成果を生み出す7ステップ(予定の立て方)

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From:ネクストリーダーチーム 近藤

 

時間は誰しも24時間。

それなのに、上手に使えている人と
使えていない人が出てくるのはどうしてでしょうか?

今日は「時間」に向き合うヒントをお教えします。

後半には成果をあげれる7つのステップもあります。
では、今日の原田先生のお話をどうぞ。
—————————————

 「毎日どうですか?」

と聞かれて、ほとんどの人が

「忙しいです」

と答えるであろう現代日本である。

 

誰もが忙しく、バタバタと1日を過ごし、
気がつけばもうこんな時間!?と、
時計を見て驚いて帰路につく。寝床に入る。

充実しているといえばそれまでだが、
ふと立ち止まって考えてみると、

これでいいのか、という思いと、
いや、これでいいのだ、という思いが、複雑に絡み合う。
多くの方が、似たような経験をされていることと思う。

 

どんなに頑張っても科学技術が進んでも、
1日24時間、というくくりだけは、地球が
存在している限りは、変化しそうにない。

限りある時間(つまり人生)を、どうやって
有効に使い、充実させ、幸福感を感じながら、
自分だけでなく家族や周りの人にも幸せに
なってもらうのか。

確かな答えなどない、それを目指す人は、
一生かけて目指し続けるという課題で
あると思っている。

 

 

しかし、確かな答えではなくても、
答えにつながるような工夫はできる。

24時間は、与えられた時間だから
仕方がない、ではなく、自分の工夫次第で
どうにかできるのではないか、と考えたときに、
ヒントとなるのが、「時短」の新しい考え方である。

これは、政府の委員も務める
株式会社ワーク・ライフバランスの小室淑恵さんも
「タイムリミット」という言葉でよく説明されてい
ることだ。

 

つまりは、ある仕事にかける時間を決めてしまうのである。

 

来週のクライアント訪問の資料を作ろう、
となったときに、これまでなら「できるまで」
時間をかけていたとしたら、

「今から30分で仕上げる」と決める。
そして30分後、できていなくても、そこで終わる。

これがポイントである。次の仕事にうつるのだ。

出来上がらなかった分は、例えば、翌日に持ち越す。
その場合にも、翌日のどの時間を何分かけるのかを、決めておく。

これを、毎日繰り返すのだ。

 

 

するとどうなるか。30分で仕上がるようになってくるのだ。
やってみればわかる。なぜ30分で仕上がるのか。
それは、仕事の質が高まるからである。

質とは、「取り組み方の質」そして「結果の質」、
その両方のことである。
この新しい「時短」の取り組みのためには、準備が必要だ。

 

それは、その日の仕事のタイムスケジュールが、
朝一番に決まっていること、である。

例えば、15分刻みで、
9:00~9:15:メールチェックと返信・新規メール作成
9:15~9:30:資料作り1
9:30~9:45:資料作り2(完成させる)
10:00~ 得意先訪問
12:00~:帰社 昼食
12:45~:メールチェックと返信・新決メール作成
13:00~:社内会議用スライド作成1
13:15~:社内会議用スライド作成2

などと、業務内容を決めておく。

 

9時15分から9時45分の30分で、
資料を完成させるのが目標。

しかし終わらなかった。あと15分あれば終わる。
しかし、そこでやめる。

次の「得意先訪問」に、予定通りに出かける。

タイムスケジュールを先取りして決めておく
ということはつまり、
その日の準備(イメージトレーニング)を
事前に終わらせておく、ということである。

 

 

この準備に欠かせないのが、原田メソッドの
「日誌」フォーマットに組み込まれている
「タイムスケジュール欄」である。

原田式日誌のタイムスケジュール作りでは、
「6時に起きて、ランニングして、朝食、
8時の電車に乗って、9時から仕事で、
10時にクライアント訪問で・・・」というような、
「時間軸に沿って上から考える」ということを、しない。

 

原田式日誌のタイムスケジュール欄は、
前述したように「イメージトレーニング」であり、

かつ、自分の目標や目的を達成するための
最小単位である「毎日」を、質の高いものに
するために存在している。

だから、1日の「もっとも大切なこと」に
優先的に取り組み、成果をあげられるように、
次のような手順で書いていく。

 

(1)出勤時間・退勤時間を書く
(2)昼休みの時間を書く
(3)午前、午後の仕事内容について、詳しく書く
(4)起床時間・就寝時間を書く
(5)仕事のパフォーマンスを高めるための、起床時間から出勤時間ま
での行動予定を書く
(6)翌日のイメージをして、退勤時間から就寝までの行動予定を書く
(7)赤ペンで、その日の一番重要な仕事に印をつける

(1)と(2)で、勤務時間の「枠」を先に決めておく。

 

何時に始めて、何時に終わる。
仕事の精度とスピード、両方を高めることが
いつまでたってもできない人の多くが、この
「何時に終わる」を決めないまま、取り組んでいる。

(3)で、15分刻みに仕事を書き込んでいく。
何に時間がかかるか、何が大事なのか、優先的に
終わらせるべき仕事はどれか。

書き出すと、よく見えてくる。

会社の環境や事情によって、長時間労働を
せざるを得ない場合や、タイミング、
時期もあるだろう。

 

しかし、「今日中に終わればいい」と考えて、
(どちらかというと)ダラダラと取り組む人と、
「15時までに終わらせる」と考え、集中して

取り組む人とでは、どちらら生産性が高く、
また結果の質の精度が高いだろうか、と
想像してみてほしい。

 

今日はここまで。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

原田隆史

 

(原田研究所公式メールマガジン
【人生の時間は自分で作るという考え方】より)
——————————————————

 

 

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One thought on “成果を生み出す7ステップ(予定の立て方)

  1. 以下は仕事の進め方について価値ある記載だと思った。これを実践してみたい。
    ↓↓
    来週のクライアント訪問の資料を作ろう、
    となったときに、これまでなら「できるまで」
    時間をかけていたとしたら、

    「今から30分で仕上げる」と決める。
    そして30分後、できていなくても、そこで終わる。

    これがポイントである。次の仕事にうつるのだ。

    出来上がらなかった分は、例えば、翌日に持ち越す。
    その場合にも、翌日のどの時間を何分かけるのかを、決めておく。

    これを、毎日繰り返すのだ。

    するとどうなるか。30分で仕上がるようになってくるのだ。
    やってみればわかる。なぜ30分で仕上がるのか。
    それは、仕事の質が高まるからである。

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