from 杉本
あなたは自分のビジョンを、
書いてみたことがありますか？
ビジョンとは、
目標に向かって、
わくわくしながら、
頑張って進むための、
「あなたの理想的な将来の姿」のことです。
いつの将来のことかは、
自分で決めることができます。
例えば、５年後の、自分の望ましい姿であったり、
１０年後でも構いません。
とにかく、ビジョンは、
将来的の一時点を指し示しており、
その時点で、一定の目標が、
達成されるようにするために、
描くのです。
例えば、「世界中で１０台に１台は、
トヨタ車を見かけるようにしたい」みたいな、
シンプルですぐにイメージできるような書き方が、
良いのではないでしょうか。
私たちの日々の行動が、
自分のビジョンにつながれば、
私たちはすごく成長します。
５年後の自分を想像してください。
その時の最高のシナリオを、
書いてみてください。
最高のシナリオを書くために、
以下の手順に従って、
書いてみてはいかがでしょう。
１．自分は何にわくわくするか？
将来の夢の実現というのは、
情熱により成し遂げられます。
だから情熱を感じる、
わくわくすることに、
焦点を当てておくことが大切です。
好きなことなので、
将来に向けたビジョンが、書けます。
２．将来の自分はどういう姿か？
何にワクワクするのかが書けると、
それを追求していると、
５年後には、どんな状態になっているのかが
少しずつ見えてきます。
３．どのようなプロセスで
自分が理想とする姿に到達するか、
を書いていく。
まず何々の資格を、
いつまでに取る。
そして、次に何々に挑戦する、
というように。
ビジョンがある人は
将来あるべき姿を意識して
日々の活動を、計画していきます。
一方そういう発想がない人は、
日々の流れの中で、
自分の行動が決まっていくので、
効率的に時間を集中させて
大きな成長をすることが、
できなくなります。
将来、何か目指すところがあるからこそ、
人間は成長できます。
そしてそのビジョンに近づきます。
人間はついつい、
明日は今日と同じだと、
錯覚をしてしまうのですが、
与えられた貴重な人生、夢実現のために、
１日１日を、わくわくしながら、
生きていきましょう。
育自コンサルタント
−自分を育てるお手伝い−
杉本恵洋（すぎもと しげひろ）
PS.私はこのプログラムに出会い
心からワクワクした毎日を送っています。
http://www.0stresslife.com/zrl/
この発想はなかったですね。
具体的にすべきだと思っていたので。
スコトーマが外れた感じです。
ありがとうございます。
日々頭の中ではわかっているつもりでも、こうやって言葉化されると改めて、大事な事に気付かされますね。今日も有難うございました。
日々常に前進するとか、売上の達成、新規開拓などは他人より積極的でいながら「わくわくする」という楽しめるイメージを忘れていましたね。常にストレスを感じる日常でそのストレスから解放されることを夢見て取り組んでますが、もう少し日常でわくわく、楽しくできるように意識したいです。これは書くのは簡単ですが、もの凄く難しい！他人とは考え方や発想、
喜怒哀楽の感じ方から違う自分にとって成功したり、他人ができないことを実現させることは
できるけれども他人と違い、自分は他人を理解できるけれども他人は自分を理解できないことにいらだちを感じてしまうのでなかなか楽しくできません。でも楽しく考えないといいアイディアはでなくなってしまいます。楽しく「わくわく」するように考えて前向きに行こう！
わくわく大事ですね! ビジョンが出来たので達成していきます!
