あなたにとってお金とは
どんな意味を持つものでしょうか？
僕の周りにはビジネスをしている人や、
投資をしている人が結構います。
なので彼らと話すことと言えば
お金に関することが多くなりがちです。
実際、お金ほど人々が議論に時間を
費やすものは他にないと思います。
男女はお金のために結婚し
そして離婚をします。
国はお金のために戦争をし
ミサイルを撃って人を殺します。
そして僕たちは人生のほとんどの時間を
使ってお金を稼ぐために働いています。
先日読んだある本に
こんなことが書いてありました・・・
２０代の若者が１００人いたとしたら、
６６人が６５歳まで生きる、、、
５人はただ生活するためだけに働く
４人が恵まれた環境で暮らす
１人が裕福になる
５６人が、生活のために家族、年金、または行政に頼る
考えてみてください。
この統計情報を見ると
１００人のうちたったの１人しか
富を手にすることができないというのが
僕らの目の前にある現実のようです。
多くのサラリーマンが給料ギリギリの
生活をしているはよく知られた事実です。
彼らは貯蓄については少ないか、
全くないという状況なのです。
しかし僕の周りはそんなことはありません。
実際に若くして富を手に入れた友人が周りに
たくさん実在しています。
３流大学中退、車の中で寝泊まりをする
生活をしながらビジネスを成功させ
今では雑誌にも取り上げられる
青年実業家のSさん。
貧乏な生活から一転、
２０代で２８万部のベストセラー作家に
なって世界中を旅行するKさん。
それ以外にも数千万円の資産を
作ったという話しならそれこそ
僕の周りに山ほどあります。
なぜ同じ人間の中でこのような違いが起きるのか？
あなたが６５歳を過ぎたとき、
上のカテゴリーのどこに入るのか？
それはあなたの「選択」の問題なのではないでしょうか。
事実、この日本という国で富を手にするチャンスは
必要なことを行える人なら誰でも無限にあると
僕は思っています。
もちろん選択する機会すら与えられなかった
という人もいるでしょう。
しかしこのブログを読んでいるような
向上心の高いあなたの前には富を手にするという
選択の自由があります。
それはあなたが今何歳だとしても
関係ありません。
ケンタッキーフライドチキンの
カーネルサンダースは６５歳を
超えてから富をなしました。
そのような例は世の中を探せば
いくらでもあるのですから。
では今日、あなたはお金について
どんな選択をする決意をしますか？
また、あなたのお金に対する考えを
コメントで教えてください。
磯貝優
追伸：
もしあなたが「富を得るという選択」を
するならこの本がオススメです。
私にとってお金は、自分の欲しいものを手に入れるための、交換手段です。
今日の磯貝さんのメールのココが一番響きました。
＞僕の周りにはビジネスをしている人や、
＞投資をしている人が結構います
ＯＬの私の周りには、昨日のＴＶの話とか
上司や近所の人のこととか
そんなことにしか興味のない人ばかりです。
自分自身を変えるために、ビジネスや投資をしている
人たちの輪に入りたいです。
どうしたらそんな環境になれますか？
サクセス・グループのＣＤプログラムには
入会しています。
セミナーなどにも時々出かけます。
私にとってお金とは
「自分の感情を満たしてくれる」
ための交換手段です
お金自体に価値を見出だしている人が
大半です
結局のところお金は自分の欲求を満たす
商品・サービスを受ける道具でしかない
と気付いてる人は何人いるのでしょうか？
お金が不換紙幣となっている現在、
お金自体に魅力を感じ、お金をもうけることが
目的・目標となっている人が
私の周りには多くいます
それで自分の欲求感情が満たせれば
それはそれで幸せなのでしょうが…
ありがとうございます
私の周りには、お金そしてビジネス・投資の話を出来る人は
まったくおりません。
しかし、これは、自分が選択した結果であると思っています。
もっと外に出て行かなければならないなっと、、、
ビジネスの話はとても大好きなので
早く、一緒に話せる仲間が欲しいなぁ。
私は、仕事は自己表現、自己実現の手段意外でやってはいけないと考えています
富は、自分の成果によってついて回るもの
私は、もう駄目だと思うことがあっても、不思議とそこから脱出できるのです
なので、何かしらの作用を持っているのではないかと考えています
唯生きているだけというのはむなしいので、生きている意味はない
生きることに執着はないのですが、何故、皆、執着するのかと思うのです
こんにちは。
