判断と決断

「判断」は頭でやるもの。知識量がモノを言う。
「決断」は身体でするもの。覚悟に勝る決断なし。

元プロ野球監督の野村監督は
その著書の中でこう言っている。

野村監督といえば
何百人という野球選手を育ててきた名監督だ。

当然、その人生の中で普通の人とは
比較にならない数の決断を下してきたことだろう。

僕たちは普段仕事をしていると
毎日毎日、大小たくさんの決断に迫られる。

しかし、この決断というのはとても厄介。

決断の結果、事態がどう転ぶかわからないし
もし、うまくいかなければ
その全責任を自分が負うことになる。

野村監督が言うように覚悟がいるわけだ。

だからほとんどの人は決断を先延ばしにするか
自分で決断せずに誰かの指示を仰ぐ。

その結果、何の失敗をすることもなく
無事に仕事を完了させることができる。

しかし、これだと失敗はせずに済むが
自分自身は何の成長もできないまま。

普通の人ならそれでいいかもしれないが
仕事を通して成長できないというのは
リーダーとしては致命的。

決断すればその知識は
脳のデータベースの蓄積され
次からは簡単に判断することができる。

決断すればその責任は
人の信頼を惹きつけリーダーとしての
影響力を身に付けることができる。

決断すればその覚悟は
自信となりその自信は
さらなる難しい決断を可能にしてくれる。

今日、決断して
自分が抱えている問題を
一歩先へ進めることもできる。

今日、決断を先送りにして
これまで通り失敗せずに
仕事をこなすこともできる。

どちらを選ぶのも自分次第。

あなたはどっち?

ー森兼

PS.
真の決断力を身に付ける近道はこちら。

http://www.jamesskinner.jp/dynamic/

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12 thoughts on “判断と決断

  1. 決断力は、リーダーには欠かせませんね。
    それに、その決断が信頼できるものであれば、自ずと人が集まり、プロジェクトがゴールに近づいていきます。
    そして、最後のゴールのテープをきるには、より正確な判断力が欠かせない気がします。
    この「正確さ」を上げるには、たくさんの経験をし、さらに、一つ一つの経験にどれだけ深く向き合い、自分を見つめるか、ですね。
    よい文章をありがとうございました。おかけで、また新たな気付きを得ました。

  2. どれだけ勉強しても、どんなに良い本を読んでも
    それは判断の材料となる知識を入れているだけで
    成功することはありません。
    評論家に終わってしまうだけですね。

    成功したければ、満足する人生を送りたければ、
    決断して、覚悟を決めて行動を起こすしかありませんね。

    わかっているつもりでも、ついつい忘れてしまいがちな
    人生で一番大切なことだと思います。

  3. どれだけ勉強しても、どんなに多くの本を読んでも、
    判断の材料となる知識が増えるだけで
    成功することはありません。
    評論家になってしまうだけです。

    成功したければ、より良い人生を送りたければ、
    決断をして、覚悟を決めて行動を起こすしかありません。

    人生で最も大切なことですが、つい忘れてしまいます。

    リーダーたるもの、覚悟を決めることが最初のステップですね。

  4. 何かが起きた時・・・
    脳細胞は・・・判断力・決断力??自問自答しています。

    野村監督の言葉・・・
    「判断」は頭でやるもの。知識量がモノを言う。
    「決断」は身体でするもの。覚悟に勝る決断なし。・・・」

    しっかり、物事に対処する時の姿勢として、この言葉を、潜在意識に刻み込み、
    現状の結果が・・・マイナス作用になりつつ・・・その時にこそ!!
    終始たゆまずに、冷静に、前向きに、軌道修正する。!
    つまり、一歩、一歩、前に進む・・・”人を動かす力となる。・・・”
    これが、人格形成にも、つながるのですネ!

    本日の素晴らしいコメントにて、「パワー」を、頂き・・・有り難うございました。

  5. こんにちわ、書生定年をすぎましたが。 どうしても先延ばしは、出てしまいます。あきらめていましたが、どうすれば、早く解決できるか、考えていく必要があるとおもいました。今からでも頭を切り替えるようにはしたいと思います。

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  6. 決断するのには覚悟が必要・・・
    ではその覚悟はどうすれば・・・
    これは自信だと思います。

    プロスポーツの世界では、練習は嘘をつかない
    という言葉がありますが、その苦しい練習を乗り越えた
    ことが大きな自信となります。

    私も営業の世界に飛び込んだばかりの頃、
    今では考えられませんが、営業が怖くて
    仕方ありませんでした。

    上手く喋れなかったらどうしよう・・・
    質問に答えられなくて馬鹿にされたらどうしよう・・・
    キツイ断りを受けたらどうしよう・・・

    こんなことばかり考えていました。

    ですからとにかく、トークの練習を繰り返し
    知識を詰め込み、完全武装して挑みました。

    それでも恥をかいたり、怒られたり数え切れない
    ミスもして当時は、この世の終わり・・・くらい悩んだことも
    ありました。

    ただ、今振り返ると全てが机上の空論ではない
    リアルな経験として生きています。

    『俺に出来なきゃ他にも出来る人間はいない!』

    と、勘違いも甚だしい(笑)思考で頑張りましたが、
    経験はお金では買えません。

    何事にも逃げない!というマインドはリーダーに
    とっては重要な要素ですね。

  7. 失敗の確率を減らしたいから、経験豊富な上司に相談をよくしてしまいます。やっぱり決断は最終的に自分でやらないといざという時に力が発揮できない思います。最近は、その決断をして最悪な事態になったときに自分で許容出来る範囲なら自分で決断をするようにしています。

  8. 決断というものは難しいもので自分の場合は、「やらない」決断もあったと思うことがある。自分はいつも一生懸命やってきたので「暇」というものは学生時期でも社会人でも経験したことがありません。しかし、若いころにSF映画のようにタイムスリップできたとしたらその頃と同じようにすべての取引先に対して全力で取り組むことはしません。実らない取引先に対しては「お宅とは取引しません。」とNOの返事をすることにより、実るビジネスに特化して取り組める。でも実際に
    やって経験をしてきたから「実るビジネス」と「実らずに手間だけかかる無駄な仕事」の違いがわかるようになるのでしょう。自分の実らない仕事は優柔不断な先輩から引き継がれた相手だったが
    自分がきちんとした判断をしてNOというべきものをしっかり言わずに切らないと組織の全員が迷惑をする。しかし若いころには経験不足で決断ができないのは致し方ない点もあります。

  9. いつもすばらしいお話ありがとうございます。毎回どれだけ勇気付けられるかわかりません。
    今まさに、人生の中でひとつの大きな決断をしようとしている私にとって今朝のお話はとてもタイムリーなものでした。勇気をもって一歩を踏み出してみようと思います。ありがとうございました。

  10. 決断を下す際に生じる責任は、
    大なり小なり恐怖や不安となって
    自分に襲いかかります

    自分の成し遂げた結果がどうなろうと
    その結果を受け入れ、
    今後の自分の人生が望むものとなる
    糧にしていこうと思います

    ありがとうございます

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