僕は、就活で悩む友達に同じようなことをいつもアドバイスしています。
現在は、就職活動、つまりは内定をもらう活動にフォーカスしてしまっている為
もっと、10年後20年後の自分を想像して就職活動をしてみたらと言っています。
そこには似たような意識があるようにも感じます。
日常に追われ過ぎて行く日々を打破するためには、ビジョンを持つ事が大切なのですね。ぼんやりとは考えて居ましたが、3のプロセスと達成が具体化出来て居ませんでした。日々をコントロール出来るように頑張りたいと思います。ありがとうございました。
ワクワクは大切ですね。私の場合は、「ワクワクして何かに挑戦する」→「実践するうちに苦痛になりワクワク感が薄れてしまう」ことが多いです。最近もあるネットビジネスの塾生になったんですが実際のワークについて行けずそれが苦痛、嫌悪感になってしまいあきらめました。選択する時点で間違っているのでしょうか。はっきりしているのは「現実に伴うワクワク」と「単なる浮き足立ったワクワク」は違うということです。この見分け方を知りたいのですが、どなたかご教授いただけないでしょうか。飽きっぽいんでしょうかね。
書いている途中で主人から電話があり、話したあとでスマートフォンを持ったとき「戻る」ボタンに触れてしまい全文が消えてしまいました(汗)気をとりなおしてまた書きます。1、私の好きな人にハンドメイドの何か(自分で作ったものや仲のいい友達が作ったもの。物や、楽しい時間や空間)をプレゼントすること。2、5年後はすぐには書けないのですが、逆算していくために、20年後に、この仲のいい友達を世界に作って、その人達と、好きな人にハンドメイドのものを提供していること。では、5年後くらいには何をしていなければならないでしょう？2017年は日本全国という範囲でこれをしていること。たぶんできると思います。3、プロセスは、短文にするのは難しいですね！まずは、2013年までに、自分の地域にモデルを作り、あとの4年で広げる。モデルを作る目処もたってきました。この2年でいかに土台を作るかも、その後の発展を左右すると思っています。たぶん、あとの4年は、2年間がさらなる土台固めで、残りの2年間が急激な発展になると思います。この期間の中で様々な障害が立ちはだかるでしょう。それを、どう乗り越えていくかもポイントだと思っています。～ps.見ました！小川さんのスピーチ？かっこよかったですよ。こちらなら私の周囲の人達にも分かりやすく、紹介もしやすいです♪私を成長させてくれたこの内容、ファンです！デカクなってくださいね！応援しています。
追伸～本物のWAKWAKを手に入れるために必要なことは、なんだと思いますか？私も考えてみます。……？……この5年で、「自分には乗り越えられない壁がある」と考えていた私が、「夢は実現するためにある！」と断言できるまでになったのは？何をしたからだろう？今はまだ、普段は無意識下にあります。セルフイメージは完全に書き換えられた状態ですが、文字にすることは難しいですね。特に、この3年では、「自分が好きなこと、本当にやりたいこと、やってしまうことは何か？」を探し続けました。ワクワクな時もあれば、イメージ的には血だらけになったときもあります。それでも継続してしまったのは、たぶん…成長した私を見てほしい人がいたからだと思います。今では、それにすがることはありませんが、相変わらず心の支えです。ワクワクとは、勝手になる感情ではなく、自分から掴みにいくものだと思います。そして、常に、ワクワク状態であることは、成熟した成長の結果がなければ得られないとも思います。探して、探して、探しまくれば、必ず見つかるものであるとも思います。それがどのくらいの期間で手に入れられるかは、目指すゴールや個性、その人の周囲の環境や人間関係が違うので、予想ができないものでもあるのでしょうか？それと、ワクワクするための訓練は、自分がこんかぎり落ち込んでいるときに、メタ認知を使ってワクワクを見つけてみると、普段ではなんなく見つけることができ、実際にワクワクすることができます。さらに継続すれば無意識レベルでワクワク状態を維持できます。～ふむ～なるほど。自分で書いてみて、自覚することができました。♪
今日まで思いつけないで来ました。
振り返って考えると、少し考えると分からないと、考えるのさえ止めて来た様に思います。
もっと、自分のやりたい事について考える時間を、増やしてみようと思います。
諦め無い様に・・。
「わくわく」って良いですね。単純にわくわくすることを追求するという考え方で良いのかもしれない。あまりシリアスになりすぎても疲れちゃいますから。ストイックにわくわくというのが最高ですかね（笑）