その姿がまぶたの裏にはっきりと現れ
夢を見ていても、まるで現実のように感じる。
もうすでに目指す地点に着いた気がして
心にゆとりが生まれ、
どうにかしてたどり着こうと気張らずに済む。
あとは時間の問題だ。
目標を定めたら、その姿をはっきりと思い描き
その姿を現実に手に入れるため、自分を震い立たせる。
目の前に広がる野望の中に喜びを見出す。
喜びがあれば、訓練も辛く苦しいものではなくなる。
やらなければならないことも好きになれる。
ジムへ行くことも、マシンで筋力トレーニングを
することも楽しくなる。
目標へたどり着くために、
堪えなければならない痛みさえも
受け入れられるようになる。
—アーノルド・シュワルツェネッガー
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今日のリーダーの言葉は
ハリウッドの映画スターであり、ボディビルダー。
実業家や政治家としても有名な
アーノルド・シュワルツェネッガーの言葉です。
あなたもターミネーターなどで彼の
活躍を見たことがあるかもしれません。
「既に目標が達成したように思い描く」などは、
良く言われている事ですが忙しい日々に追われて
いる私たちは忘れてしまいがちではないでしょうか?
あなたの目標を達成する過程にはきっと
辛いことも待っているでしょう。
そんなときでも目標を達成したあなたの
姿を詳細に思い描くことができれば
辛い過程を楽しいものにできるかもしれません。
ー磯貝優
追伸:
ジェームススキナーの成功研究会で
あなたも明確な目標を作ってみませんか?
http://www.jamesskinner.jp/JMS.php
まさに千里の道も一歩からですね
私は物理的にこのことを感じることをしているのでわかりますね
目標に向かって少しづつ進んでいく
やはりこれに尽きますね
成りたい自分、
在りたい環境
を思い描くこと
そうすれば、
その目標を達成するまでの道のりが
どんなに険しくとも耐えることができ、
目標を達成すること出来るのですね
常に明確な目標を持ち、
在りたい自分の姿を想像し、
それに向かって行動していこうと
思います
ありがとうございます
20歳のころ、ダイエットに成功したときのことを思い出しました。10代までは肥満児だった私は、大学に入って、モテたい!そしてそのためにはジーンズを普通にはけるようになりたい、と思い、ジーンズをはいている自分をイメージしながらジョギングなどの運動をしました。すると1年程かけて94キロあった体重は20キロ以上やせ、さらにその1年後には57キロまで激やせしました。イメージって大事ですよね。
格闘技においても同じような感覚ですね。本当に痛みはほとんど感じなくなるし、トレーニングの苦しさも快感を感じるようにもなります。その先に「勝利」や「成功」があるなら
苦痛していることはそれだけ進歩しているわけだから受け入れられる。なら、仕事の場合は?
自分の場合はスポーツの場合は実績がある人の指導なので納得いく半面、仕事においては社歴が長いだけでたいした実績がなく、他人に厳しく自分に甘い典型的な上司なので不快に思うことは多く、この場合は「苦痛」が「勝利」につながってると思えない。同様の不快さは他のサラリーマンの人も経験してるだろうから、ひねくれずに実績を上げて明るくふるまい、そして
辞表を提出するのを楽しみに過ごしてます。きちんと仕事をした上で辞めて数字が落ち込んで
こまるのは上司なのでそれを楽しみにしているし、独立して通用する実力を培うのが目的なので独立する実力のない上司を意識して不快に思うより「苦痛」を楽しめるよう受け入れよう。
Halllujeah! I needed this-you’re my savior.
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