60分あったら何をしますか?

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From:ネクストリーダーチーム 近藤

 

「あなたは時間の使い方が上手ですか?」

もし、答えるのに困ってしまうのであれば、
今日のお話はあなたにピッタリです。

 

私たちが共通してもっている
3つの時間帯とはいつなのか?
(実際、この時間を無駄に過ごすことは
自分の価値を下げることになるかもしれません)。

 

そして、時間に追われるのでなく、
時間をコントロールするには
どうしたらいいのか?

こういったことをお伝えします。

 

それでは本日のお話をどうぞ。

 

—————————————

 

先日のメルマガでは、原田式日誌を使った
「時短」の取り組みについて紹介した。

 

おかげさまで様々な方面から反響をいただいた。

 

「自分のことかと思った」
「時短のやり方がやっとわかった」
「仕事の遅い同僚が、遅い理由がわかった」

などである。

 

さて今日は、時短の話をもう少し進めてみたい。

 

時短に取り組み、今まで19時までかかっていた
仕事が、18時に終わるようになった。

仕事もはやくなり、精度も高まった。
では質問である。

 

新しく生まれた「60分」で、あなたは
何をするのですか?

 

何事も、目的が大切である。
仕事の精度を高め、時間をコントロールし、
時短に成功する。

 

では、なぜ時短したいのか?
ということである。

 

19時が18時になった、なぜそうしたいのか?である。
ただ単に、早く家に帰りたいからだろうか。
家族と過ごす時間を増やしたいからだろうか。

睡眠時間を増やしたいからだろうか。
好きなテレビ番組を見るためだろうか。

 

もちろん、何が正解、ということではない。

何か目的を持って、時短に取りくむことが
大切だからである。

 

しかし、私は、生まれた時間の使い方について、
おすすめしたいことがある。

それはズバリ、「自己投資」である。

 

最近は、朝活や「大人の部活動」も盛んだし、
大学の社会人講座や新聞社などが開催する
カルチャー教室も人気だと聞いている。

今の仕事で一生涯やっていくつもりだから、
今の分野を掘り下げればいい、という考え方にも
一理あるだろう。

しかし、掘り下げて「知恵」を育てるためにも、
やはり種となる「知識」が必要なのである。
つまり、アウトプットのためのインプット。

 

それは、知識を増やすことであり、会ったことの
ない人に会い刺激を受けることでもある。

タイムマネジメントの結果、仕事中には
あまり自分の能力を高める時間が
取れないことに気づくはずだ。

 

自分を高める時間は、
起床から仕事始め・退社から
就寝・休日、の3つである。

では、何を高めるか。
それは市場価値である。

あなたの仕事のフィールド内における、

もっとも必要とされる力、また未来に
おいてもっとも必要とされるであろう
力が、市場価値である。

 

これからは、グローバル化・情報化・少子高齢化の
3種類の洗礼を、誰でもが受ける。

その中であなたを守るものが、市場価値なのだ。
さて、あなたの「最新学歴」について、
お話ししてもらえませんか?

 

「最終」学歴ではない、「最新学歴」である。

 

最後に、これまでに知らなかったことを
学習したのはいつですか?

あなたの最新学歴は、
いつ更新されましたか?
ということだ。

この最新学歴の更新が、市場価値を
高めていることの証明になる。

 

仲間であり尊敬する大前研一先生の
言葉に「一生勉強」というのがある。

最終学歴のみを誇りにしがちな日本人が
苦手な、生涯学習への警笛である。

来るべき時代に備えるため、市場価値を高め、
自分を磨き続けてもらいたい。
お互いに頑張ろうではないか。

 

読書にも、2種類あると思っている。
(あるいは2種類の人がいる)
本を読んで、その内容を
「すでに自分が知っていること」に、
つなげる人。

本を読んで、その内容を
「全く新しいこと」として、
自分の中に上書きする人、である。

 

前者は、残念ながら、何十冊と本を読んでも、
得た知識が血となり肉となることが少ないと思っている。

知識と知恵をつなげる行動が
生まれないタイプの人だ。

 

後者は、知識を知恵に変えたい人。

つまり、知ったからには、
自分でやってみたいという、
知識と知恵に貪欲なタイプの人だ。

 

こういう人は、自分の殻を破ることも得意である。
常に新しい自分に更新し、その度にバージョンアップする。
さて、あなたはどちらのタイプだろうか。

 

そして何より、時短して生まれた時間を
自己投資に使うには、やはり、
「自己投資をして、どうなりたいのか」という、
将来の自分の理想像が必要なのである。

 

以下は、ある大手企業の管理職の方の談話として、
目にしたことである。

 

その管理職の方が言うには、(全ての職場が
そうだとは言うのではなく)、その企業の場合には、
残業がなくならないことの原因の大部分が、
「働く人の考え方」にあったそうである。

 

それらはつまり、「残業がないと困る」
「のんびり仕事ができない」「早く終わっても、
することがない」「残業代がほしい」というような、
仕事の目的や人生の目標を見失ってしまったかのような、
意識の停滞状態のことだったのである。

 

残業をなくす仕組みを作るよりも、そういった従業員の
意識を変えることの方が、ずっと大変だったとのことであった。

 

 

さて、あなたはどうだろうか。
時短に取り組んでいるか。
生まれた時間はどうしているか。

 

自己投資しているか。
最後に最新学歴を更新したのはいつか。
主体変容につながる、重要な質問たちである。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

原田隆史

 

(原田研究所公式メールマガジン
【生まれた時間で何をするのか】より)
——————————————————

 

 

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