてました。依存性があり体を蝕むので廃止になりましたよね。
タバコも同じでは?
税より社会的損失額の方が多い、意味の無い嗜好品だと感じますね。
昔吸ってて今は辞めています。嫌煙論者にまず知っておいてもらいたいのは、喫煙は犯罪ではないということです。大きな駅の付近で、そこいら辺りが全て禁煙になっているというのは喫煙の権利を認めない違憲条例だと思います。さすがに法律にまではなっていないようなので、条例に違反する人を警察に連れて行っても何の罪に問うこともできないと思います。このように基本的な個人の権利と公共の福祉の境界を何処に置くかという問題を理解せずに、単に自分がタバコが嫌いだから公権力に取り押さえさせようという考えの人が未だに存在するということがわたしには信じられません。人権後進国の日本ならではの現象だと思います。アメリカでは、建物の中はだいたい禁煙だけど、どんな建物でも出入り口の辺りに灰皿がおいてあり、エリア一帯が禁煙なんて所はなかったです。
筆者の書いておられる事は、常識と思われている事が本当に100%正しいのか、見方を変えただけで別の真実が隠れているのではないか、という事でしょう。そして100%証明されたもので無ければそれは真実とは言えず、常識と思われている事にとらわれてしまう事への愚かさを指摘されているのだと思います。
例えばタバコの害や受動喫煙のデータに関しても疑問を投げかけているお医者さんがいらっしゃいます。タバコが嫌いだから遠ざけてというご意見は分かりますが、タバコを吸うからと言って犯罪者扱いにするような言動はどう考えてもおかしいですよね。
下記のページを読んでもらえば、タバコの害に関するデータが、極端な言い方をすればねつ造されたものであるかが分かりますよ。
http://aienka.jp/articles/012/
20世紀の常識は100%覆さないといけません
たばこは犯罪です
少なくとも嫌煙者は拒否する権利がある
つまり、拒否させない時点で人権侵害ではありませんか?
21世紀の今、アメリカではそもそも、本当の上流階級の人たちはタバコなどという毒物を吸わないのです。ここには書けませんが、本当の上流階級の人たちには、身体にも良く、もっと楽しいことがあるのです。
> たばこは犯罪です
成人がたばこを吸うことは犯罪ではありません。
> 少なくとも嫌煙者は拒否する権利がある
賛成です。
> つまり、拒否させない時点で人権侵害ではありませんか?
誰が、拒否させないのですか? 喫煙者が、嫌煙者に無理やり煙を吸わせるのは、人権侵害であり、犯罪だと思います。でも、喫煙者にたばこを吸わせないようにするというのは、同じように人権侵害であり、犯罪だと思います。これは多数決で決めるべきことではなく、喫煙者も嫌煙者も相手の権利を認めるべきだと私は言っているのです。
> 21世紀の今、アメリカではそもそも、本当の上流階級の人たちはタバコなどという毒物を吸わないのです。 ここには書けませんが、 本当の上流階級の人たちには、身体にも良く、もっと楽しいことがあるのです。< それは何ですか。それもここに書いてください。
> 21世紀の今、アメリカではそもそも、本当の上流階級の人たちはタバコなどという毒物を吸わないのです。 ここには書けませんが、 < 書いてください。
> 21世紀の今、アメリカではそもそも、本当の上流階級の人たちはタバコなどという毒物を吸わないのです。< アメリカには階級なんてないと思います。階級があるとしても、上流階級の行為が素晴らしいとは限らない。上流階級?の喫煙率が低いかどうかも疑問です。
タバコよりもマク○ナルドなどを含む多くのケミカルな食べ物のほうが身体に有害、タバコよりもノンケミカルな大麻などほうが健康的。これ、世の中の常識です。
たばこに関してはそれらの民族が吸っていたのは、科学物質の入っていない自然のたばこです。今のたばこをまともに吸ってたらやっぱり健康にはよくないですよね。
しかも日本の今のだばこを私は「放射能たばこ」と言っています。
周りの人も大迷惑ですよ。
なぜパブロ・ピカソが蘇生したかと言えば自然からできた安全なたばこだからです。
現代のみんが吸ってるたばこを吹きかけたなら即死です。
あなたのメルマガを読んで本気にする人がいたら大変ですね。
皆がいろんなものに洗脳されてるので視点を変えた方がいいというのは真実だと思います。
でも現代のたばこはちょっと・・(^_^;)