From:ネクストリーダーチーム 近藤
あなたはいつも
「仕事はじめの1時間」に何をしていますか?
原田先生は「この1時間をどう過ごすか」が
とても大切だと言っています。
どうしてなのか?
さっそく読んで確認してみてください。
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原田メソッドでは目的・目標達成に向かう
プロセスの「最少単位」は「毎日」である、
と伝えている。
毎日、軌道修正を加えながら、確実に
達成実感を持って目標達成に近づいていく。
その「毎日」を確実に踏むためのツールが「日誌」だ。
日誌で日々を振り返り、
目標達成のためのヒントや
改善の種を日々の生活の中に見つけ、
気付き、行動、改善を調整し
感謝の気持ちを育てながら
文字をしたためる。
日誌を書く時間が貴重な内省の時間となる。
日誌を書かない方々は「いつ自己と対話する時間を
取っているのか」いつも不思議に思う。
その日誌では、出勤時間と朝起きてからの時間、
つまり朝食をとったり身支度をしたり
通勤電車に乗っていたりする時間帯を、
どのように過ごすかが、その日の午前中の
パフォーマンスに大きな影響を及ぼすのだ
と伝えている。
極端な例えを用いれば、
寝坊して起きて10分で家を飛び出す朝と
家を出る2時間前に目覚め余裕を持って出勤する
のとでは大きな差があるということである。
どこに大きな差が生まれるのかと言えば、
私は「物心両面の準備」つまり
「エンジンを温めておくウォームアップの時間」の差
であると考えている。
このように、大事な何かをする前の時間の過ごし方、
ウォームアップで何をするかは、
その日の大事な何かに大きな影響を与えることは、
皆さん体験的にもご存知のはずである。
先日、大変興味深い記事を目にしたので、
皆さんにも是非シェアしたいと思う。
それは、アメリカのイノベイティブな
ビジネス誌「Fast Company」に掲載されていた、
“WHAT SUCCESSFUL PEOPLE DO WITH
THE FIRST HOUR OF THEIR WORK DAY”
という記事で、
「成功している人々は、仕事の最初の
1時間に何をしているのか?」ということである。
学校には「朝の会」「朝学活」がある。
毎朝、担任の先生が来て、挨拶をしたあと、
今日1日の予定を話してくれる。
何のプリントを出しなさいとか、2時間目は水泳ですなど。
つまり、学生時代にはほとんどの人は、
学校が始まる最初の時間で、
その日1日のスケジュールを確認していたのである。
さて、学校を卒業し社会人になった今、
あなたは「セルフ朝の会」をしているだろうか?
大人にも「朝の会」つまりは
一日のスケジュールを確認し、
一日のイメージを作るための準備の時間が、
必要なのではないだろうか、
と記事は問いかけている。
これは大変興味深いことである。
ビジネス界の著名人や世界的に有名なコーチが、
朝の1時間について述べているが、
何人かの人は朝の1時間で「しないこと」に
ついて説明をしておりそれが
「朝一番にメールをチェックすることをやめる」
であった。これは、私も身につまされることである。
ノートパソコンを起動し、メールチェック。
大量のメールの中から、重要なものを
見逃さないようにするのも一苦労である。
返事のタイミングも難しい。
私の場合は、一晩で200件(メールマガジンや
迷惑メールをのぞき、である)のメールが届く。
読みながら返事をするのか、
全て読み終わったあとに返事をするのか。
いずれにしても、これが毎日となると、
良いか悪いかはあまり考えずに、
自動化されてしまっていることも事実である。
本当に急いでいる人なら、電話してくるか、
携帯電話にでもメールしてくるだろう。
メールに追いかけられる状態は生産性を著しく低下させる。
朝9時30分から10時までは、メールを見ない。
その代わりに、その日を調子づけてくれるような、
やる気の上がる仕事を1つ片付ける。
あるいは、最も気乗りしないその日の仕事を1つ、
メールを見る代わりに片付ける。
これは、試してみる価値があるのではないだろうか。
またもう一つ、面白かったのが
「仕事のHuman Side(人間的な部分)」に取り組む、
というものである。
つまりは、同僚とのコミュニケーションや
上司に質問をすることなど
いざ仕事が始まると業務と業務の間に
埋もれて見えなくなってしまう
「人との関わり」にフォーカスするのが良いという話である。
私は理想の職場作りのための重要な
軸として「同僚との関わり・良好なリレーション構築」を
掲げ日々皆さんにお伝えしているので
まさに「我が意を得たり」というところである。
いずれにしても、重要なことは
成功している人は「仕事の最初の1時間」を
強く意識しておりその後の仕事が円滑に進み、
パフォーマンスが高まるような
自分なりの工夫を凝らしている
ということである。
仕事のパフォーマンスをあげたいと思っている
読者の皆さんも、是非「仕事始めの1時間」
について再考してみてはいかがであろうか。
自動化されてしまっていることにこそ、
change のヒントが埋まっているものである。
今日はここまで。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
原田隆史
(原田研究所公式メールマガジン【仕事始めの1時間】より)
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