アルコールで興奮?

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「アルコールは興奮剤か?
それとも抑制剤か?」

以前、読み返していた本に、
おもしろい質問が載っていました。

あなたの答えはどちらですか?

もし、あなたが週末にバーや居酒屋に行けば、
アルコールは間違いなく、
興奮剤だと思うでしょう。

普段は、おとなしい人も、
ゲラゲラ笑ったり、大きな声で話したり、
また、ちょっとスケベになったりw

どう見ても、アルコールは
興奮剤としか考えられません。

 

朝4時 

前夜の酒の酔がまわり、
ほとんどの人は、深い眠りについているでしょう。

夏場なら、家までたどり着けずに、
道端や公園で寝ている、
という人もいるかもしれません。

そう考えると、
家に帰れず、外に寝てしまうくらいの
強烈な抑制剤と言えるかも知れません、、、

 

解答

化学的に見れば、アルコールは、
強い抑制剤だそうです。

じゃあ、なぜ酔っ払った人は、
気が大きくなって、大胆になってしまうのでしょうか?

それは、まず人の心の”抑圧”を
押さえ込むから、、

抑圧がなくなれば、
人は当然、興奮状態になってしまうでしょう。

 

マーケティングの本

僕が読んでいたのは、科学の本ではなく、
お酒の本でもありません。
マーケティングの本です。

これは、アルコールを例にした、
マーケティングのお話でした。

実は、マーケティングはお酒と同じで、
長期的な効果と短期的な効果が正反対であることが
多いそうなのです。

バーゲンやセールをすれば、
短期的には売上は上がります。

しかし、セールばかりやっていると、
お客さんに、”正規価格で買うのはもったいないよ”
と教育することになるので、
長期的には売上が減ってしまいます。

他にも、割引きクーポンなども、
同様の弊害があるようなのです。

 

日常生活に潜む罠

お金の無駄使い、飲み過ぎ食べ過ぎ、
さらには、万引き等の犯罪などなど、、

短期的に満足しても、長期的な視点でみれば、
逆効果になることがたくさんあります。

定期的な運動、継続的な学習、
正しい資産運用などなど、
どれも、短期的に
効果がでるものではないかもしれません。

しかし、長~い目で見ると、
確実に効果がでるのは間違いないのです。

今の自分の行動を思い返してみて、
短期的な満足ばかりを
得ようとしていたのなら、、、

何か1つでも長期的な視野で物事に
取り組んでみてはいかがでしょうか?

きっと、2年、3年経てば、
驚くほどの効果がでているはずですよ!

 

 

ー飯村 匡博

 

 

 

 

 

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