お金＝ずっと仲良くなりたいもの
ですかね。
そういえば昔、小学生の頃、
「パンでも買うように」ともらった百円を
貯金箱に入れて、すこしずつお金をためて、
母の日のｶｰﾈｰｼｮﾝやら、父の日のネクタイやら
の資金にしていました。
あの頃の真面目さはどこへ？！(笑）
今日もありがとうございます。
一番上の方と同意見であります。
磯貝さん
こんばんは
僕のとって
お金＝可能性、です。
自分のばあちゃんが病気になったり
夢もひったくてもない若人に会ったり
自分自身の夢を叶えられなかったり
そこから生まれる可能性を”お金ごとき”で
諦めなくてはならないのは、とても
残念なことです。
稼ぐとその辺はクリアすると思います。
お金＝自由かな。
自由は素晴らしいということは、お金は素晴らしい。
自由＝愛ということは、お金って愛ですかね。
愛＝神ということは、お金って神。
お金は最高のものだという結論が出ました。
お金とは、選択の自由を与えてくれるもの。
我慢しなくていい自由。
嫌な事や嫌な人と縁を切る自由。
やらなければならないことを減らし、好きな時に好きな事を
好きな場所で好きなだけやっていられる自由。
そんな素晴らしい自由を与えてくれるもの。
そのための道具なのだから、お金に振り回されていては
いけない。
お金とは、人を幸せにする道具であり、人に対する感謝であり、愛である。
だからこそ、まず最初に、正しいお金の使い方を学ぶ必要がある。
お金を残すのは比較的簡単であるとおもう。お金のことだけのことだけを考えることに特化すれば、いいから。シンプルであること。
人が効果的な正しいお金の使い方を知ってしまえば、人社会はすべてはうまくまわるとおもう。
わたしはそういう人として、人を指導していけるような人になりたい。
お金がすべてとまでは言わないですが、かなり重要であることは確かです。自分はお金の価値を肯定し、素直に欲しいと思い、そして行動しています。一番の理由は会社を辞めて自由を得たいこと。二番目は自分は「世の中は勤務している会社を中心に回っているのではなく市場を中心に回っており、会社が世の中の流れてついて行かなければならないのだ。」ということを
自分が資産形成することで会社の上層部にわからせてやること。３番目はお金を得るために工夫し、考えて行動することそのこと自体がスポーツでの勝敗のように結果が出ること、結果を出すために向上していくそのこと自体にも魅力があります。父がガンの手術をするときには浪費グセが激しい母が管理している家計では手術代や入院費が支払えなかった。三流企業に勤めながらも資産形成をしている自分はいくらでも援助することができたのは「お金」に対する考え方が他の家族や親族と違っていたからです。しかし、母は浪費グセや見栄っ張りな部分は７０歳を過ぎても直らず、もうこの人の人生では金銭感覚はちゃんとならないと絶望しています。「お金」に関する教育は絶対に必要不可欠だと思います。米国では幼少時より３ドルで芝刈りを受けて１ドル友達に支払ってやらせる「お利口さん」もいるくらい。子供のころから
感覚を養って欲しいものですが、遅くてもいいから、できるだけ早いうちに「お金」について
もっと考え、学んで欲しいものです。
お金は、人間が作り出した万物の中で象徴的な物です。私の体のなかを駆け巡る血と同等の対価をもつ物です。また、人の行動の対価に当たる物です。それゆえ私たちは感情移入します。こだわりがあるのです。
でもお金自体に善も悪も存在していません。それは妄想です。
お金があれば、、、って自然に考えてしまう。
本当にお金があればできるかと言えばそうでもないかもしれないのに。
お金は何でもかなえてくれるって言う妄想を無くすには、一度お金持ちにならないとわからないかなぁ。。。
お金とは、【自分のミッション・ビジョン】を
達成させるための【手段】だと思います。
例えば・・・
お金が欲しい。
（その目的は？）
車を買いたい。
（その目的は？）
彼女を乗せてドライブしたい。
（その目的は？）
彼女を喜ばせたい。
（その目的は？）
・・・・・
なんてことを続けると、
どこかで、お金ではなくても
良いことに気付くこともある。
お金は、本当に大事なものです。
しかし、あくまでも手段に過ぎない。
お金＝手段。
「お金は感謝のしるし」です。
高校のときの担任の先生が 給与の1割は人のためにと。
ぎりぎりの生活でなかなか教えどうりにはできませんでしたが
気持はいつも。。。
生活に余裕があれば 気持にも余裕がうまれ 優しくさえなれると思います
お金は すべてじゃないけど たよりになります